関門海(3372)・リスク顕在化直近の決算(2026-08-12)では「再掲」
エネルギー価格高騰・物価上昇によるコスト増
FY2023に初出。11回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-12。
11記載
4年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
エネルギー価格・物価上昇による営業費用増加3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
関門海がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-12再掲決算
「ウクライナ情勢や中東情勢の長期化等による資源価格上昇や供給面への影響懸念などにより消費者マインドの低下も見られ個人消費は弱含みで推移しております。」
資源価格上昇や供給面への懸念、消費者マインド低下を経営環境として継続的に記載した。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「加えて、原材料費、エネルギーコスト及び人件費の上昇が継続しており、収益環境は厳しさを増しております。」
原材料費、エネルギーコスト、人件費の上昇が継続し、売上原価・販売費及び一般管理費の増加として当期業績に実際に影響した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間は、雇用や所得環境の改善による個人消費の持ち直しが見られる一方で、物価上昇の継続や米国の通商政策等による景気の下振れリスクもあり」
物価上昇の継続と通商政策等による景気下振れリスクを引き続き経営環境上のリスクとして記載している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当期においては物価高騰や関税問題等により、消費活動には先行き不透明感が見られ外食需要も弱まりつつあります。」
物価高騰等による消費活動の不透明感と外食需要の弱まりを、当期の経営環境として実際に記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「物価上昇に伴う節約志向はあるものの所得環境の改善等により個人消費は回復基調であり」
物価上昇に伴う消費者の節約志向が継続している一方、所得環境の改善等により個人消費は回復基調にあると記載している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費については、継続してコストの徹底管理を行い生産性向上への取組を進めておりますが、一方でパート・アルバイト人件費の高騰やエネルギーコストの上昇等の変動費が増加したこと等により2,161百万円(前年同四半期比12.3%増)となりました。」
エネルギーコストの上昇が変動費増加の要因として実際に発生し、販売費及び一般管理費は前年同期比12.3%増となった。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費については、引き続きコストの徹底管理や生産性向上の取組を進めておりますが、店舗売上高増加に伴いパート・アルバイト人件費の高騰やエネルギーコストの上昇等の変動費が増加したこと等により1,318百万円(前年同四半期比13.6%増)となりました。」
エネルギーコストの上昇が変動費増加の要因として実際に発生し、販売費及び一般管理費は前年同期比13.6%増となった。 - FY2023初出有価証券報告書
「世界的なエネルギー価格の高騰等を背景とした物価上昇や、社会問題となっております人手不足の課題解決に注視すべき状況が続いております。」
エネルギー価格高騰・物価上昇を新たな経営環境上のリスクとして独立して記載している。経営成績分析ではエネルギーコスト上昇が販売費及び一般管理費の増加要因となった。