各部門と経営会議による横断的なリスク管理
FY2018に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
あさひがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より5年早い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに82社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「リスクマネジメント委員会は、常勤取締役、執行役員及び部門長で構成されており、当社のリスクを網羅的に把握、評価するとともに、その対策について審議し、当該審議内容を取締役会へ報告しています。」
リスクマネジメント委員会による全社リスクの把握・評価、対策審議、取締役会報告の体制を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「リスクマネジメント委員会は原則四半期に1回開催され、リスクを網羅的に把握、評価し、その対策について審議のうえ、取締役会へ上程しています。」
従来の委員会設置に加え、原則四半期1回の開催、網羅的な把握・評価、対策審議、取締役会への上程という運用を具体的に開示した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「リスクマネジメント委員会は、常勤取締役及び各部門長で構成されており、当社のリスクを網羅的に把握、評価するとともに、その対策について審議し、当該審議内容を取締役会へ報告しています。」
従来の経営会議を中心とする横断的リスク管理の記載から、リスクマネジメント委員会による把握・評価・対策審議・取締役会報告へ整理されている。 - FY2020後退有価証券報告書
「当社では、各部門でリスク管理を行なうとともに、取締役及び関連部門長職が経営上重要な事項(品質・知的財産・外国為替取引・契約等)に関して横断的に状況を把握し、必要に応じ取締役、常勤監査役及び部長等の構成で原則月2回開催される経営会議において報告検討されており、緊急事態発生時には速やかに臨時取締役会を開催し、対処できる体制を整えております。」
横断的なリスク管理と緊急時の臨時取締役会対応は継続している一方、経営会議の開催頻度の表現が前回の「毎週」から「原則月2回」へ変わった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社では、各部門でリスク管理を行なうとともに、取締役及び関連部門長職が経営上重要な事項(品質・知的財産・外国為替取引・契約等)に関して横断的に状況を把握し、必要に応じ取締役、監査役及び部長等の構成で毎週開催される経営会議において報告検討されており、緊急事態発生時には速やかに臨時取締役会を開催し対処できる体制を整えております。」
各部門のリスク管理に加え、毎週の経営会議による横断的な把握・検討と、緊急時の臨時取締役会対応を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社では、各部門でリスク管理を行なうとともに、取締役及び関連部門長職が経営上重要な事項(品質・知的財産・外国為替取引・契約等)に関して横断的に状況を把握し、必要に応じ取締役、監査役及び部長等の構成で毎週開催される経営会議において報告検討されており、緊急事態発生時には速やかに臨時取締役会を開催し対処できる体制を整えております。」
各部門の管理に加え、毎週の経営会議で品質・知的財産・為替・契約等を横断的に把握・検討し、緊急時は臨時取締役会で対応する体制を初めて独立したテーマとして抽出した。