財務基盤の強化と資金調達の多様化
FY2016に初出。34回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-13悪化決算
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の75.6%から71.5%となりました。」
自己資本比率が前事業年度末から低下し、財務基盤の指標が悪化した。 - FY2026対処有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の72.1%から75.6%となりました。」
自己資本比率は72.1%から75.6%へ上昇し、60%以上を維持する方針を上回った。有利子負債の減少等により財務基盤の指標は改善した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の72.1%から68.3%となりました。」
自己資本比率は72.1%から68.3%へ低下した。短期借入金の増加などにより、財務基盤強化に関する指標は前期末から悪化した。 - FY2025対処有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の66.6%から72.1%となりました。」
自己資本比率は66.6%から72.1%へ上昇し、60%以上を維持する目標水準を上回った。短期・長期借入金の減少も記載され、財務基盤の指標が改善した。 - FY2025-H1自己資本比率低下も長期借入減少有価証券報告書
「上記の資金需要に対する財源としては、利益剰余金に加え、長期・短期の借入金を活用してまいります。当社は、資金需要の金額あるいは時期に応じて機動的な借入れができるよう、金融情勢に注意を払いつつ、金融機関と良好な関係を継続してまいります。」
利益剰余金と長期・短期借入金を財源として活用する方針を継続している。自己資本比率は前事業年度末の66.6%から66.0%へ低下したが、長期借入金は107,569千円減少した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の71.9%から66.6%となりました。」
自己資本比率は71.9%から66.6%へ低下した。借入金の増加等により、60%以上を維持する財務基盤強化の目標に対する余裕が縮小した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「短期借入金が1,114,480千円増加したことによるものであります。以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の71.9%から60.5%となりました。」
短期借入金が1,114,480千円増加し、自己資本比率は71.9%から60.5%へ低下した。60%以上の従来目標水準は上回るものの、前期末比で財務基盤の指標が悪化した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「短期借入金が944,520千円増加したことによるものであります。以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の71.9%から62.6%となりました。」
短期借入金が944,520千円増加し、自己資本比率は71.9%から62.6%へ低下した。60%以上の従来目標水準は上回るものの、財務基盤の指標は前期末から悪化した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の71.9%から67.2%となりました。」
自己資本比率は71.9%から67.2%へ低下した。60%以上の従来目標水準は上回っているものの、前期末比では財務基盤の指標が悪化した。 - FY2023対処有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の70.2%から71.9%となりました。」
自己資本比率は70.2%から71.9%へ上昇し、60%以上を維持する目標水準を上回った。短期借入金は270,000千円減少し、財務基盤に関する指標は前期末から改善した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「上記の資金需要に対する財源としては、利益等の自己資金に加え、長期・短期の借入金を活用してまいります。以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の70.2%から67.1%となりました。」
長期・短期借入金を財源として活用する方針のもと、自己資本比率は70.2%から67.1%へ低下した。財務基盤強化の目標水準は上回るものの、前期末比では悪化した。 - FY2023-Q2借入増加と自己資本比率低下有価証券報告書
「固定負債は698,601千円となり、前事業年度末に比べて176,825千円増加しました。これは主として、長期借入金が173,225千円増加したことによるものであります。以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の70.2%から68.0%となりました。」
長期借入金が173,225千円増加し、短期借入金も83,660千円増加した。自己資本比率は70.2%から68.0%へ低下したが、60%以上の従来目標水準は上回っている。 - FY2023-Q1自己資本比率低下と長短借入増加有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の70.2%から66.9%となりました。」
自己資本比率は70.2%から66.9%へ低下した。仕入れ等の資金需要に対応して短期借入金と長期借入金が増加したが、60%以上の従来目標水準は上回っている。 - FY2022前進有価証券報告書
「一方で金融機関への依存リスクや金利変動リスクにも配慮していく必要があると認識しており、60%以上の自己資本比率を維持することを目指しております。」
自己資本比率は70.2%となり、60%以上の目標水準を維持した。長期借入金は98,612千円減少し、借入依存の縮小も記載された。 - FY2022-Q3自己資本比率低下と短期借入増加有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の67.0%から65.8%となりました。」
自己資本比率は67.0%から65.8%へ低下した。短期借入金は373,981千円増加した一方、長期借入金は56,452千円減少した。自己資本比率60%以上の従来目標水準は上回っている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の67.0%から71.6%となりました。」
短期借入金74,210千円、長期借入金94,284千円がそれぞれ減少し、自己資本比率は前事業年度末の67.0%から71.6%へ上昇した。自己資本比率60%以上の目標水準を上回る状態が続いている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「これは主として、賞与引当金が21,744千円増加したものの、未払法人税等が111,306千円減少したことに加え、短期借入金が85,937千円減少したこと等によるものであります。これは主として、長期借入金が50,486千円減少したことによるものであります。以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の67.0%から71.0%となりました。」
短期借入金85,937千円、長期借入金50,486千円が減少し、自己資本比率は67.0%から71.0%へ上昇した。財務基盤強化に関する数値が改善した。 - FY2021前進有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の57.4%から67.0%となりました。」
積極販売、たな卸資産の減少及び借入金の減少により、自己資本比率が60%以上の目標水準を回復・上回った。短期借入金は778,300千円減少し、長期借入金は21,737千円増加した。 - FY2021-Q3短期借入減少・長期借入増加有価証券報告書
「これは主として、短期借入金が340,226千円減少したことによるものであります。固定負債は649,210千円となり、前事業年度末に比べて76,188千円増加しました。これは主として、長期借入金が87,127千円増加したことによるものであります。」
短期借入金を減少させる一方、長期借入金を増加させ、借入構成が変化した。自己資本比率は前事業年度末の57.4%から61.4%へ上昇した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の57.4%から61.4%となりました。」
自己資本比率が57.4%から61.4%へ上昇し、60%以上としていた目標水準を当第2四半期末時点で上回った。 - FY2021-Q1自己資本比率は改善も目標未達を継続有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の57.4%から58.3%となりました。」
自己資本比率は57.4%から58.3%へ上昇したが、第1次中期経営計画の60%以上という目標水準には届いていない。 - FY2020自己資本比率が目標未達・借入依存拡大有価証券報告書
「一方で金融機関への依存リスクや金利変動リスクにも配慮していく必要があると認識しており、60%以上の自己資本比率を目指しております。」
自己資本比率は57.4%となり、60%以上の目標を下回った。有利子負債比率も32.2%へ上昇し、短期借入金が1,018,300千円増加した。 - FY2020-Q3自己資本比率がさらに低下有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の65.8%から56.9%となりました。」
自己資本比率は前事業年度末の65.8%から56.9%へ低下し、財務基盤強化の進捗がさらに悪化した。 - FY2020-Q2自己資本比率が目標水準を下回る有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の65.8%から58.5%となりました。」
自己資本比率は前事業年度末の65.8%から58.5%へ低下し、第1次中期経営計画で示された60%以上の目標水準を下回った。 - FY2020-Q1自己資本比率低下・短期借入増加有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の65.8%から61.4%となりました。」
自己資本比率は65.8%から61.4%へ低下したが、第1次中期経営計画の60%以上という水準は上回っている。短期借入金は398,541千円増加した。 - FY2019前進有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の61.5%から65.8%となりました。」
自己資本比率が前事業年度末の61.5%から65.8%へ上昇し、60%以上を維持する財務基盤目標を上回った。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の61.5%から65.0%となりました。」
自己資本比率が前事業年度末の61.5%から65.0%へ上昇し、第1次中期経営計画の自己資本比率目標に関する指標がさらに改善した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「長期借入れによる収入640,000千円があったものの、短期借入金の510,000千円減少等によって財務活動によるキャッシュ・フローが46,541千円減少いたしました。」
640,000千円の長期借入れを実施する一方、短期借入金は510,000千円減少し、資金調達における長期借入への移行が具体化した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の61.5%から65.2%となりました。」
自己資本比率が前事業年度末の61.5%から65.2%へ上昇し、財務基盤強化に関する指標が改善した。 - FY2018前進有価証券報告書
「したがって、そうした不測の事態にも耐えられるだけの財務体質を構築することが必要であり、第1次中期経営計画では、自己資本比率を60%以上に保つことを目標としております。取引金融機関からの信用力向上、直接金融を含めた資金調達の多様化も検討してまいります。」
財務基盤強化について、自己資本比率60%以上という定量目標を明示した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「したがって、そうした不測の事態にも耐えられるだけの財務体質を構築することが必要であり、取引金融機関からの信用力向上、直接金融を含めた資金調達の多様化も検討してまいります。」
借入金を活用しつつ、金融機関との信用力向上と直接金融を含む調達手段の多様化を検討する方針に変更はない。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、中古住宅の仕入資金については、借入金に依存しております。したがって、金利上昇等、不測の事態にも耐えられるだけの財務体質を構築することが必要であり、取引金融機関からの信用力向上、直接金融を含めた資金調達の多様化も検討してまいります。」
借入依存を前提に、金融機関との関係強化と直接金融を含む調達手段の多様化を検討している。