連結営業利益を新たな経営目標指標とする方針
FY2019に初出。13回の記載のうち4回が「後退」で、最初の「後退」はFY2025。直近の記載は2026-10-13。
フィル・カンパニーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。100社中14社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに30社。
- FY2025後退有価証券報告書
「2026年11月期の目標値は連結売上高10,000百万円、連結営業利益800百万円、問合数1,900件、提案数380件、請負受注件数74件です。」
従来掲げていた2026年11月期の連結売上高15,000百万円、連結営業利益1,200百万円、ROE20%、問合数4,000件、提案数450件、請負受注件数90件、従業員数130名から、売上高・営業利益・営業KPIの目標水準を引き下げ、ROEと従業員数の目標を記載しない形へ変更した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「2026年11月期の目標値は連結売上高15,000百万円、連結営業利益1,200百万円、ROE20%、問合数4,000件、提案数450件、請負受注件数90件、従業員数130名であります。」
売上高、営業利益、ROE、営業活動KPI、従業員数からなる2026年11月期の経営目標を継続して掲げている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標(KPI)は連結売上高、連結営業利益、ROE、問合数、提案数、請負受注件数、及び従業員数であります。2026年11月期の目標値は連結売上高15,000百万円、連結営業利益1,200百万円、ROE20%、問合数4,000件、提案数450件、請負受注件数90件、従業員数130名であります。」
経営目標を営業利益・経常利益中心の指標から、売上高、営業利益、ROE、営業KPI、従業員数を含む7指標へ再整理し、2026年11月期の数値目標を設定した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は連結売上高、連結営業利益、連結経常利益、及びTSR(株主総利回り)成長率であります。2022年11月期の目標値は連結売上高5,500百万円、連結営業利益140百万円、連結経常利益130百万円であります。」
営業利益中心の従来の指標から、連結売上高とTSR成長率を加えた4指標へ再整理し、2022年11月期の数値目標を設定した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は3,882,457千円(前年同四半期比57.2%増)、営業利益は814,209千円(前年同四半期は営業損失99,501千円)、経常利益は804,685千円(前年同四半期は経常損失109,071千円)となりました。」
2021年11月期第3四半期累計の営業利益は814,209千円、経常利益は804,685千円となった。FY2020に設定した通期目標の営業利益・経常利益各200百万円を第3四半期累計で上回っているが、通期目標の達成とは記載していない。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は2,111,160千円(前年同四半期比97.5%増)、営業利益は234,576千円(前年同四半期は営業損失204,159千円)、経常利益は227,828千円(前年同四半期は経常損失209,503千円)となり、第2四半期連結累計期間における営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が過去最高額を更新しました。」
2021年11月期の営業利益・経常利益目標各200百万円に対し、第2四半期累計で営業利益234,576千円、経常利益227,828千円となった。ただし、通期目標の達成とは断定していない。 - FY2020前進有価証券報告書
「2021年11月期の目標値は連結営業利益200百万円、連結経常利益200百万円であります。」
連結営業利益に加えて連結経常利益も客観的指標として明示し、2021年11月期の目標値をそれぞれ200百万円に設定した。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は連結営業利益であります。」
連結経常利益を用いていた従来の目標管理から、今後は連結営業利益を客観的な経営指標とする方針を示した。