「鳥貴族」単一業態への経営資源集中
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021。直近の記載は2026-10-05。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「現在はマルチロケーション・マルチブランド戦略として、地域ごとに価格帯別(Luxury/Premium/Casual)のブランドを展開しており、ラグジュアリー(Luxury)ブランドとして韓国では「mozu」を、日本では「松明(たいまつ)」を運営しております。また、プレミアム(Premium)ブランドとして米国では「zoku」を、日本では「焼とりの八兵衛」を運営しております。今後も引き続き、出店先のニーズに応えるべく、各地域の市場特性やブランド認知度、店舗運営環境、消費者の嗜好などを適切に把握しながら、ブランドポートフォリオの拡充に努めてまいります。」
従来の主要食材やブランド数を絞る方針から、地域ごとの価格帯別ブランドを展開するマルチロケーション・マルチブランド戦略へ具体化した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社グループは、主要食材である鶏肉を中心にブランド数を絞り事業展開を行うことを基本方針としております。資本・人材・ノウハウ等を食材を絞り集中することにより、質の高い食材をより低価格で調達することができるとともに、何を売りたいかを明確にすることでお客様の支持を得られると考えております。」
従来の単一ブランド集中から、主要食材を鶏肉に絞り、複数ブランドを展開する方針へ整理されている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループは、業態ごとにブランド数を絞り事業展開を行うことを基本方針としております。資本・人材・ノウハウ等を単一ブランドに集中することにより、質の高い食材をより低価格で調達することができるとともに、何を売りたいかを明確にすることでお客様の支持を得られると考えております。」
従来の「鳥貴族」単一業態・単一ブランドへの集中から、業態ごとにブランドを絞る方針へ整理された。本文上は「鳥貴族」と「TORIKI BURGER」の2ブランドを展開している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、「鳥貴族」単一業態でのチェーン展開を経営方針としております。単一業態であることから、資本・人材・ノウハウ等の集中投下及び業務オペレーションの均一化等、経営の効率化に積極的に取り組むことができる一方で」
「鳥貴族」単一業態への経営資源集中と業務オペレーション均一化を基本方針として再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、「鳥貴族」の単一業態での事業展開を基本方針としております。資本・人材・ノウハウ等を「鳥貴族」に集中することにより、スケールメリットにより質の高い食材をより低価格で調達することができるとともに、何を売りたいかを明確にすることによりお客様の支持を得られると考えております。」
単一業態に資本、人材、ノウハウを集中する方針と、その調達コストおよびオペレーション上の効果を説明している。