新株予約権行使による株式価値の希薄化
FY2016に初出。19回の記載のうち17回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2025。
ミラタップがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中28社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに56社。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「2025年2月3日 (注)5 34,500 19,263,300 5,571 822,852 5,571 772,852」
譲渡制限付株式報酬として34,500株が発行され、発行済株式総数が19,263,300株となった。株式報酬による希薄化の一部が実際に発生している。 - FY2022第4回新株予約権の未行使残消滅有価証券報告書
「普通株式の発行済株式総数の増加1,200,000株は、譲渡制限付株式報酬としての新株の発行による増加1,100,000株、新株予約権の権利行使による新株の発行による増加100,000株であります。」
当事業年度に第4回新株予約権の権利行使による100,000株の発行が完了し、同新株予約権の未行使残はなくなった。一方、第5回・第6回新株予約権は新たに残存している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「2022年2月2日~2022年3月31日 82,500 19,171,000 3,011 798,612 3,011 748,612 (注)1.新株予約権の行使による増加であります。」
第2四半期会計期間中に新株予約権の行使により82,500株が追加発行され、発行済株式総数は19,171,000株となった。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「2022年1月1日から2022年1月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式数が17,500株、資本金及び資本準備金がそれぞれ638千円増加しております。」
新株予約権の行使により17,500株が追加発行され、既存の株式価値希薄化リスクが引き続き実現した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「権利行使 65,000 未行使残 100,000」
当事業年度に新株予約権65,000株が行使され、潜在的希薄化の一部が実際に発生した。期末の未行使残は100,000株となった。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「2020年10月1日~2020年12月31日 40,000 17,946,000 1,460 593,299 1,460 543,299 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
新株予約権の行使により当第1四半期会計期間に40,000株が発行され、発行済株式総数は17,946,000株となった。潜在的希薄化の一部が引き続き実現している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「権利行使価格 73 行使時平均株価 245 未行使残 165,000」
当事業年度に新株予約権49,800株が行使され、未行使残は165,000株となった。株式価値希薄化の可能性が引き続き一部実現している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります」
2020年4月から6月までに新株予約権の行使により27,200株が発行され、発行済株式総数は17,858,400株となった。さらに2020年7月にも7,600株の増加が開示され、潜在的希薄化の一部が引き続き実現している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります」
2020年1月から3月までに新株予約権の行使により15,000株が発行され、発行済株式総数は17,831,200株となった。潜在的希薄化の一部が引き続き実現している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「権利行使 61,900 失効 6,000 未行使残 214,800」
当事業年度にストックオプション61,900株が行使され、株式価値希薄化の一部が実現した。期末には214,800株の未行使残がある。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります」
2019年4月1日から6月30日までに新株予約権の行使により23,000株が増加し、発行済株式総数は17,791,700株となった。潜在的な株式価値希薄化の一部が引き続き実現している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使により、当第1四半期会計期間末における発行済株式総数は14,400株増加し、16,208,700株となっております。」
新株予約権の行使により当四半期中に14,400株が発行され、発行済株式総数が16,208,700株となった。潜在的希薄化の一部が引き続き実現している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当事業年度末現在における当社の発行済株式総数は15,795,500株(自己株式398,800株を除く)であり、これら新株予約権の権利が行使された場合は、新たに282,700株の新株式が発行され、当社の1株当たりの株式価値は希薄化する可能性があります。」
当事業年度中に新株予約権行使で27,600株が発行され、発行済株式総数が増加した。未行使分282,700株による潜在的希薄化も残っている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使により、当第3四半期会計期間末における発行済株式総数は13,200株増加し、16,194,300株となっております。」
当第3四半期会計期間に新株予約権の行使により13,200株が発行され、発行済株式総数が16,194,300株となった。潜在的希薄化の一部が引き続き実現している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります」
平成30年1月1日から3月31日までに新株予約権の行使で4,500株が増加し、発行済株式総数は16,181,100株となった。潜在的希薄化の一部が引き続き実現している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使により、当第1四半期会計期間末における発行済株式総数は9,900株増加し、16,176,600株となっております。」
新株予約権の行使により当四半期中に9,900株が実際に発行され、発行済株式総数が16,176,600株となった。潜在的希薄化リスクの一部が引き続き実現している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当事業年度末現在における当社の発行済株式総数は16,166,700株であり、これら新株予約権の権利が行使された場合は、新たに532,800株の新株式が発行され、当社の1株当たりの株式価値は希薄化する可能性があります。」
当事業年度中に新株予約権の行使により188,700株が発行され、発行済株式総数は16,166,700株となった。未行使分532,800株による潜在的希薄化も記載している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使により、当第3四半期会計期間末における発行済株式総数は3,000株増加し、15,981,000株となっております。」
新株予約権の行使により3,000株が実際に発行され、従来開示されていた株式価値希薄化の可能性が一部発生した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度末現在における当社の発行済株式総数は15,978,000株であり、これら新株予約権の権利が行使された場合は、新たに750,500株の新株式が発行され、当社の1株当たりの株式価値は希薄化する可能性があります。」
発行済株式15,978,000株に対し、新株予約権行使時に750,500株が発行され得ることを、株式価値希薄化リスクとして定量開示している。