売上拡大と利益率・営業利益の圧力
FY2016に初出。39回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-09-28。
シュッピンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。30社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「営業利益は2,537,851千円(同25.3%減)、経常利益は2,491,365千円(同26.0%減)、当期純利益は1,685,292千円(同16.6%減)となりました。」
売上高が前年同期比1.4%減となる中、販管費増加により営業利益・経常利益・当期純利益が減少した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業利益は939,709千円(同53.5%減)、経常利益は922,032千円(同54.0%減)、中間純利益は613,317千円(同55.1%減)となりました。」
当中間会計期間は減収に加えて販売費及び一般管理費が増加し、営業利益・経常利益・中間純利益が前年同期比で大幅に減少した。 - FY2025増収増益と減損による純利益減少有価証券報告書
「売上高は52,658,393千円(前年同期比7.8%増)となりました。営業利益は3,396,866千円(同1.6%増)、経常利益は3,368,170千円(同0.7%増)、当期純利益は2,020,774千円(同13.0%減)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益は増加した一方、基幹システム開発計画変更に伴う386,303千円の減損損失等により当期純利益は13.0%減少した。売上高販売管理費比率も12.3%へ0.4ポイント上昇した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「この結果、営業利益は2,020,684千円(前年同期比24.3%増)、経常利益は2,003,993千円(前年同期比22.8%増)、中間純利益は1,365,624千円(前年同期比22.9%増)となりました。」
中間会計期間は売上高が前年同期比13.4%増、営業利益24.3%増、経常利益22.8%増、中間純利益22.9%増となった。売上総利益率19.2%、販管費率11.6%を開示している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「営業利益は2,574,619千円(同15.0%増)、経常利益は2,573,995千円(同15.0%増)、四半期純利益は1,777,678千円(同14.2%増)となりました。」
第3四半期累計期間は増収となり、営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期を上回った。売上総利益率も前年同四半期比1.2ポイント増の18.7%となり、前四半期までの利益圧力から利益成長へ進展した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費においては、売上高連動の販売促進費やクレジット利用手数料及び従業員給与の増加等があり2,772,313千円(同11.4%増)となり、AI活用によるスリムな経営は継続してまいりましたが、売上高販売管理費比率は前年同期比0.5%増加の11.9%となりました。これらによって、営業利益は1,625,890千円(同0.1%減)、経常利益は1,632,048千円(同0.8%減)、四半期純利益は1,111,026千円(同1.3%減)となりました。」
増収となった一方、販管費が11.4%増加し、販管費率が11.9%へ0.5ポイント上昇した結果、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費においては、売上高連動の販売促進費やクレジット利用手数料、従業員給与の増加等によって1,378,973千円(同9.1%増)となり、AI活用によるスリムな経営は継続してまいりましたが、売上高販売管理費比率は前年同期比0.5ポイント増加しました。これらによって、営業利益は819,623千円(同4.3%減)、経常利益は818,086千円(同5.2%減)、四半期純利益は546,584千円(同6.6%減)となりました。」
増収となった一方、販管費が9.1%増加し販管費率が0.5ポイント上昇した結果、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費においては、売上高連動の販売促進費やクレジット利用手数料、新たなシステム開発投資に伴う運用費及びESG経営に係る投資、そして従業員給与のベースアップによる増加等によって3,812,575千円(同13.4%増)となり、AI活用によるスリムな経営は継続してまいりましたが、売上高販売管理費比率は前年同四半期から0.2ポイント増加しました。これらによって、営業利益は2,239,280千円(同3.9%減)、経常利益は2,238,798千円(同5.9%減)、四半期純利益は1,556,909千円(同5.0%減)となりました。」
増収となった一方、販管費が13.4%増加し、販管費率が0.2ポイント上昇した結果、営業利益・経常利益・純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「これらによって、営業利益は1,628,275千円(同23.8%増)、経常利益は1,645,763千円(同21.8%増)、四半期純利益は1,125,967千円(同20.6%増)となりました。」
第2四半期累計期間は営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期を上回り、増収増益が進んだ。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「これらによって、営業利益は856,303千円(同26.3%増)、経常利益は863,317千円(同23.0%増)、四半期純利益は585,156千円(同20.9%増)となりました。」
第1四半期累計期間は、営業利益856,303千円、経常利益863,317千円、四半期純利益585,156千円となり、前年同期比で増益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「これらによって、各利益段階ではそれぞれが過去最高益を大幅に更新し、営業利益は3,140,701千円(同94.7%増)、経常利益は3,187,055千円(同96.3%増)、当期純利益は2,207,886千円(同106.8%増)となりました。」
売上高43,453,497千円、営業利益・経常利益・当期純利益の各段階で過去最高益を大幅に更新した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「これらによって、各利益段階ではそれぞれが過去最高益となり、営業利益は2,331,163千円(同99.8%増)、経常利益は2,380,238千円(同101.9%増)、四半期純利益は1,639,243千円(同108.7%増)となりました。」
第3四半期累計期間は増収となり、営業利益・経常利益・四半期純利益の各利益段階で過去最高益を記録した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「売上高は18,972,175千円(前年同四半期比31.8%増)となりました。これらによって、各利益段階ではそれぞれが過去最高益となり、営業利益は1,315,663千円(同147.7%増)、経常利益は1,351,727千円(同146.3%増)、四半期純利益は933,615千円(同157.7%増)となりました。」
第2四半期累計期間は増収となり、営業利益・経常利益・四半期純利益の各利益段階で過去最高益を記録した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「売上高は9,118,131千円(前年同四半期比56.9%増)となりました。これらによって、四半期毎の各利益は過去最高益となり、営業利益は677,838千円(同527.2%増)、経常利益は702,087千円(同440.8%増)、四半期純利益は483,925千円(同461.2%増)となりました。」
前年同期比で増収に転じ、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも過去最高益となった。 - FY2021通期減収減益と年度末回復の併存有価証券報告書
「当事業年度の売上高は33,960,608千円(前年同期比2.0%減)となりましたが、…営業利益は1,613,140千円(同8.1%減)、経常利益は1,623,835千円(同6.4%減)、当期純利益は1,067,830千円(同10.6%減)となりました。ただし、売上高とともに利益面も回復をしており、この第3四半期から第4四半期会計期間における前年同期間対比では増収増益であり、各段階利益では過去最高益となっております。」
通期では減収減益となった一方、第3四半期から第4四半期の会計期間では増収増益に転じ、各段階利益が過去最高益となったと説明している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「ただし、売上高とともに利益面も回復をしており、この第3四半期会計期間での前年同四半期対比では増収増益に転じ、各利益段階では過去最高益となっております。」
累計では減収減益が続く一方、第3四半期会計期間では前年同期比で増収増益に転じ、各利益段階で過去最高益となった。 - FY2021-Q2減収減益下での四半期内回復有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の売上高は14,396,938千円(前年同四半期比19.4%減)となりましたが、…営業利益は531,171千円(同52.8%減)、経常利益は548,869千円(同50.9%減)、四半期純利益は…362,335千円(同52.2%減)となりましたが、売上高と同様に利益面におきましても第1四半期から第2四半期にかけて回復をしております。」
前年同期比では減収減益が続く一方、第1四半期から第2四半期にかけて売上高・利益面が回復したと説明している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は5,810,683千円(前年同四半期比30.8%減)となりました。…営業利益は108,066千円(同79.6%減)、経常利益は129,821千円(同75.4%減)、四半期純利益は86,235千円(同76.0%減)となりました。」
感染拡大による需要減少等により、売上高が30.8%減、営業利益が79.6%減、経常利益が75.4%減、四半期純利益が76.0%減となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「売上高は26,385,498千円(前年同四半期比1.8%増)となりました。…売上高販売管理費比率は前年同四半期から0.4ポイント上昇し12.1%となり、結果、3,202,714千円(同4.9%増)となりました。ただし、当事業年度のスタート時からの取り組みにより売上総利益率が従前の水準にまで改善したことによって、利益面では営業利益は1,556,564千円(同34.7%増)、経常利益は1,546,922千円(同34.9%増)となり、四半期純利益は1,063,056千円(同35.4%増)となりました。」
増収に加え、売上総利益率が従前の水準まで改善したことで、販管費率が上昇する中でも営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期を大きく上回った。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「売上高は17,852,640千円(前年同四半期比9.1%増)となりました。…売上高販売管理費比率は前年同四半期から0.7ポイント低下し11.5%となり、結果、2,051,673千円(同3.0%増)となりました。これらと売上総利益率が従前の水準にまで改善したことによって、利益面では営業利益は1,124,699千円(同64.9%増)、経常利益は1,118,612千円(同64.7%増)となり、四半期純利益は758,517千円(同64.0%増)となりました。」
増収に加え、売上高販売管理費比率と売上総利益率が改善し、営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期を大きく上回った。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「売上高は8,402,912千円(前年同四半期比8.5%増)となりました。販売費及び一般管理費では、カメラ市場環境に起因した需要動向の鈍化に対応するための中古買取及び販売促進策に係る費用の増加、ECサイトの新サービス導入と機能強化及び運用に係る業務委託手数料の増加等がありましたが、他社ショッピングサイトの利用手数料の減少及び販売時の自社ポイント付与の抑制等により、売上高販売管理費比率は前年同四半期から0.3ポイント低下し11.9%となり、結果、997,049千円(同5.5%増)となりました。これらと売上総利益率が従前の水準にまで改善したことによって、利益面では営業利益は530,144千円(同53.2%増)、経常利益は526,846千円(同53.5%増)となり、四半期純利益は359,888千円(同52.6%増)となりました。」
増収に加え、売上総利益率が従前の水準まで改善し、販管費率も低下したことで、営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期を大きく上回った。 - FY2019悪化有価証券報告書
「売上高は34,608,865千円(前年同期比11.9%増)となりました。…売上高販売管理費比率は前事業年度から0.5ポイント上昇し12.0%となり、結果、営業利益は1,444,069千円(同6.0%減)、経常利益は1,433,033千円(同5.8%減)となり、当期純利益は982,620千円(同8.8%減)となりました。」
増収となった一方、販管費率が12.0%へ上昇し、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも減少した。売上高経常利益率も4.1%へ低下した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は25,916,672千円(前年同四半期比13.5%増)となりました。…売上高販売管理費比率は前年同四半期から0.5ポイント上昇し11.8%となり、結果、3,051,730千円(同18.8%増)となりました。…営業利益は1,155,199千円(同6.0%減)、経常利益は1,146,336千円(同5.9%減)となり、四半期純利益は784,970千円(同6.6%減)となりました。」
増収となった一方、販管費率が上昇し、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は16,362,675千円(前年同四半期比13.4%増)となりました。販売費及び一般管理費では、1,992,420千円(同18.5%増)となり、売上高販売管理費比率は前年同四半期から0.5ポイント上昇し12.2%となり、結果、1,992,420千円(同18.5%増)となりました。これらによって利益面では、営業利益は682,154千円(同7.4%減)、経常利益は679,014千円(同7.0%減)となり、四半期純利益は462,456千円(同8.1%減)となりました。」
売上高は増加した一方、販管費の伸びが売上高を上回り、販管費率が12.2%へ上昇し、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「売上高は7,741,124千円(前年同四半期比14.8%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は346,031千円(同8.5%増)、経常利益は343,266千円(同8.6%増)となり、四半期純利益では235,830千円(同8.2%増)となりました。」
第1四半期累計で売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期を上回り、増収増益が継続した。 - FY2018前進有価証券報告書
「売上高は30,921,474千円(前年同期比23.7%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は1,536,914千円(同40.1%増)、経常利益は1,521,139千円(同41.1%増)となり、当期純利益では1,077,303千円(同45.4%増)となりました。」
通期で売上高、営業利益、経常利益、当期純利益が前年同期を上回り、利益成長が進んだ。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「売上高は22,829,058千円(前年同四半期比26.9%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は1,228,690千円(同47.4%増)、経常利益は1,218,814千円(同47.9%増)となり、四半期純利益では840,333千円(同48.3%増)となりました。」
第3四半期累計で売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期を上回り、利益成長が継続した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「売上高は14,435,238千円(前年同四半期比29.3%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は736,735千円(同55.8%増)、経常利益は730,169千円(同56.7%増)となり、四半期純利益では503,075千円(同57.3%増)となりました。」
第2四半期累計で売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期を上回り、利益成長が進んだ。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「売上高は6,744,248千円(前年同四半期比16.7%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は318,932千円(同26.1%増)、経常利益は316,071千円(同27.0%増)となり、四半期純利益では217,954千円(同27.4%増)となりました。」
第1四半期累計で売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期を上回り、利益成長が続いた。 - FY2017前進有価証券報告書
「売上高は24,996,074千円(前年同期比10.1%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は1,096,980千円(同31.8%増)、経常利益は1,078,276千円(同31.3%増)となり、当期純利益では741,092千円(同32.2%増)となりました。」
通期で売上高、営業利益、経常利益、当期純利益が前年同期を上回り、利益成長が進んだ。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「売上は17,983,334千円(前年同四半期比5.9%増)となりました。販売費及び一般管理費では、2,223,753千円(同2.4%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は833,722千円(同24.5%増)、経常利益は823,935千円(同25.4%増)となり、四半期純利益では566,610千円(同29.5%増)となりました。」
第3四半期累計で売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期を上回り、売上高販売管理費比率も0.4ポイント低下して12.4%となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「売上は11,161,524千円(前年同四半期比1.8%増)となりました。販売費及び一般管理費では、1,444,211千円(同1.8%増)、売上高販売管理費比率は前年同四半期と同じ12.9%となりました。利益面におきましては、営業利益は472,837千円(同9.1%増)、経常利益は466,042千円(同9.6%増)となり、四半期純利益では319,869千円(同13.0%増)となりました。」
売上高と営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期を上回った一方、販管費率は12.9%で横ばいとなった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「売上高は5,779,682千円(前年同四半期比8.3%増)となりました。販売費及び一般管理費では、725,611千円(同2.2%増)、売上高販売管理費比率は0.7ポイント減の12.6%となりました。利益面におきましては、営業利益は253,017千円(同33.8%増)、経常利益は248,910千円(同34.4%増)となり、四半期純利益では171,038千円(同38.5%増)となりました。」
前年同期比で売上高が8.3%増加し、販管費率が低下する中、営業利益・経常利益・四半期純利益がそれぞれ増加した。 - FY2016初出有価証券報告書
「売上高は22,705,331千円(前年同期比18.5%増)となりました。販売費及び一般管理費では、2,897,182千円(同17.7%増)となりました。営業利益は832,109千円(同6.1%減)、経常利益は821,075千円(同5.6%減)となり、当期純利益では560,372千円(同0.6%減)となりました。」
売上高は拡大した一方、販管費増加により営業利益・経常利益・当期純利益は前年を下回った。