顧客信用悪化による貸倒れ・引当金増加リスク
FY2016に初出。25回の記載のうち13回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
ミタチ産業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
- FY2026対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 13,279 △ 3,814」
貸倒引当金繰入額は前期の13,279千円から当期は3,814千円の戻入れとなった。流動資産の貸倒引当金残高も28,078千円から21,132千円へ減少した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 12,415 △ 2,446」
貸倒引当金繰入額は前年同期の12,415千円から2,446千円の戻入れに転じた。流動資産の貸倒引当金残高も前期末の28,078千円から25,682千円へ減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 29,927 △ 42,291」
流動資産の貸倒引当金残高は前連結会計年度末の29,927千円から42,291千円へ増加した。中間期の貸倒引当金繰入額も12,415千円となっている。 - FY2024対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 1,862 △ 746」
貸倒引当金繰入額は前期の1,862千円から当期は746千円の戻入れとなった。連結貸借対照表の流動資産に係る貸倒引当金残高も29,927千円へ減少した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 30,801 △ 30,316 投資その他の資産 貸倒引当金 - △ 20,000」
流動資産の貸倒引当金残高は前連結会計年度末の30,801千円から30,316千円へ減少した。投資その他の資産に計上された20,000千円の貸倒引当金は継続している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「貸倒引当金の増減額(△は減少) 4,471 1,392」
貸倒引当金繰入額は前年同期の4,471千円から1,392千円へ減少した一方、流動資産の貸倒引当金残高は前期末の30,801千円から32,220千円へ増加した。 - FY2024-Q1投資その他の資産に貸倒引当金20百万円を計上有価証券報告書
「投資その他の資産 貸倒引当金 - △ 20,000」
投資その他の資産に貸倒引当金20,000千円が新たに計上された。一方、流動資産の貸倒引当金残高は30,540千円で、前連結会計年度末の30,801千円からわずかに減少した。 - FY2023-Q3貸倒引当金残高が前期末比で増加有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 28,915 △ 31,325」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の28,915千円から31,325千円へ増加した。前四半期末との比較では減少している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 28,915 △ 33,436 貸倒引当金繰入額 2,062 4,471」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の28,915千円から33,436千円へ増加し、貸倒引当金繰入額も前年同期の2,062千円から4,471千円へ増加した。 - FY2022対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 3,080 △ 2,195」
貸倒引当金繰入額は前期の30,404千円から当期は2,195千円の戻入れとなり、連結貸借対照表の残高も33,872千円から28,915千円へ減少した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 33,872 △ 28,383」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の33,872千円から当第3四半期末の28,383千円へ減少した。 - FY2022-Q2貸倒引当金残高・繰入額が増加有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 1,808 2,062」
貸倒引当金繰入額は前年同期の1,808千円から2,062千円へ増加した。また、貸倒引当金残高は前期末の33,872千円から当第2四半期末の35,797千円へ増加した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 33,872 △ 32,658」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の33,872千円から当第1四半期末の32,658千円へ減少した。 - FY2021貸倒引当金残高が増加有価証券報告書
「貸倒引当金 △32,256 △33,872」
連結貸借対照表上の貸倒引当金残高は前期末の32,256千円から33,872千円へ増加した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 32,256 △ 29,139」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の3,225万6千円から当第3四半期末の2,913万9千円へ減少した。 - FY2021-Q2貸倒引当金繰入額が戻入れから計上へ転換有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 △ 1,560 1,808」
貸倒引当金繰入額は、前年同期の1,560千円の戻入れから、当期は1,808千円の繰入れに転じた。一方、貸倒引当金残高は前期末の32,256千円から29,565千円へ減少した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 32,256 △ 30,818」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の32,256千円から当第1四半期末の30,818千円へ減少した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 13,991 △ 11,574」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の13,991千円から当第3四半期末の11,574千円へ減少した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 △ 1,560」
貸倒引当金繰入額は1,560千円の戻入れとなり、前年同期の1,238千円の戻入れから戻入額が増加した。 - FY2019対処有価証券報告書
「貸倒引当金戻入額 30,540」
貸倒引当金戻入額30,540千円を計上し、連結貸借対照表の貸倒引当金残高も前期末の42,600千円から13,991千円へ減少した。 - FY2019-Q3貸倒引当金残高が増加有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 42,600 △ 76,747」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の42,600千円から当四半期末の76,747千円へ増加した。増加理由については本文で特段の説明はない。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 △ 1,238」
第2四半期累計期間の貸倒引当金繰入額は1,238千円の戻入れとなり、前期の貸倒引当金繰入額30,404千円からは減少した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 30,404」
貸倒引当金繰入額は前期の8,626千円から30,404千円へ増加し、顧客信用に関するリスクが引当金計上として実績化している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 8,626」
顧客信用悪化による貸倒れ・引当金増加リスクに関連して、当連結会計年度の損益計算書に貸倒引当金繰入額8,626千円が計上された。また、販売管理規程・与信管理マニュアルに従った取引先ごとの期日管理、残高管理、信用状態の定期把握を行っていると記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、債権者の状況の変化によって、貸倒引当金の積み増しをした場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
一般債権は貸倒実績率、貸倒懸念債権等は個別の回収可能性を検討して引当金を計上している。