中古品の安定確保と仕入チャネル多様化
FY2016に初出。14回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。13社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
- FY2022対処有価証券報告書
「また、今後の事業拡大に向けて2022年1月26日付けで国内最高水準のカメラ修理実績と技術力を有している株式会社フクイカメラサービスと資本業務提携し、中古商品の品質向上と供給安定及び人材育成のための体制を整えました。」
中古商品の品質・供給安定と人材育成に向け、カメラ修理会社との資本業務提携を実施し、仕入・商品基盤への対応を具体化した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「買取強化によって潤沢に在庫を保有することで、より魅力ある品揃えが売上高に繋がるように注力しました。」
買取強化により潤沢な在庫を保有し、品揃えを確保する対応を実施したと説明している。 - FY2020-Q2対応手段の拡張有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におきましては、One To Oneマーケティングの活用及びMD機能の強化によって、中古商品の需要と供給を適切な水準に戻すことに注力し、前事業年度において課題となった売上総利益率の改善に取り組みました。」
中古商品の需給調整への対応として、従来のOne To Oneマーケティングに加えてMD機能の強化を挙げている。リスクが解消したとは記載していない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「One To Oneマーケティングの活用によって、中古商品の需要と供給を適切な水準に戻すことに注力いたしました。」
中古商品の需要・供給の調整に向け、One To Oneマーケティングを活用する取り組みを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「買取センターの設置、宅配買取の実施により仕入チャネルを多様化することで、安定的な仕入を可能とする中古品仕入体制を構築してまいりました。しかしながら、今後における景気動向の変化、競合の買取業者の増加、顧客マインドの変化によって、質量ともに安定的な中古品の確保が困難となる可能性があります。」
仕入チャネル多様化による対応と、中古品の安定確保リスクを引き続き記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「従来通りの潤沢で幅広い品揃えと買取及び販売における各種サービスを提供すること」
潤沢で幅広い品揃えと買取・販売サービスを通じて仕入・販売基盤を維持する取り組みを継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「従来通りの常時潤沢で幅広い品揃えと買取及び販売における各種サービスを提供することで」
幅広く潤沢な品揃えを維持するため、買取・販売の各種サービスを活用する方針を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「従来通りの常時潤沢で幅広い品揃えと買取及び販売における各種サービスの活用により」
幅広く潤沢な品揃えを維持するため、買取・販売の各種サービスを活用する方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「買取センターの設置、宅配買取の実施により仕入チャネルを多様化することで、安定的な仕入を可能とする中古品仕入体制を構築してまいりました。しかしながら、今後における景気動向の変化、競合の買取業者の増加、顧客マインドの変化によって、質量ともに安定的な中古品の確保が困難となる可能性があります。」
仕入チャネル多様化による対応と、中古品の安定確保リスクを引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「常時潤沢で幅広い品揃えを保ちつつ」
常時潤沢で幅広い品揃えを保つ取り組みを継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「常時潤沢で幅広い品揃えを保ち、あわせて「先取交換」等の当社独自のサービスの提供による買い替えの促進を行いました。」
One To Oneアプローチや先取交換により、潤沢で幅広い品揃えを保つ取り組みを継続している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「買取では、従来の当社独自のサービスと販促施策の活用により常時潤沢な品揃えを保つことができたことで、安定的な売上の確保に繋げ」
従来の独自サービスと販促施策の活用により、常時潤沢な品揃えを確保できたと説明している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「買取センターの設置、宅配買取の実施により仕入チャネルを多様化することで、安定的な仕入を可能とする中古品仕入体制を構築してまいりました。しかしながら、今後における景気動向の変化、競合の買取業者の増加、顧客マインドの変化によって、質量ともに安定的な中古品の確保が困難となる可能性があります。」
仕入チャネル多様化による対応と、中古品の安定確保リスクを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社では買取センターの設置、宅配買取の実施により仕入チャネルを多様化することで、安定的な仕入を可能とする中古品仕入体制を構築して参りました。しかしながら、今後における景気動向の変化、競合の買取業者の増加、顧客マインドの変化によって、質量ともに安定的な中古品の確保が困難となる可能性があります。」
仕入チャネル多様化による対応を進める一方、中古品の安定確保を継続的なリスクとして記載している。