Komori
イントランス(3237)・リスク顕在化

物件売却時期による業績変動

FY2016に初出。24回の記載のうち13回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-10。

24記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q1 – FY2021-Q3その他FY2022-Q1 – FY2024顕在化FY2025-H1 – 2026-08-102016: 120162017: 220172018: 220182019: 320192020: 420202021: 320212022: 220222023: 320232024: 220242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
販売取引の売上計上繰越しによる業績変動44社が書いているテーマ・逆風45社・追い風0社

イントランスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。27社中11社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている44社のうち14社を表示しています。上の文は44社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「販売用不動産の売却がなかったこと、また、前中間連結会計期間では長期未収入金に対して計上していた貸倒引当金の戻し入れを行ったことで販売管理費が大きく減少しましたが、当中間連結会計期間においてはそうした特殊要因が剥落したこと等により、売上高は104,966千円(前中間連結会計期間比76.2%減)、セグメント利益(営業利益)は2,666千円(前中間連結会計期間比98.8%減)となりました。」

    販売用不動産の売却時期と前期の特殊要因剥落により、不動産事業の売上高が76.2%減少し、利益も98.8%減少した。売却時期による業績変動が中間期の業績に現れている。
  2. FY2024通期増収・赤字縮小も営業損失継続有価証券報告書

    「売上高は1,292,217千円(前期比116.0%増)、営業損失は154,220千円(前期は営業損失416,169千円)、経常損失は162,432千円(前期は経常損失471,007千円)となりました。」

    通期売上高は前期比116.0%増、営業損失は416,169千円から154,220千円へ縮小したが、営業損失・経常損失は残った。
  3. FY2024-Q2第2四半期累計で営業黒字化有価証券報告書

    「この結果、売上高は747,055千円(前年同四半期比157.3%増)、営業利益は1,306千円(前年同四半期は営業損失214,224千円)、経常損失は1,060千円(前年同四半期は経常損失208,594千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は35,979千円(前年同四半期は当期純損失208,714千円)となりました。」

    第2四半期累計では営業利益1,306千円、親会社株主に帰属する四半期純利益35,979千円となり、前年同期の営業損失・純損失から改善した。一方、経常損失1,060千円は残っている。
  4. FY2024-Q1第1四半期で増収・損失縮小有価証券報告書

    「この結果、売上高は229,537千円(前年同四半期比74.4%増)、営業損失は16,644千円(前年同四半期は営業損失94,392千円)、経常損失は17,667千円(前年同四半期は経常損失85,013千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は17,043千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する当期純損失84,785千円)となりました。」

    第1四半期は売上高が前年同期比74.4%増となり、営業・経常・親会社株主帰属四半期純損失はいずれも前年同期から縮小した。
  5. FY2023-Q3第3四半期累計で大幅減収・赤字転落継続有価証券報告書

    「この結果、売上高は483,017千円(前年同四半期比78.5%減)、営業損失は319,553千円(前年同四半期は営業利益292,413千円)、経常損失は317,450千円(前年同四半期は経常利益288,259千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は318,392千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益247,076千円)となりました。」

    第3四半期累計で前年同期比78.5%減収となり、営業・経常・親会社株主帰属四半期純利益がいずれも損失へ転じた。物件売却時期等による業績変動が引き続き表れている。
  6. FY2023-Q2第2四半期累計で大幅減収・赤字転落有価証券報告書

    「この結果、売上高は290,346千円(前年同四半期比86.1%減)、営業損失は214,224千円(前年同四半期は営業利益381,941千円)、経常損失は208,594千円(前年同四半期は経常利益376,651千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は208,714千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益308,802千円)となりました。」

    物件売却時期による業績変動が続くなか、第2四半期累計では前年同期の各利益から営業・経常・親会社株主帰属四半期純損失へ転じ、大幅減収となった。
  7. FY2022-Q3第3四半期累計で4件売却・黒字継続有価証券報告書

    「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第3四半期連結累計期間において販売用不動産を4件売却した結果、売上高は1,895,068千円(前年同四半期比207.0%増)、セグメント利益(営業利益)は528,154千円(前年同四半期は265,353千円の営業損失)となりました。」

    第3四半期連結累計期間に4件を売却し、売上高1,895,068千円、セグメント利益528,154千円となった。売却時期による業績変動はなお見られるが、前年同期の営業損失から黒字に転じている。
  8. FY2022-Q2第2四半期累計で売却進展・黒字継続有価証券報告書

    「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第2四半期連結累計期間において、販売用不動産を2件売却したほか、売買契約締結済みの旭川及び茂原の販売用不動産について、棚卸資産評価損45,374千円を計上しております。この結果、売上高は1,840,056千円(前年同四半期比311.5%増)、セグメント利益(営業利益)は533,653千円(前年同四半期は234,559千円の営業損失)となりました。」

    第2四半期累計期間に販売用不動産2件を売却し、プリンシパルインベストメント事業は売上高1,840,056千円、セグメント利益533,653千円となり、前年同期の営業損失から黒字に転じた。
  9. FY2022-Q1第1四半期の売却で黒字化有価証券報告書

    「この結果、売上高は1,961,074千円(前年同四半期比982.8%増)、営業利益は513,361千円(前年同四半期は営業損失238,885千円)、経常利益は505,917千円(前年同四半期は経常損失412,036千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は427,010千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失411,903千円)となりました。」

    和歌山マリーナシティ等の販売用不動産の売却により、第1四半期は前年同期の営業・経常・純損失から黒字へ転じた。高額・少数の売却時期による業績変動が引き続き表れている。
  10. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第3四半期連結累計期間において販売用不動産を6件売却した結果、売上高は617,196千円(前年同四半期の売上高は─千円)、セグメント損失(営業損失)は265,353千円(前年同四半期は208,258千円の営業損失)となりました。」

    販売用不動産を6件売却したものの、同事業は265,353千円の営業損失となっており、高額・少数の物件売却時期による業績変動が現れている。
  11. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第2四半期連結累計期間において、販売用不動産を5件売却いたしました。この結果、売上高は447,146千円(前年同四半期の売上高は―千円)、セグメント損失(営業損失)は234,559千円(前年同四半期は55,893千円の営業損失)となりました。」

    第2四半期累計で5件を売却したものの、同事業は234,559千円の営業損失となっており、高額・少数の売却時期による業績変動が継続して現れている。
  12. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第1四半期連結累計期間において、販売用不動産を1件売却いたしました。この結果、売上高は50,663千円(前年同四半期の売上実績はありません。)、セグメント損失(営業損失)は166,453千円(前年同四半期は27,286千円の営業損失)となりました。」

    第1四半期の販売用不動産売却は1件にとどまり、同事業は前年同期の営業損失から営業損失166,453千円へ拡大した。売却件数・時期による業績変動が継続して現れている。
  13. FY2020顕在化有価証券報告書

    「この結果、売上高は587,558千円(前年同期比72.1%減)、セグメント損失(営業損失)は390,826千円(前年同期は551,163千円の営業利益)となりました。」

    販売用不動産の売却が2件にとどまり、プリンシパルインベストメント事業は大幅減収となり、前年の営業利益から営業損失へ転じた。売却時期による業績変動が通期で発生している。
  14. FY2020-Q3第3四半期累計も売却なしで赤字有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、東京都新宿区に所在する販売用不動産に係る不動産売買契約を締結したものの、当該連結累計期間に引き渡しとなる販売用不動産がなかったことから、売上の計上はありませんでした。この結果、売上高は―千円(前年同四半期の売上高は2,103,901千円)、セグメント損失(営業損失)は208,258千円(前年同四半期は583,649千円の営業利益)となりました。」

    売買契約は締結したものの販売用不動産の引渡しがなく、プリンシパルインベストメント事業の売上高はゼロ、営業損失は208,258千円となった。売却時期による業績変動が継続して実際の業績に現れている。
  15. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第2四半期連結累計期間においては、販売用不動産の売却はありませんでした。この結果、売上高は―千円(前年同四半期の売上高は2,103,901千円)、セグメント損失(営業損失)は55,893千円(前年同四半期は607,849千円の営業利益)となりました。」

    販売用不動産の売却が第2四半期連結累計期間でもなく、プリンシパルインベストメント事業の売上高がゼロ、セグメント営業損失55,893千円となった。売却時期による業績変動が継続して現れている。
  16. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第1四半期連結累計期間においては、販売用不動産の売却はありませんでした。」

    高額かつ少数の物件売却により売却時期で業績が変動する構造について、当第1四半期も販売用不動産の売却がなく、売却時期による業績変動が継続して現れている。
  17. FY2019-Q3第3四半期会計期間も売却なし有価証券報告書

    「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第3四半期連結会計期間では販売用不動産の売却はなかったものの、仕入活動につきましては、東京都世田谷区所在の収益ビルを取得いたしました。」

    一取引当たりの金額が大きく売却件数が少ないことによる業績変動について、当第3四半期会計期間でも販売用不動産の売却がなかった。
  18. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「プリンシパルインベストメント事業につきましては、保有物件の積極的な販売活動に取り組んでまいりましたが、売却予定先の社内調整が難航し折り合いがつかず、売上を計上するには至りませんでした。この結果、売上高は―千円(前年同四半期の売上高は―千円)、セグメント損失(営業損失)は20,186千円(前年同四半期は19,352千円の営業損失)となりました。」

    売却予定先の社内調整難航によりプリンシパルインベストメント事業の売上は計上されず、セグメント営業損失が前年同四半期から拡大した。売却時期による業績変動が実際に発生している。
  19. FY2018再掲有価証券報告書

    「また、一取引当たりの金額が非常に高額となっていること及び年間の売却物件数が少ないこと等から、売却時期による業績の変動は大きいものとなっております。従いまして、物件の売却時期により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    高額かつ少数の物件売却により、売却時期で業績が変動する構造を年次報告書でも再確認している。
  20. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「プリンシパルインベストメント事業につきましては、保有物件の積極的な販売活動に取り組んでまいりましたが、売却予定先の購入希望時期及び購入資金調達の遅れ等により売上を計上するには至りませんでした。この結果、売上高は―千円(前年同四半期の売上高は1,871,404千円)、セグメント損失(営業損失)は19,352千円(前年同四半期は741,852千円の営業利益)となりました。」

    売却予定先の購入希望時期・資金調達の遅れにより売却時期がずれ、プリンシパルインベストメント事業の当四半期売上がゼロ、営業損失となった。売却時期による業績変動が実際に発生している。
  21. FY2017再掲有価証券報告書

    「また、一取引当たりの金額が非常に高額となっていること及び年間の売却物件数が少ないこと等から、売却時期による業績の変動は大きいものとなっております。」

    高額かつ少数の物件売却により、売却時期で業績が変動する構造を再確認している。
  22. FY2016初出有価証券報告書

    「また、一取引当たりの金額が非常に高額となっていること及び年間の売却物件数が少ないこと等から、売却時期による業績の変動は大きいものとなっております。」

    取引単価の大きさと売却件数の少なさから、売却時期による業績変動が大きいと説明している。
一緒に動いた変遷

「景気動向・金利上昇・税制変動リスク」は、この変遷が動いた24回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

776433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1景気動向・金利上昇・税制変動リスク7回
  3. 2販売用不動産の滞留・評価損リスク7回
  4. 3借入依存と資金調達条件の変動6回
  5. 4異常気象・台風によるハーブガーデンの営業制限と来場者減少4回
  6. 5インバウンド向け宿泊施設・観光周辺サービス事業の推進3回
  7. 6新型コロナウイルスによるインバウンド事業・宿泊事業への影響3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
イントランスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
物件売却時期による業績変動|イントランス(3237)の変遷 | Komori