輸入仕入に伴う為替変動リスク
FY2017に初出。36回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
あさひがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。65社中41社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「為替差益 37,814 - 為替差損 - 65,604」
前年同期の為替差益37,814千円から、当中間会計期間は為替差損65,604千円へ転じ、輸入仕入に伴う為替変動の影響が悪化した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「為替差益 ― 37,814 為替差損 12,587 ―」
前年同期の為替差損12,587千円から、当中間会計期間は為替差益37,814千円へ転じ、為替変動による損益影響が改善した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「営業外費用は、前年同期比86,542千円増(同85.3%増)の187,995千円となりました。これは主に、為替差損等の増加によるものであります。」
為替差損等の増加により営業外費用が前年同期比85.3%増となり、輸入仕入に伴う為替変動の影響が業績に現れている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「為替差益 535 ― 為替差損 ― 12,587」
前年同期の為替差益535千円から、当中間会計期間は為替差損12,587千円に転じ、輸入仕入に伴う為替変動の影響が悪化した。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「為替差益 8,580 ― 為替差損 ― 55,159」
前年同期の為替差益8,580千円から、当第1四半期累計期間は為替差損55,159千円へ転じ、為替変動の影響が悪化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当事業年度の当社の輸入仕入高比率は45.3%です。」
輸入仕入高比率が前年度の42.8%から45.3%へ上昇し、輸入・為替変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 ― 535」
第2四半期累計期間の為替差損は発生せず、為替差益535千円を計上した。前年同期の為替差損83,589千円から為替関連損益が改善している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社は、中国を中心とした海外メーカーから商品を輸入しており、当事業年度の当社の輸入仕入高比率は42.8%です。 輸入に関しましては、海外仕入先との仕入価格改定の交渉とともに国内販売先との販売価格改定の交渉等を併せて行なっていますが、為替の変動幅が予想以上に大きくなる、又は為替予約のタイミングが不適切であることなどにより、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
輸入仕入高比率が前年度の37.9%から42.8%へ上昇し、輸入・為替変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「自転車業界におきましては、資源や海上運賃の高騰、急激な円安進行の影響などにより自転車の仕入れ価格が大幅に上昇し、メーカー各社で販売価格の引き上げが実施されるとともに、中国でのロックダウンに起因するサプライチェーンの混乱によりリードタイムが長期化するなど不安定な状況で推移しました。」
急激な円安進行が仕入価格上昇の要因として明示され、為替差損も前年同期の13,656千円から93,986千円へ増加した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「一方で、ロシアによるウクライナ侵攻やアメリカでの金融政策の転換による為替変動、燃料や原材料をはじめとする諸物価上昇などにより先行き不透明な状況で推移しました。」
ロシアによるウクライナ侵攻や米国の金融政策転換を背景とする為替変動が記載され、当第1四半期の為替差損も前年同期の3,899千円から41,989千円へ増加した。 - FY2022後退有価証券報告書
「当事業年度の当社の輸入仕入高比率は37.9%です。 輸入に関しましては、海外仕入先との仕入価格改定の交渉とともに国内販売先との販売価格改定の交渉等を併せて行なっていますが、為替の変動幅が予想以上に大きくなる、又は為替予約のタイミングが不適切であることなどにより、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。 当社では、為替変動リスクを軽減するため、為替予約運用ガイドラインを設定のうえ 、適切なタイミングで為替予約取引を行なっています。」
輸入仕入高比率は前年度の40.3%から37.9%へ低下した。為替予約運用ガイドラインと価格改定交渉による対応方針は継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについては重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2021後退有価証券報告書
「当社は、中国を中心とした海外メーカーから商品を輸入しており、当事業年度の当社の輸入仕入高比率は40.3%です。」
輸入仕入高比率は前年度の40.7%から40.3%へ低下した。為替予約取引や価格改定交渉による対応方針は継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについては重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについては重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについては重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2020後退有価証券報告書
「当社は、中国を中心とした海外メーカーから商品を輸入しており、当事業年度の当社の輸入仕入高比率は40.7% であります。当社では、為替変動リスクを軽減するため、適切なタイミングで為替予約取引を行なっております。」
輸入仕入高比率が前年度の43.1%から40.7%へ低下した。為替予約および仕入・販売価格改定交渉による対応方針は継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについては重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、中国を中心とした海外メーカーから商品を輸入しており、当事業年度の当社の輸入仕入高比率は43.1% であります。当社では、為替変動リスクを軽減するため、適切なタイミングで為替予約取引を行っております。 また、輸入に関しましては、海外仕入先との仕入価格改定の交渉とともに国内販売先との販売価格改定の交渉等 を併せて行なっておりますが、為替の変動幅が予想以上に大きくなる、又は為替予約のタイミングが不適切である事などにより、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
輸入仕入高比率43.1%を背景に、為替予約および仕入・販売価格改定交渉を対策として記載し、予想超の為替変動等をリスクとしている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについては重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「為替差損 5,319 20,350」
営業外費用の為替差損が前年同期の5,319千円から20,350千円へ増加している。 - FY2018後退有価証券報告書
「当社は、中国を中心とした海外メーカーから商品を輸入しており、当事業年度の当社の輸入仕入高比率は42.9%であります。当社では、為替変動リスクを軽減するため、適切なタイミングで為替予約取引を行なっております。」
輸入仕入高比率は前年度の46.3%から42.9%へ低下した。一方、為替予約や価格改定交渉が不適切な場合の影響は引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについては重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについては重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについては重要な変更はありません。」
輸入仕入に伴う為替変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社は、中国を中心とした海外メーカーから商品を輸入しており、当事業年度の当社の輸入仕入高比率は46.3%であります。当社では、為替変動リスクを軽減するため、適切なタイミングで為替予約取引を行っております。」
輸入仕入高比率46.3%を背景に為替変動をリスクとし、為替予約取引を対策として記載している。