Komori
イントランス(3237)・目標通期増収も利益項目悪化直近の決算説明資料(2026-08-10)では「悪化」

利益項目の伸びを重視した収益力拡大

FY2017に初出。13回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-10。

13記載
10年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017 – FY2018その他FY2025-H1 – FY2026-H12017: 120172018: 120182019: 020192020: 020202021: 020212022: 020222023: 120232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
営業利益・経常利益・純利益・EBITDA等による経営基盤強化40社が書いているテーマ・逆風0社・追い風38社

イントランスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている40社のうち14社を表示しています。上の文は40社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-10悪化決算説明資料

    「◆ 前年比で、全体売上は縮小、営業損失は拡大するが当期純損失は縮小」

    利益項目の伸びを重視する目標に対し、第1四半期は売上高が減少し、営業損失が前年同期より拡大した。
  2. FY2026通期増収も利益項目悪化有価証券報告書

    「この結果、当連結会計年度の売上高は1,073,740千円(前年同期比30.1%増)、営業損失は417,123千円(前連結会計年度は営業損失352,518千円)、経常損失は499,148千円(前連結会計年度は経常損失429,247千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は501,362千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失432,377千円)となりました。」

    売上高は増加したが、利益項目の伸びを重視する目標に対して、営業・経常・純損失はいずれも前期より悪化した。
  3. FY2026-H1中間増収も利益項目は悪化有価証券報告書

    「以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は514,133千円(前中間連結会計期間比36.1%増)、営業損失は213,851千円(前中間連結会計期間は営業損失177,925千円)、経常損失は237,849千円(前中間連結会計期間は経常損失195,369千円)、親会社株主に帰属する中間純損失は238,666千円(前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する当期純損失196,192千円)となりました。」

    売上高は前年同期比36.1%増となったが、各利益項目は損失幅が拡大しており、利益項目の伸びを重視する従来の目標に対して中間期実績は悪化した。
  4. FY2025通期減収・損失拡大有価証券報告書

    「この結果、当連結会計年度の売上高は825,023千円(前連結会計年度比36.2%減)、営業損失は352,518千円(前連結会計年度は営業損失154,220千円)、経常損失は429,247千円(前連結会計年度は経常損失162,432千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は432,377千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失139,905千円)となりました。」

    売上高は前期比36.2%減となり、営業損失・経常損失・親会社株主帰属当期純損失はいずれも前期から拡大した。利益項目の拡大を重視する従来の目標に対し、通期実績は悪化している。
  5. FY2025-H1中間期に減収・営業赤字化有価証券報告書

    「この結果、売上高は377,864千円(前中間連結会計期間比49.4%減)、営業損失は177,925千円(前中間連結会計期間は営業利益1,306千円)、経常損失は195,369千円(前中間連結会計期間は経常損失1,060千円)、親会社株主に帰属する中間純損失は196,192千円(前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する中間純利益35,979千円)となりました。」

    前中間連結会計期間の営業利益・親会社株主帰属中間純利益から、当中間連結会計期間は営業損失177,925千円、親会社株主帰属中間純損失196,192千円へ転じた。利益項目の拡大目標に対して中間期実績は悪化している。
  6. FY2024前進有価証券報告書

    「売上高は1,292,217千円(前期比116.0%増)、営業損失は154,220千円(前期は営業損失416,169千円)、経常損失は162,432千円(前期は経常損失471,007千円)となりました。」

    売上高が前期比116.0%増となり、営業損失・経常損失も大幅に縮小した。収益力拡大の指標に対する測定可能な改善が示されているが、なお損失は残っている。
  7. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「この結果、売上高は937,551千円(前年同四半期比94.1%増)、営業損失は87,086千円(前年同四半期は営業損失319,553千円)、経常損失は91,026千円(前年同四半期は経常損失317,450千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は54,406千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失318,392千円)となりました。」

    第3四半期連結累計期間では、売上高が前年同期比94.1%増となり、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同期から縮小した。各利益項目は前年同期より改善したが、なお損失が残っている。
  8. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「この結果、売上高は747,055千円(前年同四半期比157.3%増)、営業利益は1,306千円(前年同四半期は営業損失214,224千円)、経常損失は1,060千円(前年同四半期は経常損失208,594千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は35,979千円(前年同四半期は当期純損失208,714千円)となりました。」

    第2四半期累計では、営業利益が前年同期の損失から1,306千円の利益に転じ、親会社株主に帰属する四半期純利益も35,979千円となった。各利益項目の改善という目標に対する測定可能な前進が示されている。
  9. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループは、継続的な事業の成長を通じて、企業価値の向上及び財務体質の強化を経営の目標としておりますが、現時点では事業基盤の強化を優先すべき時期であるとの認識から、目標とする経営指標としては、事業の収益力を表す各利益項目の伸びを重視し、これらの拡大を目指しております。」

    具体的な数値目標は示さず、事業基盤を優先しながら各利益項目の拡大を重視する目標を再確認している。
  10. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループは、継続的な事業の成長を通じて、企業価値の向上及び財務体質の強化を経営の目標としておりますが、現時点では事業基盤の強化を優先すべき時期であるとの認識から、目標とする経営指標としては、事業の収益力を表す各利益項目の伸びを重視し、これらの拡大を目指しております。」

    具体的な数値目標は示さず、事業基盤の強化を優先しながら、各利益項目の拡大を経営指標として重視する考えを初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「インバウンド向け宿泊施設・観光周辺サービス事業の推進」は、この変遷が動いた13回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

533322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1インバウンド向け宿泊施設・観光周辺サービス事業の推進5回
  3. 2中古不動産の取得・価値向上・販売3回
  4. 3借入依存と資金調達条件の変動3回
  5. 4販売用不動産の滞留・評価損リスク3回
  6. 5多様な資金調達手段による財務基盤強化2回
  7. 6物件売却時期による業績変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
イントランスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
利益項目の伸びを重視した収益力拡大|イントランス(3237)の変遷 | Komori