Komori
アーバネットコーポレーション(3242)・リスク後退

新型コロナウイルス感染拡大による販売・工期遅延・金融環境への影響

FY2020-Q3に初出。10回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024。

10記載
5年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2022-Q1 – FY20232020: 320202021: 420212022: 020222023: 220232024: 12024
同じテーマの他社
新型コロナウイルス感染症による不動産取引・建築商談の遅延28社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社

アーバネットコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年遅い。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024後退有価証券報告書

    「また、新型コロナウイルス感染症に関しては規制が撤廃されており、当社グループにおいても通常の感染対策を維持するとともに、クラスター発生時においては新型コロナウイルス感染症対策で培った感染予防体制を実行してまいります。」

    感染症に関する規制撤廃を前提に、従来の緊急対応から通常対策の維持とクラスター発生時の体制実行へ説明が変化している。
  2. FY2023再掲有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の位置付けが5類感染症に引き下げられましたが、アウトソーシング先である設計事務所並びに建設会社に対しては、引き続き感染予防の徹底を依頼してまいります。」

    5類移行後も、外注先を含む感染拡大による工事停止・竣工遅延リスクを継続して管理するとしている。
  3. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染拡大の影響に関する会計上の見積りの仮定について、重要な変更はありません。」

    新型コロナウイルス感染拡大の影響に関する会計上の見積りの仮定について、重要な変更がないと再確認している。
  4. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した新型コロナウィルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定について、重要な変更はありません。」

    新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定について、重要な変更がないと再確認している。
  5. FY2021対処有価証券報告書

    「当社グループでは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、従業員及び取引先の安全を第一に考え、時差出勤やリモートワーク等のIT環境整備に努めるとともに、感染予防強化とワクチン接種支援を進め、感染者発生時でも安定した事業継続ができるよう体制整備に努めてまいります。」

    従来の時差出勤・テレワークに加え、感染予防強化、ワクチン接種支援、感染者発生時の事業継続体制整備を明示した。
  6. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループにおいては、前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響は当連結会計年度の1年間にわたり継続すると仮定しておりましたが、現状を踏まえ、その影響が翌連結会計年度以降も一定期間継続するとの仮定に変更しております。なお、当該仮定については不確定要素が多く、新型コロナウイルス感染症の影響が今後さらに長期化した場合や深刻化した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    新型コロナウイルス感染症の影響について、従来の当連結会計年度の1年間という仮定から、翌連結会計年度以降も一定期間継続する仮定へと対象期間を延長している。
  7. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した新型コロナウィルス感染症の影響に関する仮定及び会計上の見積りについて、重要な変更はありません。」

    新型コロナウイルス感染症の影響について、前年度の仮定および会計上の見積りに重要な変更がないと再確認している。
  8. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した新型コロナウィルス感染症の影響に関する仮定及び会計上の見積りについて、重要な変更はありません。」

    新型コロナウイルス感染症の影響に関する前年度の仮定および会計上の見積りについて、重要な変更がないと記載している。
  9. FY2020顕在化有価証券報告書

    「ホテル開発事業は目論見を大きく棄損しましたが、今後ホテル・サービス業界の新型コロナウイルスからの復旧と事業回復を待ち、適切な時期に開業し事業を推進してまいります。」

    前期に可能性として記載した新型コロナウイルスの影響が、ホテル開業延期・事業計画の毀損として実際に発生した。また、金融機関の出社人数減少等による売上計上の期ずれも記載している。
  10. FY2020-Q3初出有価証券報告書

    「ただし、今後の新型コロナウイルスの拡大による経済・金融環境の変化、当社グループ及び外注先での感染等による販売並びに工期遅延などの事態が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があり、状況を注視してまいります。」

    新型コロナウイルスの拡大に伴う経済・金融環境の変化、社内外での感染、販売や工期への影響を新たなリスクとして記載している。第3四半期末時点の当期業績への影響は軽微と説明しており、具体的な感染・工期遅延の発生までは示していない。
一緒に動いた変遷

「ストック・オプション行使による1株価値の希薄化」は、この変遷が動いた10回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

32222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1ストック・オプション行使による1株価値の希薄化3回
  3. 2リノベーション・共同事業・不動産流動化を含む事業領域の多様化2回
  4. 3工期遅延・販売会社の販売状況による売上計上時期の変動2回
  5. 4物件瑕疵・工事に伴う近隣問題等の訴訟リスク2回
  6. 5首都圏の自然災害・テロ等による事業影響2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アーバネットコーポレーションの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新型コロナウイルス感染拡大による販売・工期遅延・金融環境への影響|アーバネットコーポレーション(3242)の変遷 | Komori