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白鳩(3192)・リスク再掲

財務制限条項による期限の利益喪失リスク

FY2016に初出。15回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。

15記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2020顕在化FY2021 – FY20222016: 12017: 120172018: 120182019: 120192020: 220202021: 120212022: 120222023: 220232024: 220242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による期限の利益喪失リスク286社が書いているテーマ・逆風290社・追い風0社

白鳩がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに44社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの292件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1再掲有価証券報告書

    「当社が株式会社三井住友銀行から借り入れている借入金1,641,275千円につきましては、財務制限条項が定められております。当該条項は以下のとおりであり、前事業年度末から内容の変更はありません。」

    借入金に付された財務制限条項について、インタレストカバレッジレシオ、2期連続赤字回避、債務超過回避及び株式会社歯愛メディカルの出資比率50.3%以上維持の条件が継続している。
  2. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「これにより、同日付けで2023年3月28日に締結したシンジケートローン契約は解約しており、付随する財務制限条項についても消滅しております。」

    旧シンジケートローン契約と付随する財務制限条項が借換えにより消滅した。一方、新たな特殊当座貸越契約及びタームローンには、インタレストカバレッジレシオ、2期連続赤字、債務超過及び株式会社歯愛メディカルの出資比率50.3%以上の維持に関する財務制限が設定された。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「旧本社物件の売却について、当社はシンジケートローン契約における財務維持要件の不充足によって生じておりました旧本社物件の売却義務を、2025年3月31日に履行しております。」

    財務維持要件への抵触により生じていた旧本社売却義務を2025年3月31日に履行した。財務制限に伴う義務への対処が完了した一方、借換後の財務制限は継続している。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「当社は、借入金の2,952,462千円について、シンジケートローン契約を締結しておりますが、当該契約には財務維持要件が定められおります。前事業年度において、当該財務維持要件に抵触しているため、2025年5月下旬までの期限で旧本社売却義務が生じております。また、2024年8月に関係金融機関に対して業績改善計画を提出しております。なお、財務維持要件への抵触は当社の期限の利益を喪失するものではありません。」

    財務維持要件への抵触に伴う旧本社売却義務は継続する一方、関係金融機関への業績改善計画の提出が完了し、抵触自体は期限の利益喪失には当たらないと明記された。
  5. FY2024顕在化有価証券報告書

    「なお、2025年2月期の業績予想が、売上高6,018百万円、経常損失28百万円、当期純損失31百万円となっており、2025年2月期末において、上記の財務制限条項に抵触する業績予想となっており、利益において黒字化を達成できない場合、期限の利益を喪失し、ただちに債務の弁済をするための資金の確保が必要となり、当社の事業運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。…当事業年度末で財務維持要件に抵触しており旧本社売却義務が発生しております。また金融機関に対して業績改善計画を提出する必要が生じております。」

    財務維持要件への抵触と旧本社売却義務が実際に発生し、さらに2025年2月期の経常損失・当期純損失予想により財務制限条項への抵触可能性も具体化した。
  6. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は2022年2月に終了する決算期の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること。各年度の決算期に係る単体の損益計算書上の経常損益に関して、それぞれを2期連続して経常損失を計上しないこと。各年度の決算期に係る単体の損益計算書上の当期純損益に関して、それぞれを2期連続して当期純損失を計上しないこと。」

    小田急電鉄との資本業務提携解消及び既存シンジケートローンのリファイナンスに伴い、新たなコミットメントライン及びタームローンに財務制限条項が設定され、純資産75%維持及び2期連続損失回避の条件が明示された。
  7. FY2023対処有価証券報告書

    「この結果、当事業年度の経常利益は33,178千円(前年同期は67,827千円の経常損失)、当期純利益は73,891千円(前年同期は223,123千円の当期純損失)となりました。」

    当期は経常利益及び当期純利益を計上し、前期までの連続損失から改善した。一方、シンジケートローンの財務制限条項と期限の利益喪失リスク自体は引き続き開示している。
  8. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社は、当事業年度において3期連続の経常損失及び当期純損失を計上したことで、当社が全ての該当金融機関と締結しているシンジケートローン契約の財務制限条項に抵触することとなりました。」

    財務制限条項への抵触が、従来の2期連続から3期連続の経常損失・当期純損失を理由とする状態へ悪化した。期限の利益喪失請求を行わない同意は得ている。
  9. FY2021顕在化有価証券報告書

    「当社は、当事業年度において2期連続の経常損失及び当期純損失を計上したことで、当社が全ての該当金融機関と締結しているシンジケートローン契約の財務制限条項に抵触することとなりました。」

    2期連続の経常損失・当期純損失により、シンジケートローンの財務制限条項への抵触が実際に発生した。一方、金融機関から期限の利益喪失請求を行わない同意を得たと記載している。
  10. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社が複数の金融機関との間で締結しているシンジケートローンに関する契約には、財務制限条項が定められております。」

    シンジケートローンの財務制限条項と、基準未達時の期限の利益喪失リスクを再確認している。
  11. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当社が複数の金融機関との間で締結しているシンジケートローンに関する契約には、財務制限条項が定められております。今後当社の純資産、経常利益又は当期純利益が財務制限条項に定める水準を下回ることとなった場合、借入先金融機関の請求により、当該借入について期限の利益を喪失する可能性があります。」

    シンジケートローンに付された財務制限条項と、純資産・経常利益・当期純利益が基準を下回った場合の期限の利益喪失リスクを再確認している。
  12. FY2020-Q2再発有価証券報告書

    「当社が複数の金融機関との間で締結しているシンジケートローンに関する契約には、財務制限条項が定められております。今後当社の純資産、経常利益又は当期純利益が財務制限条項に定める水準を下回ることとなった場合、借入先金融機関の請求により、当該借入について期限の利益を喪失する可能性があります。」

    金融機関借入金の全額返済により一度消滅していた財務制限条項リスクが、シンジケートローン契約の締結に伴い再び発生した。
  13. FY2019-Q1削除有価証券報告書

    「前事業年度の有価証券報告書に記載した「(8)財務制限条項による影響」及び「(9)金融機関からの借入れの依存と金利変動の影響について」は消滅しております。」

    財務制限条項による期限の利益喪失リスクは、既存銀行借入金の全額返済により消滅したと明記された。
  14. FY2017再掲有価証券報告書

    「今後当社の純資産、又は経常損益が財務制限条項に定める水準を下回ることとなった場合、借入先金融機関の請求により、当該借入れについて期限の利益を喪失する可能性があります。」

    財務制限条項への抵触による期限の利益喪失リスクを再掲している。
  15. FY2016初出有価証券報告書

    「今後当社の純資産、又は経常損益が財務制限条項に定める水準を下回ることとなった場合、借入先金融機関の請求により、当該借入れについて期限の利益を喪失する可能性があります。」

    純資産または経常損益が契約所定水準を下回った場合の期限の利益喪失と事業運営への重大な影響をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「売上高・利益の増加」は、この変遷が動いた15回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上高・利益の増加5回
  3. 2国内Eコマース市場の成長とポータルサイト競争の激化4回
  4. 3大手資本の参加による信用力・財務基盤の強化4回
  5. 4平成30年8月期売上高5,550百万円目標4回
  6. 5隣接倉庫の取得と在庫集約による物流基盤整備3回
  7. 6OEM・コラボレーション商品の拡販3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
白鳩の次の決算発表は2026-10-09の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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