Komori
ANAPホールディングス(3189)・リスク顕在化

気象状況・自然災害による店舗販売不振

FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2024-Q2。

7記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2018顕在化FY2019 – FY2020-Q2再掲FY2021-Q22016: 12017: 020172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 020222023: 020232024: 22024
同じテーマの他社
天候・給水制限による店舗営業・売上影響32社が書いているテーマ・逆風32社・追い風0社

ANAPホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中8社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている32社のうち14社を表示しています。上の文は32社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、12月から2月にかけて首都圏中心に暖冬となり、秋冬物商品の売れ行きに悪影響を及ぼしたことなどから、売上・利益ともに厳しい状況が継続しました。」

    天候リスクとして従来記載されていた暖冬が実際に発生し、秋冬物商品の販売不振を通じて売上・利益に影響した。
  2. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「店舗販売事業につきましては、スポンサーのネットプライス社によるハンズオン支援の一環として、一部店舗における販売改善施策を実施しました。その効果は着実に表れているものの、異例の暑さによる影響で秋冬物の立ち上がりが遅れたことから、売上利益ともに厳しい結果となりました。」

    異例の暑さにより秋冬物商品の立ち上がりが遅れ、店舗販売事業の売上・利益に実際の影響が生じたと説明している。
  3. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「また、気温が平年より高く推移したことの影響も重なり、当第2四半期連結累計期間の販売も厳しい結果となりました。」

    平年より高い気温が販売不振に影響したと説明しており、天候による店舗販売への影響が引き続き実際に発生している。
  4. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社が属するカジュアルファッション業界におきましても、前述のコロナウイルスの影響に加え、人手不足や物流費の高騰、12月以降の記録的な暖冬の影響もあり、依然として厳しい経営環境が継続しております。」

    天候リスクについて、12月以降の記録的な暖冬が業界の厳しい経営環境に実際に影響した要因として説明されている。
  5. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当社が属するカジュアルファッション業界におきましても、他社の過剰なサービス競争の激化、人手不足、物流費の高騰に加えて、冷夏等の天候不順なども影響し、依然として厳しい経営環境が継続しております。」

    従来リスクとして記載していた天候不順について、当期は冷夏等が実際に業績へ影響した要因として説明されている。
  6. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社における店舗販売事業は、気象状況による影響を受けやすく、自然災害のみならず記録的な大雨・大雪や度重なる台風などの天候不順によって販売不振となり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    天候不順・自然災害による店舗販売不振のリスクが引き続き記載されている。
  7. FY2016初出有価証券報告書

    「当社における店舗販売事業は、気象状況による影響を受けやすく、自然災害のみならず記録的な大雨・大雪や度重なる台風などの天候不順によって販売不振となり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    天候不順や自然災害による店舗販売への影響をリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「業績回復の実現」は、この変遷が動いた7回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1業績回復の実現4回
  3. 2継続的な営業損失・純損失と営業キャッシュ・フローのマイナス4回
  4. 3売上高営業利益率の向上3回
  5. 4インターネット販売事業への経営資源集中3回
  6. 5景気減速・円高・消費者の節約意識による需要低迷2回
  7. 6銀行借入枠の確保と資産売却による資金確保2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ANAPホールディングスの次の決算発表は2026-10-15の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
気象状況・自然災害による店舗販売不振|ANAPホールディングス(3189)の変遷 | Komori