シンジケートローンの財務制限条項抵触リスク
FY2017-Q1に初出。24回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載は2026-05-29。
直近の記載が「初出」なのは、ほかに24社。
- 2026-05-29初出経営計画
「今後、金融機関から融資を受けた場合に、財務制限条項の付与の可能性」
過去に該当契約がないとして記載がなくなった財務制限条項について、将来の融資時に付与される可能性をリスクとして記載している。 - FY2024削除有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度末現在借入に関して金融機関との間で締結した金銭消費貸借契約に財務制限条項が付されているものはございません」
従来開示されていた金融機関借入の財務制限条項について、当連結会計年度末時点では該当する契約がないと記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「金融機関からの借入におけるコベナンツ(財務制限条項)に抵触している状態です。」
財務制限条項への抵触状態を、継続企業の前提に関する重要事象の一つとして継続開示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「金融機関からの借入におけるコベナンツ(財務制限条項)に抵触している状態です。」
財務制限条項への抵触状態を、継続企業の前提に関する重要事象の一つとして継続開示している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「加えて、金融機関からの借入におけるコベナンツ(財務制限条項)に抵触している状態です。」
財務制限条項への抵触状態を、継続企業の前提に関する重要事象の一つとして継続開示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末において、財務制限条項に抵触しておりますが、本契約の継続について取引銀行の承諾を得ております。」
財務制限条項への抵触状態を継続して開示している一方、取引銀行から契約継続の承諾を得たことを記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「金融機関からの借入におけるコベナンツ(財務制限条項)に抵触している状態です。」
財務制限条項への抵触状態を、継続企業の前提に関する重要事象の一つとして継続開示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「加えて、金融機関からの借入におけるコベナンツ(財務制限条項)に抵触している状態です。」
財務制限条項への抵触状態を、継続企業の前提に関する重要事象の一つとして継続開示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、金融機関からの借入におけるコベナンツ(財務制限条項)に抵触している状態です。」
前年度末に実際の抵触が開示された後も、財務制限条項への抵触状態が継続していると記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、金融機関からの借入におけるコベナンツ(財務制限条項)に抵触している状態です。」
財務制限条項への抵触が現在も継続している状態を明示している。前年度末に実際の抵触が開示された後の状態確認であり、新たな抵触の初出ではない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「金融機関からの借入におけるコベナンツ(財務制限条項)の抵触による返済条項の履行の困難性が見込まれ」
財務制限条項への抵触による返済条項履行の困難性を、継続企業の前提に関する重要事象の一つとして継続記載している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末において、財務制限条項に抵触しておりますが、期限の利益喪失に関する返還請求権の権利行使猶予について取引銀行の承諾を得ております。」
従来は抵触による返済条項履行の困難性が見込まれるとの開示だったが、当年度末に財務制限条項への抵触が実際に発生し、取引銀行から権利行使猶予の承諾を得た。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「金融機関からの新規の借入による資金調達や来期の業績改善施策の実行、更には親会社からのファイナンス支援の実行並びに新株予約権の行使により資本の増強を図ることにより」
財務制限条項の抵触による返済条項履行の困難性を、継続企業の前提に関する重要事象の一つとして継続記載している。新規借入、親会社支援、新株予約権行使を対応策としている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「金融機関からの借入金におけるコベナンツ(財務制限条項)の抵触による返済条項の履行の困難性が見込まれ」
財務制限条項への抵触による返済条項履行の困難性を、継続企業の前提に関する重要事象の一つとして継続記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、株式会社りそな銀行との間で、返済期限を2020年9月30日とする相対型コミットメントライン契約(契約日:2020年3月31日、契約金額200千円)を締結しております。当該借入契約には財務制限条項が付されており、当該条項に抵触した場合は、契約上のすべての債務について期限の利益を損失する可能性があります。」
既存のシンジケートローンに加えて200百万円のコミットメントラインにも財務制限条項が付され、親会社資本、親会社営業損益、当社連結資本に関する条件が追加された。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、業績改善施策の実行による営業利益の回復や、親会社からのファイナンス支援を実行されることにより返済条項の履行の確実性が担保され、」
財務制限条項抵触による返済条項履行の困難性に対し、業績改善と親会社支援で履行の確実性を担保するとの対応策を再掲している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「しかしながら、業績改善施策の実行による営業利益の回復や、親会社からのファイナンス支援を実行されることにより返済条項の履行の確実性が担保され」
業績改善と親会社からのファイナンス支援により、財務制限条項に関連する返済条項履行の確実性が担保されるとの対応策を記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当該借入契約には財務制限条項が付されており、当該条項に抵触した場合は、契約上のすべての債務について期限の利益を損失する可能性があります。なお、保証人は親会社であるRIZAPグループ株式会社であり、財務制限条項の内容は以下の通りであります。」
返済期限2020年9月30日、契約金額1,150百万円のシンジケートローンについて、保証人の純資産を前年同期比75%以上に維持すること、当期利益を損失としないことを条件として開示している。継続企業に関する記載では、コベナンツ抵触による返済条項履行の困難性が実際の状況として示された。 - FY2019-Q2シンジケートローンの契約期限延長・契約規模変更有価証券報告書
「当社は、2018年9月28日開催の取締役会決議に基づき、財務基盤を強化するとともに、今後の環境の変化に柔軟に対応するため、安定的かつ機動的に資金調達を行うことを目的として、シンジケートローン契約の契約期限を延長しています。」
シンジケートローン契約の延長が行われ、延長後のコミットメント期間は2019年9月27日、総借入極度額は250百万円と記載されている。財務制限条項の具体的内容は本 filing では新たに記載されていない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当該借入契約には財務制限条項が付されており、当該条項に抵触した場合は、契約上のすべての債務について期限の利益を損失する可能性があります。」
契約金額1,150百万円、返済期限2020年9月30日のシンジケートローンについて、財務制限条項抵触時のリスクを継続開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当該条項に抵触した場合は、契約上のすべての債務について期限の利益を損失する可能性があります。」
シンジケートローンの財務制限条項抵触時に期限の利益を失う可能性を、年次有価証券報告書でも継続して開示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」から重要な変更はありません。」
シンジケートローンの財務制限条項を含む事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「上記のシンジケートローン契約には以下の財務制限条項が付されており、当該条項に抵触した場合は、契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。」
財務制限条項抵触時の期限の利益喪失リスクを継続して開示している。9月末のタームローン借入実行残高は320百万円、コミットメントラインの総額・借入実行残高は650百万円であり、抵触発生の記載はない。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「上記のシンジケートローン契約には以下の財務制限条項が付されており、当該条項に抵触した場合は、契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。」
保証人の純資産を前年同期比75%以上に維持すること、および経常損益を損失としないことが条件。契約金額は1,150,000千円。抵触の発生自体は記載されていない。