日本コークス工業(3315)・リスク悪化直近の株主総会(2026-06-02)では「前進」
コークス製造能力の短期増強困難
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」は2026-05-15。直近の記載は2026-06-02。
6記載
10年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
現有工場の能力上限による受注制約18社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「コークス生産能力200万t/年を110万t/年規模とする」
老朽2炉団の休止により、コークス生産能力を従来の200万トン/年から110万トン/年規模へ縮小する方針が決定され、短期的な供給能力の制約が強まる方向となった。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「お客様からの引合いは相応に有りながらも、上述の生産面のトラブルから販売数量を絞らざるを得ず」
需要があるにもかかわらず、生産面のトラブルにより短期的に販売数量を増やせず、販売を制限する供給能力上のリスクが実績として現れた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「コークスの製造能力は短期的な増強が困難であるため、市況の改善に応じて製造・販売数量を増やすことが困難である。」
市況改善時にも短期的に製造・販売数量を増やせない供給能力上のリスクを継続して開示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「コークスの製造能力は短期的な増強が困難であるため、市況の改善に応じて製造・販売数量を増やすことが困難である。」
市況回復時にも短期的にコークスの製造・販売数量を増やせない供給能力上のリスクを、独立した要因として初めて明示している。