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エターナルホスピタリティグループ(3193)・リスク対処

単一ブランド・280円均一コンセプトへの顧客受容依存

FY2016に初出。12回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

12記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q3 – FY2019再定義FY2021 – FY20232016: 12017: 220172018: 320182019: 320192020: 020202021: 120212022: 020222023: 120232024: 020242025: 020252026: 1
同じテーマの他社
新業態・既存業態の顧客ニーズ適合失敗リスク16社が書いているテーマ・逆風16社・追い風0社

エターナルホスピタリティグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。11社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「2025年5月には断続的なコスト上昇を背景に、お客様にご納得いただける商品・サービスの提供を継続するために価格改定を実施いたしましたが、現時点では大きな客数減少は見られず、客単価は上昇しております。」

    価格改定後も現時点で大きな客数減少は見られず、客単価は上昇したと記載しており、価格改定に対する顧客受容の悪影響は明示されていない。
  2. FY2023再定義有価証券報告書

    「当社グループは現在、「鳥貴族」「TORIKI BURGER」「やきとり大吉」の3ブランドによる店舗展開を行っております。主要食材を鶏肉に絞り専門店として特化することにより、資本・人材・ノウハウの集中投下と業務オペレーションの均一化を行うことにより、景気変動に左右されにくい収益性の維持に取り組んでまいりますが、これらの施策が必ずしも継続的に顧客に受け入れられる保証はなく」

    顧客受容リスクの対象が、「鳥貴族」「TORIKI BURGER」の2ブランドから、「やきとり大吉」を含む3ブランドへ広がっている。
  3. FY2021再定義有価証券報告書

    「当社グループは現在、「鳥貴族」「TORIKI BURGER」の2ブランドによる店舗展開を行っております。業態ごと単一ブランドに絞り専門店として特化することにより、資本・人材・ノウハウの集中投下と業務オペレーションの均一化を行うことにより、景気変動に左右されにくい収益性の維持に取り組んでまいりますが、これらの施策が必ずしも継続的に顧客に受け入れられる保証はなく」

    顧客受容リスクの対象が、298円均一の「鳥貴族」単一ブランドから、「鳥貴族」「TORIKI BURGER」の2ブランドによる業態別単一ブランド戦略へ広がっている。
  4. FY2019価格改定影響を通期の客数・店舗収益力低下として整理有価証券報告書

    「当社におきましては、人件費等のコスト高を背景とした28年ぶりの価格改定を2017年10月に実施したこと等から客数が減少し店舗の収益力が低下するという結果となりました。」

    2017年10月の価格改定後に生じた客数減少と店舗収益力低下を、通期の経営成績に関する結果として記載している。
  5. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当社におきましては、人件費等のコスト高を背景とした28年ぶりの価格改定を2017年10月に実施したこと等から客数が減少し店舗の収益力が低下するという結果となりました。」

    2017年10月の価格改定後に客数が減少し、店舗の収益力が低下したとの認識を引き続き記載している。
  6. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社におきましては、人件費等のコスト高を背景とした28年ぶりの価格改定を2017年10月に実施したこと等から客数が減少し店舗の収益力が低下するという結果となりました。」

    価格改定後の客数減少と店舗収益力低下を、実際の結果として明示している。
  7. FY2018価格改定後の既存店客数減少有価証券報告書

    「2017年10月の価格改定後、特に12月以降は既存店の来店客数が前年同期を継続し下回って推移いたしました。」

    298円への価格改定後、既存店来店客数が前年同期を継続して下回ったと記載している。価格改定のみが原因とは断定せず、顧客受容に関するリスクと重なる実績として記録する。
  8. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「また、人件費の上昇、仕入価格の高騰リスクや酒税法改正の影響等の経済的諸条件を総合的に検討し、平成29年10月より均一価格を280円(税抜)から298円(税抜)に改定致しました。新たな均一価格においても引き続きお客様にご支持頂けるよう、より一層尽力して参ります。」

    顧客受容の対象となる均一価格が298円(税抜)となったことと、新価格でも支持を得る方針を再掲している。
  9. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「また、人件費の上昇、仕入価格の高騰リスクや酒税法改正の影響等の経済的諸条件を総合的に検討し、昨年10月より均一価格を280円(税抜)から298円(税抜)に改定致しました。新たな均一価格においても引き続きお客様にご支持頂けるよう、より一層尽力して参ります。」

    顧客受容の対象となる均一価格が298円(税抜)となったことと、新価格でも支持を得る方針を再確認している。
  10. FY2018-Q1再定義有価証券報告書

    「10月より均一価格を280円(税抜)から298円(税抜)に改定致しました。新たな均一価格においても引き続きお客様にご支持頂けるよう、より一層尽力して参ります。」

    顧客受容の対象となる均一価格が280円から298円へ変更された。新価格についても顧客の支持を得る方針を記載している。
  11. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社は現在、「鳥貴族」のブランドで単一業態による店舗展開を行っております。焼鳥専門店に特化し、資本・人材・ノウハウの集中投下と業務オペレーションの均一化を行うことにより、景気変動に左右されにくい収益性の維持に取り組んでまいりますが、これらの施策が必ずしも継続的に顧客に受け入れられる保証はなく」

    単一ブランド・単一業態および均一化された運営への顧客受容依存を、継続的なリスクとして再掲している。
  12. FY2016初出有価証券報告書

    「当社は現在、「鳥貴族」のブランドで単一業態による店舗展開を行っております。焼鳥専門店に特化し、280円(税抜)の均一価格を維持する事により、景気変動に左右されにくい収益性の維持に取り組んでまいりますが、これらの施策が必ずしも継続的に顧客に受け入れられる保証はなく、その場合には当社の財政状態または業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    単一業態、単一ブランドおよび均一価格コンセプトが継続的に顧客に受け入れられない可能性をリスクとして示している。
一緒に動いた変遷

「店舗収益性悪化による減損損失リスク」は、この変遷が動いた12回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

422★123
  1. ★この変遷
  2. 1店舗収益性悪化による減損損失リスク4回
  3. 2「鳥貴族」単一業態への経営資源集中2回
  4. 3有利子負債依存と金利上昇・財務制限条項のリスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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