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ダイトウボウ(3202)・リスク悪化

ヘルスケア事業における原材料費高止まりと販管費増加

FY2017-Q1に初出。31回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-03。

31記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017-Q2 – FY2018対処FY2019-Q1 – FY2020悪化FY2021-Q1 – FY20212016: 220162017: 320172018: 420182019: 320192020: 420202021: 220212022: 120222023: 420232024: 320242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
売上総利益減少と販管費増加による営業利益悪化10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社

ダイトウボウがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-03悪化決算

    「損益面では、原価上昇の影響を受け売上総利益率が低下し、営業損失幅は前年同期比悪化しました。」

    ヘルスケア事業における原価上昇リスクが営業損失の拡大として現れた。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「損益面では、仕入れコストの上昇や売上高の減収に加え、長期在庫の評価減11百万円とのれん償却費14百万円の計上もあり、損失幅は前期比悪化した。この結果、ヘルスケア事業の売上高は10億52百万円(前期比8.6%減)で、営業損失は29百万円(前期は営業損失13百万円)となった。」

    仕入れコスト上昇、減収、長期在庫評価減、のれん償却により、ヘルスケア事業の営業損失は13百万円から29百万円へ拡大した。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「健康ビジネス部門については、底堅いニーズはあるものの、資材の調達遅れのほか長引く猛暑の影響もあり全般に低調で、売上高は前年同期を下回った。一般寝装品部門については、春物が天候不順の影響で不振となったものの冬物を早く仕入れる動きがありアルパカ毛布などの定番商品が好調で、売上高は前年同期を上回った。損益面では、人員減に伴う販売管理費の減少があったものの売上高と粗利率低下が響き、営業損失幅が拡大した。この結果、ヘルスケア事業の売上高は4億66百万円(前年同期比13.3%減)で、営業損失は16百万円(前年同期は営業損失8百万円)となった。」

    資材調達遅れ、猛暑、売上高・粗利率の低下により、ヘルスケア事業は13.3%減収となり、営業損失も8百万円から16百万円へ拡大した。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は5億38百万円(前年同期比1.4%増)と前年同期比増収となり、採算性も向上した結果、営業損失は8百万円(前年同期は営業損失14百万円)と前年同期比で損失幅改善となった。」

    ヘルスケア事業は増収となり、採算性向上により営業損失が14百万円から8百万円へ縮小した。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「損益面では、円安に伴う仕入れコストの上昇や物流コストの上昇による負担に加え、社内基準に従って長期在庫の評価損を約13百万円計上した。」

    円安・物流コスト上昇に加え、長期在庫評価損約13百万円を計上し、ヘルスケア事業の営業損失は前期の34百万円から38百万円へ拡大した。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「損益面では、製造子会社がコスト高に苦しむなか、販売面では一部コスト増を販売単価に転嫁できたことによる粗利率の向上があった。この結果、ヘルスケア事業の売上高は9億円(前年同期比11.3%増)と前年同期比増収となり、営業損失は12百万円(前年同期は営業損失24百万円)と前年同期比改善した。」

    製造子会社のコスト高は継続しているが、一部を販売単価に転嫁して粗利率を改善し、営業損失を24百万円から12百万円へ縮小した。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「また、採算改善効果により、ヘルスケア事業における営業損失幅は縮小した。この結果、ヘルスケア事業の売上高は5億31百万円(前年同期比8.4%増)、営業損失14百万円(前年同期は営業損失26百万円)と営業損失は前年同期比改善した。」

    採算改善によりヘルスケア事業の営業損失が26百万円から14百万円へ縮小し、従来の原材料費・販管費上昇による採算悪化の影響は低減した。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「また、採算改善効果により、ヘルスケア事業における営業損失幅は縮小した。この結果、ヘルスケア事業の売上高は2億42百万円(前年同期比15.7%増)、営業損失2百万円(前年同期は営業損失21百万円)と営業損益は前年同期比改善した。」

    ヘルスケア事業の採算改善により、営業損失は前年同期の21百万円から2百万円へ縮小し、従来のコスト・採算悪化の影響が低減した。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は10億98百万円(前期比11.9%減)、営業損失は34百万円(前期は営業損失10百万円)となった。」

    ヘルスケア事業は11.9%減収となり、営業損失も10百万円から34百万円へ拡大した。円安による羊毛原料コスト増や受注減少が影響した。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「一般寝装品部門については、円安に伴う羊毛原料コスト増の販売価格転嫁が進まず、売上・利益両面が圧迫された。」

    円安に伴う羊毛原料コスト増について販売価格への転嫁が進まず、売上・利益の両面への圧迫が実績に現れた。
  11. FY2022対処有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は12億47百万円(前期は12億52百万円)とほぼ前期並みに留まったものの、採算改善効果があり、営業損失10百万円(前期は営業損失26百万円)と損失幅は縮小した。」

    ヘルスケア事業の採算改善により営業損失は26百万円から10百万円へ縮小し、従来の採算悪化の影響は低減した。
  12. FY2021悪化有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は12億52百万円(前期比10.5%減)、営業損失26百万円(前期は営業利益12百万円)となった。」

    事業譲受け後に前期は営業黒字となったが、対面営業低調や受注減により当期は26百万円の営業損失へ転じた。
  13. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は9億25百万円(前年同期比13.1%減)、営業損失は21百万円(前年同期は営業利益13百万円)となった。」

    ヘルスケア事業は前年同期比13.1%減収となり、前年同期の営業利益13百万円から営業損失21百万円へ転じた。
  14. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は5億33百万円(前年同期比18.1%減)、営業損失は33百万円(前年同期は営業利益1百万円)となった。」

    対面営業の低調、取引先からの受注減、採算性悪化により、ヘルスケア事業は前年同期の営業利益から33百万円の営業損失へ転じた。
  15. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「ヘルスケア事業においては、健康ビジネス部門については、新型コロナウイルス感染症対策としてのマスク販売や抗菌素材などの医療関連商品の営業に注力した結果、売上高は前年同期を上回った。一般寝装品部門については、営業自粛した取引先からの受注減などにより、売上高は前年同期を下回った。損益面では、一般寝装品部門の減収と粗利率減少による悪化が響き、前年同期を下回った。この結果、ヘルスケア事業の売上高は3億2百万円(前年同期比5.2%増)、営業損失は8百万円(前年同期は営業損失1百万円)となった。」

    マスク・抗菌素材の販売で健康ビジネス部門は増収となった一方、一般寝装品部門の受注減と粗利率低下により、ヘルスケア事業の営業損失は1百万円から8百万円へ拡大した。
  16. FY2020対処有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は13億99百万円(前期比68.1%増)、営業利益は12百万円(前期は営業損失29百万円)と通期では5期ぶりの黒字となった。」

    事業譲受け効果と粗利率改善により、ヘルスケア事業は前期の29百万円の営業損失から12百万円の営業利益へ転換し、従来の採算悪化の影響が低減した。
  17. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「損益面では、増収効果に加え、譲受け事業である和田哲カンパニー事業が順調に推移した結果、前年同期比で改善した。」

    譲受け事業の順調な推移と増収効果により、ヘルスケア事業の従来の採算悪化の影響が低減し、営業黒字に転換した。
  18. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「損益面では、増収効果に加え、好採算の譲受け事業がヘルスケア事業全体の採算性を向上させたことにより、前年同期比増益となった。」

    好採算の譲受け事業による採算性向上により、原材料費等による従来の採算悪化の影響が低減した。
  19. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「損益面では、増収効果に加え、好採算の譲受け事業がヘルスケア事業全体の採算性を向上させたことにより、前年同期比で損失幅が改善した。この結果、ヘルスケア事業の売上高は2億88百万円(前年同期比70.8%増)、営業損失1百万円(前年同期は営業損失11百万円)となった。」

    好採算の譲受け事業による採算性向上などにより、ヘルスケア事業の営業損失は前年同期の11百万円から1百万円へ縮小した。
  20. FY2019対処有価証券報告書

    「損益面では、増収効果と採算性の向上により、前期比改善した。この結果、ヘルスケア事業の売上高は8億32百万円(前期比10.9%増)、営業損失は29百万円(前期は営業損失51百万円)となった。」

    ヘルスケア事業の増収と採算性向上により、営業損失が51百万円から29百万円へ縮小し、原料費高止まり等による採算リスクの影響が前期より低減した。
  21. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は3億61百万円(前年同期比3.5%増)、営業損失は13百万円(前年同期は営業損失25百万円)となった。」

    健康ビジネス関連商品の企画・製造・販売への注力により採算性が向上し、営業損失は25百万円から13百万円へ縮小した。
  22. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は1億68百万円(前年同期比16.7%減)と減収となったものの、営業損失11百万円(前年同期は営業損失13百万円)と前年同期に比べ損失幅が改善した。」

    ヘルスケア事業は減収だったが、採算性改善により営業損失が13百万円から11百万円へ縮小した。
  23. FY2018悪化有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は7億50百万円(前期比9.4%減)、販売管理費は減少したものの原料費高止まり等による粗利率の低下が響き、営業損失は51百万円(前期は営業損失37百万円)となった。」

    原料費高止まり等による採算悪化が続き、営業損失は37百万円から51百万円へ拡大した。
  24. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「さらに、原材料費の高止まりもあり、ヘルスケア事業の営業損益は前年同期を下回った。この結果、ヘルスケア事業の売上高は5億76百万円(前年同期比9.8%減)、営業損失は28百万円(前年同期は営業損失22百万円)となった。」

    原材料費の高止まりが続き、売上高は9.8%減、営業損失は前年同期の22百万円から28百万円へ拡大した。
  25. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は3億49百万円(前年同期比12.4%減)、営業損失は25百万円(前年同期は営業損失20百万円)となった。」

    ヘルスケア事業は減収となり、原材料費の高止まりもあって営業損失が前年同期の20百万円から25百万円へ拡大した。
  26. FY2017悪化有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は8億28百万円(前期比2.0%減)、原材料費の高止まりによる粗利率の減少や労務費の増加もあり、営業損失は37百万円(前期は営業損失10百万円)となった。」

    原材料費高止まりに加えて労務費増加が記載され、営業損失は10百万円から37百万円へ拡大した。
  27. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業の売上高は6億39百万円(前年同期比4.4%減)、原材料費の高止まりによる粗利率の減少や販売管理費の増加が影響し、営業損失は22百万円(前年同期は営業損失4百万円)となった。」

    ヘルスケア事業は減収となり、原材料費高止まりと販売管理費増加により営業損失が前年同期の4百万円から22百万円へ拡大した。
  28. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「この結果、ヘルスケア事業全体の売上高は3億99百万円(前年同期比2.8%増)の増収となったものの、原材料費の高止まりや販売管理費の増加が響き、営業損失は20百万円(前年同期は営業損失11百万円)となった。」

    売上高は増加した一方、原材料費の高止まりと販売管理費の増加により営業損失が前年同期の11百万円から20百万円へ拡大した。
  29. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「ヘルスケア事業の売上高は2億17百万円(前年同期比6.7%増)、原材料費の高止まりや販売管理費の増加もあり営業損失は4百万円(前年同期は営業利益1百万円)となった。」

    売上高は増加した一方、原材料費の高止まりと販売管理費の増加により、ヘルスケア事業は営業損失となった。
一緒に動いた変遷

「独自健康素材・健康機器の拡販と新商品開発」は、この変遷が動いた31回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

131313121010★123456
  1. ★この変遷
  2. 1独自健康素材・健康機器の拡販と新商品開発13回
  3. 2構造改革後の繊維・アパレル事業の再構築13回
  4. 3第4期開発に伴う一時的な業績伸び悩みと費用増加13回
  5. 4繊維・アパレル事業におけるOEM販売と新規受注の伸び悩み12回
  6. 5営業キャッシュ・フローと現金残高の減少10回
  7. 6円高・新興国経済・英国EU離脱問題による事業環境悪化10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ダイトウボウの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-03の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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