猛暑による繊維・アパレル事業の秋冬物販売低迷
FY2017-Q2に初出。8回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-06-01。
ダイトウボウがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。30社中22社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。
- 2026-06-01顕在化株主総会
「納期のズレや猛暑の影響等があり苦戦しました。」
納期ずれと猛暑の影響がせんい事業の実績に現れた。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「衣料部門については、主に前期に清算結了した中国現地法人の売上がなくなったことや記録的な猛暑日が続き秋冬物の初動に遅れが見られたことにより、売上高は前年同期を下回った。」
記録的な猛暑が秋冬物の初動の遅れとして実際の衣料部門の減収要因となった。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「衣料部門については、消費増税や暖冬による秋冬物衣料の不振による影響もあり、売上高は前年同期を下回った。」
暖冬による秋冬物衣料の販売低迷が、消費増税の影響とともに当四半期の減収要因となった。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「衣料部門については、市況が軟調な布帛関連の一部OEM先の販売が不調であったことおよび天候不順の影響から季節性商品の売上が不調であったことから、売上高は前期を下回った。」
天候不順が季節性商品の売上不調を通じて繊維・アパレル事業の実績に影響した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「事業環境については、個人消費の緩やかな持ち直しを背景に改善傾向にあるが、季節性の商品が気候不順の影響を受けるなど厳しさの残る分野もあった。」
気候不順が季節性商品の販売環境に影響したと記載している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「衣料部門については、前期に実施した「繊維・アパレル事業の構造改革」に伴う売上高の減少や、暖冬の影響から秋冬物の売上が伸び悩んだことから、売上高は前期を下回った。」
暖冬が秋冬物の売上低迷を通じて繊維・アパレル事業の実績に影響した。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「衣料部門については、前期に実施した「繊維・アパレル事業の構造改革」に伴う売上高の減少や、暖冬の影響から秋冬物の売上が伸び悩んだことから、売上高は前年同期を下回った。」
暖冬が秋冬物の売上低迷という形で繊維・アパレル事業の実績に影響した。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「衣料部門については、前期に実施した「繊維・アパレル事業の構造改革」に伴う売上高の減少や、夏場の猛暑の影響から繊維・アパレル事業において秋冬物の売上が伸び悩んだことから、売上高は前年同期を下回った。」
夏場の猛暑が秋冬物の売上低迷という形で実際の事業実績に影響したとしている。