イントランス(3237)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-10)では「再掲」
3期連続の損失・営業キャッシュ・フロー赤字による継続企業リスク
FY2025に初出。10回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-10。
10記載
2年にわたる
7うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
継続企業の前提に関する重要な不確実性143社が書いているテーマ・逆風137社・追い風8社
イントランスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。70社中30社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに39社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている143社のうち14社を表示しています。上の文は143社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度末において4期連続で重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また重要なマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しております。2026年2月9日付で転換社債型新株予約権付社債や新株予約権の発行による現預金の払込みがあり、当連結会計年度末で保有する現金及び預金は1,504百万円となっておりますが、これら転換社債型新株予約権付社債の株式転換及び新株予約権の権利行使がされていないことから、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
重要な損失と営業キャッシュ・フロー赤字が3期連続から4期連続へ悪化した。資金調達により現金及び預金は1,504百万円へ増加したが、転換・権利行使未了のため重要な疑義は継続している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間においても重要な営業損失、経常損失及び中間純損失を計上し、また重要なマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
前連結会計年度に続き、中間期でも営業損失213,851千円、経常損失237,849千円、中間純損失238,666千円、営業キャッシュ・フロー254,052千円のマイナスを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が継続している。 - FY2025初出有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度において3期連続で重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。また、当連結会計年度においては重要なマイナスの営業キャッシュ・フローを計上し、当連結会計年度末における現金及び預金は535百万円にまで減少しております。こうした状況から、当連結会計年度末において、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
3期連続の重要な損失、営業キャッシュ・フロー391,619千円のマイナス、現金及び預金535百万円を背景に、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況を初めて独立した経営課題として開示している。