リノベーション・共同事業・不動産流動化を含む事業領域の多様化
FY2016に初出。39回の記載のうち33回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026前進有価証券報告書
「さらに、M&Aを活用した事業領域の拡大や、シルバー層向け住居やホテル開発にも市場動向を見極めながら取り組むとともに、他社との共同事業や提携、東京都心以外での開発も含め、持続的な成長を図ってまいります。」
M&A、シルバー層向け住居、ホテル、共同事業・提携、都心外開発を含む多様化方針を継続し、対象範囲を明示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「株式会社神楽坂ハイツは、都内に不動産を保有しております。当社グループは、今般の本件株式取得により、当該不動産を活用した開発等を通じてグループ全体の企業価値の向上と持続的成長につなげてまいります。」
ケーナイン社を通じて不動産賃貸事業会社を取得し、同社保有の都内不動産を活用した開発等へ事業手法を広げた。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、国内外の富裕層による旅行・レジャー需要は年々高まっていることから、北海道等の一部地域において、当社の強みを生かした宿泊施設等の開発事業にも取り組んでまいります。」
従来のホテル運営・共同事業・都心外開発に加え、北海道等での宿泊施設開発を事業多様化の具体的な対象として示している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「不動産開発販売につきましては、都市型賃貸マンション1棟50戸、アパート1棟11戸及び戸建・テラスハウス分譲16戸並びに用地5件の売却により、売上高は66億98百万円(前年同期比39.3%減)となりました。不動産仕入販売につきましては、買取再販1件により、売上高は7億27百万円(前年同期は46百万円)となりました。」
都市型賃貸マンション、アパート、戸建・テラスハウス、用地売却に加え、買取再販1件を計上し、複数の不動産事業手法を継続して実績化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「さらに、M&Aを活用した事業領域の拡大や、シルバー層向け住居やホテル開発にも市場動向を見極めながら取り組むとともに、他社との共同事業や東京都心以外での開発も視野に入れ、持続的な成長を図ってまいります。」
従来のホテル、共同事業、都心以外の開発に加え、M&A及びシルバー層向け住居を事業多様化の対象として明示している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、2024年2月29日付で全株式を取得したことにより子会社化いたしました。」
事業領域・開発地域の多様化を目的としたM&Aについて、検討・契約段階から全株式取得と子会社化の完了段階へ進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社は、事業領域や開発地域の拡大を通じて、さらなる成長を加速するため、M&Aの検討も進めてまいりました。」
事業領域・開発地域の多様化について、検討段階のM&Aをケーナイン社の株式取得契約という具体的な案件に進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「このうち、不動産開発販売につきましては、投資用ワンルームマンション3棟117戸及び用地1件の売却により、売上高は44億33百万円(前年同四半期は計上無し)となりました。」
投資用ワンルームマンションの開発販売に加え、用地転売を第1四半期の実績として計上した。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、当社グループは、設立以来、販売先がレジデンス関連業者に限られていたこともあり、販売先の多様化を図る目的でホテル事業に参入し、2020年10月より自社保有ホテルを運営しております。当社グループは、今後も他社との共同事業を含む不動産開発販売事業の多様化を図ってまいります。」
ホテル運営を継続しつつ、共同事業を含む不動産開発販売事業の多様化を今後も進める方針を再確認している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「このうち、不動産開発販売につきましては、投資用ワンルームマンション9棟330戸及び用地1件の売却により、売上高は111億82百万円(前年同四半期比21.4%減)となりました。不動産仕入販売につきましては、中古マンションの買取再販(1戸)により37百万円(前年同四半期比39.8%減)となりました。」
投資用マンションの開発販売、用地転売、中古マンションの買取再販を第3四半期累計期間の実績として計上し、複数の事業手法を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、当社グループは、学生マンションの開発に参入する一方、設立以来、販売先がレジデンス関連業者に限られていたこともあり、販売先の多様化を図る目的でホテル事業に参入し、2020年10月より自社保有ホテルを運営しております。」
学生マンションへの参入と、ホテル事業への参入・自社保有ホテル運営を事業領域および販売先の多様化の具体策として再確認している。年間では中古分譲マンションの買取再販6戸も計上した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「不動産開発販売につきましては、投資用ワンルームマンション9棟534戸の売却により、売上高は142億22百万円(前年同四半期比15.5%減)となりました。不動産仕入販売につきましては、中古マンションの買取再販(1戸)及び中古戸建の買取再販(1戸)により、62百万円(前年同四半期比68.9%減)となりました。」
開発販売に加え、中古マンション・中古戸建の買取再販を計上し、複数の商品・販売手法による展開を継続して実績化している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「不動産仕入販売につきましては、中古マンションの買取再販(1戸)及び中古戸建の買取再販(1戸)により、62百万円(前年同四半期比68.9%減)となりました。」
中古マンションおよび中古戸建の買取再販を引き続き計上し、開発販売以外の事業手法・商品範囲を継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「不動産仕入販売につきましては、中古マンションの買取再販(1戸)及び中古戸建の買取再販(1戸)により、売上高は62百万円(前年同四半期比68.9%減)となりました。」
中古マンションに加えて中古戸建の買取再販1戸を売上計上し、開発販売以外の事業手法・商品範囲を実績として示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社グループは、学生マンションの開発に参入する一方、設立以来、販売先がレジデンス関連業者に限られていたこともあり、販売先の多様化を図る目的でホテル事業に参入し、2020年10月より自社保有ホテルを運営しております。」
不動産開発の多様化に学生マンションを加え、ホテル事業への参入・自社保有ホテルの運営開始を記載した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「不動産開発販売につきましては、投資用ワンルームマンション12棟562戸及び用地転売1件の売却により、売上高は168億24百万円(前年同四半期比56.7%増)となりました。不動産仕入販売につきましては、中古分譲マンションの買取再販(5戸)により、売上高は1億99百万円(前年同四半期比183.6%増)となりました。」
開発販売に加え、用地転売1件および中古分譲マンションの買取再販5戸を計上し、複数の不動産事業手法を実績化している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「不動産仕入販売につきましては、中古分譲マンションの買取再販(5戸)の売却により、売上高合計は1億99百万円(前年同四半期比183.6%増)となりました。」
中古分譲マンションの買取再販5戸の売却を引き続き計上しており、前四半期累計から戸数・売上高の記載に実質的な変化はない。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「中古分譲マンションの買取再販(5戸)の売却により、不動産仕入販売の売上高合計は1億99百万円(前年同四半期比183.6%増)となりました。」
中古分譲マンションの買取再販5戸を売却し、開発販売以外の事業手法を引き続き実績化している。 - FY2020後退有価証券報告書
「ホテル開発事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大という予想外の事態のため開業を遅らせておりますが、当社設立以来一貫した販売先であるレジデンス関連業者だけでなく、ホテル・サービス業界へも販売先を多様化するという当初の目的どおり、業界の復旧と事業回復を待って本事業を進めてまいります。」
ホテル開発による販売先多様化の方針は維持しているが、新型コロナウイルス感染拡大により開業を延期し、事業推進を業界の回復待ちとしている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「買取再販物件2戸の売却により、不動産仕入販売の売上高合計は70百万円(前年同四半期比61.3%減)となりました。」
買取再販2戸の売却を引き続き計上し、開発販売以外の不動産事業手法を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「買取再販(2戸)の売却により、不動産仕入販売の売上高合計は70百万円(前年同四半期比8.0%減)となりました。」
買取再販2戸の売却を引き続き計上し、開発販売以外の不動産事業手法を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「中古分譲マンションの買取再販(2戸)の売却により、不動産仕入販売の売上高合計は70百万円(前年同四半期比122.4%増)となりました。」
中古分譲マンションの買取再販2戸を売却し、開発販売以外の不動産事業手法も実績化している。 - FY2019前進有価証券報告書
「新たに始めましたホテル開発により、当社設立以来一貫した販売先であるレジデンス関連業者だけでなく、ホテル・サービス業界へも販売先を多様化いたします。また、将来的には他社との共同事業並びに不動産の流動化等を含む不動産開発事業の多様化を図ってまいります。」
ホテル開発を既存の不動産事業手法に加え、ホテル・サービス業界への販売先拡大、共同事業・不動産流動化まで多様化の範囲を広げている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「投資用ワンルームマンション13棟609戸、テラスハウス1棟3戸並びに用地転売2件の売却により、不動産開発販売の売上高合計は17,614百万円(前年同四半期比37.4%増)となりました。」
マンション・テラスハウスの開発販売に加え、用地転売2件を第3四半期累計期間に計上し、複数の不動産事業手法を実績化している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「投資用ワンルームマンション8棟408戸、テラスハウス1棟3戸並びに用地転売2件の売却により、不動産開発販売の売上高合計は11,180百万円(前年同四半期比30.8%増)となりました。」
マンション・テラスハウスの開発販売に加え、用地転売2件を当第2四半期累計期間に計上し、複数の不動産事業手法を実績化している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「投資用ワンルームマンション5棟249戸の売却及び用地転売2件により、不動産開発販売の売上高合計は6,432百万円(前年同四半期比49.9%増)となりました。」
自社開発物件の販売に加えて用地転売2件を計上し、複数の不動産事業手法による展開を継続して実績化している。 - FY2018前進有価証券報告書
「投資用ワンルームマンション11棟489戸・分譲マンション1棟51戸、アパート1棟6戸、テラスハウス2棟10戸並びに用地転売1件の売却により、不動産開発販売の売上高合計は15,448百万円(前期比10.2%減)となりました。」
マンション開発に加えてアパート、テラスハウス、用地転売を実績化し、複数の不動産事業手法による展開を進めている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「このような事業環境におきまして、当社グループは、当第3四半期連結累計期間におきまして、自社開発物件の投資用ワンルームマンション・分譲マンション10棟454戸を売上計上するとともに、自社開発物件のアパート1棟6戸、テラスハウス2戸に加え、買取再販物件3戸を売上計上いたしました。」
自社開発マンションに加え、アパート、テラスハウス、買取再販を売上計上し、複数の不動産事業手法を引き続き実績化している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「このような事業環境におきまして、当社グループは、当第2四半期連結累計期間におきまして、自社開発物件の投資用ワンルームマンション・分譲マンション7棟295戸を売上計上するとともに、買取再販物件2戸を売上計上いたしました。」
自社開発物件の販売に加えて買取再販物件2戸を計上し、複数の不動産事業手法を引き続き実績化している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「このような事業環境におきまして、当社グループは当第1四半期連結累計期間におきまして、自社開発物件の投資用ワンルームマンション・分譲マンション5棟121戸を売上計上するとともに、買取再販物件1戸を売上計上いたしました。」
自社開発物件の販売に加えて買取再販物件1戸を計上し、複数の不動産事業手法を引き続き実績化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「このような事業環境におきまして、当社グループは当連結会計年度におきまして、前期からの継続物件1棟を含む自社開発物件の投資用ワンルームマンション12棟587戸(前期からの繰越1棟14戸並びに店舗1戸を含む)を売上計上し、うち4棟が国内外法人等への一括販売となりました。このほか、自社開発物件のアパート1棟12戸に加え、用地転売1物件及び買取再販物件5戸を売上計上いたしました。」
一棟販売に加え、アパート、用地転売、買取再販を含む複数の事業手法を年間実績として計上した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「このような事業環境におきまして、当社グループは当第3四半期連結累計期間におきまして、前期からの継続物件1棟を含む自社開発物件の投資用ワンルームマンション11棟377戸(前期からの繰越1棟14戸並びに店舗1戸を含む)を売上計上し、うち4棟が国内外法人等への一括販売となりました。このほか、用地転売1物件及び買取再販物件4戸を売上計上いたしました。」
投資用ワンルームマンションの売上計上が累計11棟377戸に進み、用地転売1物件と買取再販4戸も計上した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきまして、前期からの継続物件1棟を含む自社開発物件の投資用ワンルームマンション6棟285戸(前期からの繰越1棟14戸並びに店舗1戸を含む)を売上計上し、うち4棟が国内外法人等への一括販売となりました。このほか、用地転売1物件及び買取再販物件3戸を売上計上いたしました。」
投資用マンション6棟285戸の売上計上に加え、用地転売1物件と買取再販3戸を実績として計上し、複数の事業手法で前進している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「このような事業環境におきまして、当社グループは当第1四半期連結累計期間におきまして、前期からの継続物件1棟を含む自社開発物件の投資用ワンルームマンション2棟110戸(前期からの繰越1棟14戸を含む)を売上計上し、うち1棟が国内法人への一括販売となりました。このほか、用地転売1物件及び買取再販物件2戸を売上計上いたしました。」
事業領域の多様化に関して、用地転売1物件と買取再販2戸を実際に売上計上した。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、開発販売実績のあるコンパクトマンションや分譲マンションについても、地域を精査した企画・開発を推し進めていくとともに、リノベーション事業や他社との共同事業、並びに不動産の流動化等も含めた多様化を図ってまいります。」
既存のマンション開発に加え、複数の不動産関連手法を列挙している。