宅配・持ち帰り販売の強化による業績改善
FY2020に初出。22回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-08-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- 2026-08-12前進決算
「本部においては、外部流通卸等への加工食材等の販売が順調に推移しており、今後も人員の確保を行い本社工場の体制強化を進めて行きます。」
外部流通卸等への加工食材販売が順調に推移し、人員確保と本社工場の体制強化を継続する方針が示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「外部環境の変動リスクに対応するため、外販・通販事業を主力事業に次ぐ収益の柱として引き続き強化してまいります。生産体制の高度化や必要な設備投資を進め、安定的な供給体制の構築と販路拡大を図り、安定的な収益基盤の構築に取り組んでまいります。」
外販・通販事業を主力に次ぐ収益の柱と位置付け、生産体制高度化、設備投資、供給体制構築、販路拡大を明示した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「本部においては、加工作業に携わる人員の確保を進め販売品目の増加にも対応できるよう体制の強化を図り外部流通卸への加工食材などの販売等に注力しております。」
店舗販売以外の収益確保に向け、外部流通卸への加工食材販売と販売品目増加に対応する生産・加工体制の強化を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「本部においても、小売り・流通業界や食材卸業者へのとらふぐ等の食材や加工品の販売量が増加しており、今後においても安心安全な商品の販売を進めてまいります。」
外部販売を玄品に次ぐ収益の柱とする方針のもと、食材・加工品の販売量が増加し、その他業態売上高は811百万円、前期比9.3%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「本社工場においても受注生産や百貨店等での通信販売への新商品投入などを行った結果、全体の売上高は、前年同中間期と比較し上回る結果となっております。」
店舗販売に加え、受注生産や百貨店等の通信販売へ新商品を投入し、店舗外販売の手段を具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「本事業を引き続き強化し、当社の主力事業である「玄品」に次ぐ柱とすべく、さらなる生産体制の構築、必要な設備投資を行ってまいります。」
外部販売事業を「玄品」に次ぐ収益の柱と位置付け、生産体制の構築・設備投資を継続する方針を明示した。その他業態売上高は742百万円となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「本部においても食材の外部販売及び通信販売に係る売上が増加したこと等により588百万円(前年同四半期比24.7%増)となりました。」
外部販売・通信販売の売上が増加し、店舗に依存しない販売領域の回復が進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「今期に関しましては、本事業を引き続き強化し、当社グループの主力事業である「玄品」に次ぐ柱とすべく、生産体制の構築、必要な設備投資を行ってまいります。」
外部販売事業を「玄品」に次ぐ収益の柱と位置付け、生産体制の構築と設備投資を明示した。その他事業売上高は714百万円となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響が依然続く中、うなぎの販売店舗の増加や各デリバリー代行業者でのフェア販売、テイクアウトに特化したネット予約販売の開始」
テイクアウト特化型のネット予約販売を開始し、うなぎ販売店舗の拡大やデリバリー業者でのフェア販売と組み合わせて店舗外販売を強化した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響が長らく続く中、定着したテイクアウト・デリバリーに対応し、うなぎの販売店舗の増加や各デリバリー代行業者でのフェア販売などで認知度向上に努めたほか」
定着したテイクアウト・デリバリーへの対応を継続し、うなぎの販売店舗拡大やデリバリー代行業者でのフェア販売を実施して、店舗外販売の認知度向上を進めた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社グループにおいては、営業制限解除後も引き続き新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、消費者のライフスタイル・消費行動が変化したことに対応しテイクアウト販売の強化や各デリバリー代行業者での認知度向上を兼ねたフェア価格による販売などを行いました。またそれ以外にも農林水産省の助成金を活用した天然とらふぐフェアを行うなど売上高増加に努めました。」
テイクアウト販売の強化、デリバリー代行業者でのフェア価格販売、助成金を活用した天然とらふぐフェアを実施し、店舗外販売・販促施策を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「一方、生活様式の変化による中食・内食へのシフトに対する需要は継続して拡大しておりデリバリーやテイクアウト販売のほか、店舗内へ商品棚を設置するなど物販対応も進めました。」
デリバリー・テイクアウトに加え、店舗内の商品棚設置による物販対応まで非来店型・店舗外販売の施策を拡張した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「店舗においてもテイクアウト・デリバリーの強化を行いました。また、通信販売においては「2倍増量キャンペーン」が好評だったほか、大手百貨店への催事出店やスーパーマーケット等流通業界への新たな販路も開拓しており」
テイクアウト・デリバリーに加え、通信販売の2倍増量キャンペーン、百貨店催事、流通業界向け販売を実施し、店舗外販売の手段を拡張した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、外食の中でもテイクアウト比率の高い「ハンバーガー」をふぐを原材料とし開発を行い販売するなどテイクアウト・デリバリー販売の強化を行いました。また、休業期間を利用し店舗内に商品販売用の物販棚の設置を進めるなど繁忙期の営業に向け準備を整えました。また、豆腐・湯葉料理の「梅の花」とコラボレーションし、「しゅうまい」や「湯葉」と「とらふぐ」をセットにした商品の販売を開始するなど通信販売の強化も行い売上高増加に努めました。」
テイクアウト・デリバリーに加え、ふぐハンバーガー、店舗内物販棚、梅の花とのコラボ商品、通信販売を実施し、店舗外販売の手段を拡張した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症が拡大し外出自粛等による外食需要が落ち込む中、急拡大した巣ごもり需要に対応しご自宅で「玄品」の味を楽しんで頂けるようテイクアウト販売の強化やデリバリー代行業者との取引を増加するなど利用環境を整えたほか、4月には若年層や、ご来店履歴の無い方へ焦点を当て「ふぐやの丼ぶり」を開発し販売したほか6月にはコラーゲン入りの3種類のドレッシングを販売開始しました。またそれ以外にも通信販売を強化し農林水産省の助成金を活用した母の日フェア等を行うなど売上高増加に努めました。」
テイクアウト強化、デリバリー代行業者との取引増加、通信販売、助成金を活用したフェアを実施し、店舗外販売による収益確保の施策を具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「急拡大した巣ごもり消費の需要に対応したデリバリーやテイクアウト販売のほか、著名通販事業者を介した通信販売などは飛躍的に増加しました。」
デリバリー、テイクアウト、通信販売が飛躍的に増加し、店舗外販売を今後の収益の柱として推進する段階へ進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「このような状況のなか、ウィズコロナ時代への当社グループの対応として、需要が急拡大した巣ごもり消費に向けたデリバリーやテイクアウト、更に新たな販路としてスーパーマーケット等の流通業界への商品販売、また、12月度には農林水産省の助成金制度を利用したキャンペーン施策を実施するなど、「玄品」店舗のみに依存しない収益確保を推し進める足掛かりとなりました。なかでも、通販における業績は飛躍的に伸長し、来期以降の販売戦略にとっても重要施策と位置付けております。」
デリバリー・テイクアウトに加え、通販、スーパーマーケット等への商品販売、助成金を利用したキャンペーンを実施した。通販が飛躍的に伸長し、店舗依存ではない収益確保と来期以降の販売戦略につながる足掛かりとなった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「テイクアウトや宅配代行の利用環境を整え、インスタグラムやFacebookなどのSNSを活用した情報発信も積極的におこないました。」
テイクアウトおよび宅配代行の利用環境を整備し、SNSでの情報発信と組み合わせた非来店型販売の対応を進めた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当社グループでは、コロナウイルス感染症拡大による外食需要が落ち込む中、今後を見据え新たに「大人の居酒屋」としてとらふぐを使用した一品メニューを開発し、一部店舗において提供を開始、さらにご自宅で「玄品」の味を楽しんで頂けるよう新商品の一人鍋セットなどによるテイクアウトの強化や宅配代行などの利用環境を整えました。」
前年度に掲げた宅配・持ち帰り強化について、一人鍋セットの投入、宅配代行の利用環境整備、通販への展開など具体的な実施段階へ進んだ。 - FY2020初出有価証券報告書
「アフターコロナにおいてこれまで同様の損益を確保できるよう体制を維持しているほか、助成金の活用、宅配や持ち帰り販売の強化、コスト管理の徹底及び本部費の圧縮などにより業績の改善を図ります。」
新型コロナウイルス後の業績改善策として、助成金活用、宅配・持ち帰り販売、コスト管理および本部費圧縮を新たに列挙している。