化成品事業の維持・拡大
FY2016-Q3に初出。36回の記載のうち11回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-07。
三洋貿易がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。23社中13社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「この結果、ファインケミカルの売上高は42,384百万円(前連結会計年度比0.9%減)、営業利益は2,413百万円(前連結会計年度比11.1%減)となりました。」
報告セグメント再編後のファインケミカルは、国内主力商材の需要弱含みや一部輸出の不調により、通期で減収減益となった。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「ゴム関連商品は、国内向け原材料需要の好調継続に加え、円安進行を受けた輸入品の販売価格見直しにより、売上、利益ともに好調でした。化学品関連商品は、市況の影響を受けて主力商材の需要が弱含んでいることや、円安進行による輸入品仕入価格上昇により、売上、利益ともに減少しました。この結果、ファインケミカルの売上高は21,741百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は1,386百万円(前年同期比4.3%増)となりました。」
従来の化成品事業がファインケミカル等へ再編された。ゴム関連は価格見直しもあり好調だった一方、化学品関連は主力商材の需要弱含みと輸入仕入価格上昇により減少した。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「ゴム関連商品は、自動車の国内生産好調で原材料需要は回復基調を継続するものの、数量は前期に及ばす、売上は前期比減少しました。他方、高付加価値商材の副資材の販売は増加し、利益は前期比並みとなりました。」
ゴム関連は自動車の国内生産好調と原材料需要の回復がある一方、数量減により売上が減少した。化学品・ライフサイエンス関連の好調や価格見直しによる利益率改善により、化成品全体では0.5%減収ながら8.5%増益となった。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「ゴム関連商品は、自動車の国内生産好転により、顧客の部品在庫消化が進み、原材料需要は回復傾向にあるものの、円安による仕入価格高騰の影響もあり、売上、利益ともに前期比減少しました。化学品関連商品は、主力商材の好調や新規商材の取扱開始、価格見直しによる利益率の改善などが進み、売上、利益ともに好調に推移しました。」
ゴム関連は国内自動車生産の好転がある一方、円安による仕入価格高騰で減収減益となった。化学品・ライフサイエンス関連の好調と価格見直しによる利益率改善により、化成品全体では2.5%減収ながら8.7%増益となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「この結果、化成品の売上高は38,298百万円(前連結会計年度比1.5%増)、営業利益は2,185百万円(前連結会計年度比12.9%減)となりました。」
通期では増収を維持した一方、円安による仕入価格高騰、販売先の在庫調整、市場需要の鈍化などにより営業利益は12.9%減となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「ゴム関連商品は、昨年来の販売単価上昇で、売上は前年同四半期比増を維持するものの、利益は円安などによる欧米からの輸入品の仕入れ価格高騰の影響を受け、減少しました。」
販売単価上昇により売上増を維持した一方、円安による欧米輸入品の仕入価格高騰で利益が減少した。化成品全体でも売上高は5.2%増加したが、セグメント利益は11.5%減少した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、売上高は19,975百万円(前年同四半期比9.8%増)、セグメント利益(営業利益)は1,157百万円(前年同四半期比7.2%減)となりました。」
化成品は増収を継続した一方、欧米からの輸入品の仕入価格高騰、円安による主力商材の仕入価格高騰、中国経済の景況感悪化によるリチウムイオン電池用関連部材の苦戦などにより、セグメント利益は7.2%減少した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「化学品関連商品では、環境配慮型商材をはじめとした新規取扱商材の拡販や新たな商流獲得などで売上は過去最高を記録しましたが、主力商材で円安による仕入価格高騰の影響を受けました。」
環境配慮型を含む新規取扱商材の拡販と新たな商流の獲得により、化成品の売上が過去最高となった。ただし、円安による仕入価格高騰でセグメント利益は前年同期比1.8%減となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「ゴム関連商品は、幅広い産業での原材料需要が引続き旺盛で好調に推移しました。化学品関連商品は、主力製品の販売が引続き堅調で、環境配慮型新規商材の販売も本格化しました。ライフサイエンス関連商品は、物流停滞の影響を受けつつも、輸出関連取引が好調でした。この結果、売上高は27,828百万円(前年同四半期比18.1%増)、セグメント利益(営業利益)は1,885百万円(前年同四半期比24.5%増)となりました。」
環境配慮型新規商材の販売が本格化し、ライフサイエンス関連の輸出も好調となった。化成品は18.1%増収、24.5%増益となり、既存商材に加え新規商材の拡販が業績に表れている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「この結果、売上高は8,633百万円(前年同四半期比19.8%増)、セグメント利益(営業利益)は598百万円(前年同四半期比40.5%増)となりました。」
供給逼迫・仕入価格高騰が続くなか、自動車を含む幅広い産業の需要、塗料・インキ・接着剤原材料、韓国向け電子材料・北米向けフィルムが寄与し、化成品は増収増益となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「この結果、化成品の売上高は31,534百万円(前連結会計年度比14.5%増)、営業利益は2,017百万円(前連結会計年度比56.9%増)となりました。」
供給逼迫・仕入価格高騰があった一方、塗料・インキ向け原材料、電材輸出、フィルム関連商材、新規商材の拡販が寄与し、化成品は通期で14.5%増収、56.9%増益となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「ゴム関連商品は供給逼迫と価格高騰が深刻化したものの、自動車向けをはじめ全ての産業で原材料の需要が拡大し、好調に推移しました。化学品関連商品では、主力のUVインキ原料等素材の輸入販売が好調に推移し、韓国向け電子材料の輸出や北米向けフィルムの輸出も堅調に推移しました。また2016年㈱ソート買収に関連したのれん償却が終了し、償却負担が減少しました。この結果、売上高は23,565百万円(前年同四半期比8.2%増)、セグメント利益(営業利益)は1,514百万円(前年同四半期比45.7%増)となりました。」
原材料需要の拡大、UVインキ原料・電子材料・フィルム輸出の好調に加え、2016年のソート買収に関連するのれん償却が終了し、化成品は8.2%増収、45.7%増益となった。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「ゴム関連商品は、自動車に加えOA、医療、建機向けも需要が回復しました。新規商材として放熱用途の機能性フィラーが電子機器向けに好調でした。化学品関連商品では、主力の重合開始剤等UVインキ原料が好調に推移し、また韓国向け電子材料の輸出や北米向けフィルムの輸出が回復しました。この結果、売上高は15,353百万円(前年同四半期比0.5%増)、セグメント利益(営業利益)は922百万円(前年同四半期比26.4%増)となりました。」
自動車以外のOA・医療・建機向け需要も回復し、放熱用途の機能性フィラーやUVインキ原料、電子材料・フィルム輸出が寄与した。前年同期比では増収に転じ、利益の伸びも拡大している。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「ゴム関連商品は、需要回復の動きが鈍く売上、利益ともに前年同期を下回りました。化学品関連商品では、畜産関連事業の移管により減収となりましたが、主力の塗料・インキ関連は好調に推移し、また新たに発足した三洋ライフマテリアル㈱も収益に寄与しました。この結果、売上高は7,206百万円(前年同四半期比8.1%減)、セグメント利益(営業利益)は425百万円(前年同四半期比12.5%増)となりました。」
ゴム関連の需要回復は鈍く、畜産関連事業の移管も減収要因となった一方、塗料・インキ関連と三洋ライフマテリアル㈱が寄与し、減収ながらセグメント利益は増加した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「ゴム関連商品は、自動車向けや家電・情報機器向けの合成ゴムや副資材の出荷が低調に推移したことに加え、輸出も落ち込みました。化学品関連商品では、主力の塗料・インキ関連等高付加価値商材が前半は好調でしたが、夏場以降は低調でした。」
ワイピーテックの収益寄与があった一方、ゴム関連商品の出荷・輸出低迷、塗料・インキ等の夏場以降の低調、半導体関連商材等の伸び悩みと買収費用により、化成品は1.9%減収、14.2%減益となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「化学品関連商品では、主力の塗料・インキ関連の高付加価値商材が堅調に推移したほか、新たに連結子会社化したワイピーテックが収益寄与しましたが、半導体関連商材・接着剤等の伸び悩みやアジア向け輸出の落ち込み、買収費用の一括計上等により、全体としては前年同期を下回りました。」
高付加価値の塗料・インキ関連やワイピーテックが寄与する一方、半導体関連商材・接着剤等の伸び悩み、アジア向け輸出の落ち込み、買収費用により、化成品事業全体では減益基調が続いている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「ゴム関連商品は、主力の自動車向け合成ゴムや副資材の出荷が低調に推移したことに加え収益面でも厳しい状況となりました。また、輸出品も好調であった昨年の反動減がありました。化学品関連商品では、主力の塗料・インキ関連の高付加価値商材が堅調に推移したほか、新たに連結子会社化したワイピーテックが収益寄与しましたが、半導体関連商材・接着剤等の伸び悩みやアジア向け輸出の落ち込み、買収費用の一括計上等により、全体としては前年同期を下回りました。この結果、売上高は16,747百万円(前年同四半期比5.7%増)、セグメント利益(営業利益)は751百万円(前年同四半期比14.6%減)となりました。」
ワイピーテックや高付加価値商材の寄与があった一方、自動車向けゴムの出荷・採算不振、輸出の反動減、半導体関連商材等の伸び悩み、買収費用により、増収ながらセグメント利益は14.6%減となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「ゴム関連商品は、自動車向け合成ゴムや副資材の採算が振るわず、輸出品も前期の反動がありました。スポット案件の計上によるリカバーはあったものの全体としては低調でした。化学品関連商品では、主力の塗料・インキ関連は前期並みに推移し、新たに連結子会社化したワイピーテックも収益寄与しましたが、買収関連費用を一括計上したことで、全体としては前年同期を大きく下回りました。」
ワイピーテックの収益寄与やスポット案件による補完があった一方、自動車向けゴム等の採算不振と買収関連費用の一括計上により、売上高は3.8%増でもセグメント利益は19.7%減となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「ゴム関連商品は、仕入値上昇や米中貿易摩擦に伴う中国景気の減速などにより主力の自動車・家電・情報機器関連向け合成ゴムや副資材の採算が振るわず低調でした。」
仕入値上昇に加えて米中貿易摩擦に伴う中国景気減速が加わり、化成品の売上高は1.7%増にとどまり、セグメント利益は18.4%減少した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「ゴム関連商品は、仕入値上昇により主力の自動車・家電・情報機器関連向け合成ゴムや副資材の採算が振るわず低調でした。化学品関連商品では、染料、畜産関連、接着剤および関連機器の販売、アジア向け輸出関連が好調に推移、半導体関連商材等の販売も大きく貢献しましたが、引き続き中国の環境規制に起因して主力の塗料・インク関連の高付加価値商材が低調、またフィルム関連も低調、加えて将来に向けての陣容強化に伴う人件費の増加もあり、全体としては低調でした。」
一部商品の販売好調や半導体関連商材の寄与があった一方、仕入値上昇、中国の環境規制、フィルム関連の低調、人件費増加により全体として低調となり、セグメント利益は17.2%減少した。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「ゴム関連商品は主力の自動車・家電・情報機器関連向け合成ゴムや副資材等は堅調でしたが、一部輸入品の低迷により、全体として低調でした。化学品関連商品では、染料、畜産関連、接着剤および関連機器やアジア向け輸出関連が好調で、米国・台湾向けでの半導体関連商材等の販売も大きく伸長しましたが、中国での環境規制に起因して、主力の塗料・インク関連と高付加価値添加剤、フィルム関連が低迷し、全体として低調でした。」
化成品は一部商品や地域で販売が伸長した一方、中国の環境規制に起因する主力商品の低迷などにより、売上高は7.1%増でもセグメント利益は6.1%減となった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「この結果、化成品の売上高は28,606百万円(前連結会計年度比7.1%増)、セグメント利益(営業利益)は1,726百万円(前連結会計年度比5.1%増)となりました。」
化成品事業は通期で増収増益となった。自動車・建機向けゴム関連、塗料・インキ原料、フィルム・電材輸出、香料、畜産・農薬関連商材等が寄与した。 - FY2018-Q3再定義有価証券報告書
「ゴム関連商品は、主力の自動車・家電・情報機器関連向け合成ゴムや副資材等が引き続き堅調に推移しましたが、仕入値の上昇や一部の輸出品の低迷により、全体としては平調でした。化学品関連商品では、主力の塗料・インク関連やフィルム及び電材輸出に加え、旧ソートビジネス、医薬関連や香料が堅調に推移しました。」
化成品は旧ソートビジネスを含む化学品関連が堅調だった一方、仕入値上昇や一部輸出品の低迷により、ゴム関連を含む全体の伸びは限定的となった。㈱ソートの事業は吸収合併後も「旧ソートビジネス」として記載されている。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「ゴム関連商品は、主力の自動車・家電・情報機器関連向け合成ゴムや副資材等は引き続き堅調に推移しましたが、一部の輸出品の低迷等により業績は横這いでした。化学品関連商品では、主力の塗料・インク関連やフィルム及び電材輸出が好調、畜産関連や医薬関連も堅調に推移しましたが、難燃剤や染料、接着剤及び関連機器の販売は低調でした。㈱ソートは、自動車用紫外線吸収剤が伸長し、売上・利益とも好調でした。この結果、売上高は14,223百万円(前年同四半期比5.5%増)、セグメント利益(営業利益)は936百万円(前年同四半期比4.1%増)となりました。」
化成品は増収増益となったが、ゴム関連は一部輸出品の低迷で横這い、化学品も好調品目と低調品目が分かれる構成となっている。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「ゴム関連商品は、主力の自動車・家電・情報機器向けの合成ゴムや添加剤等の副資材が堅調に推移しました。化学品関連商品は、塗料・インク関連や電材の輸出は好調でしたが、香料や染料、フィルムの輸出が低迷しました。㈱ソートは紫外線吸収剤等の販売増により売上高は増加しましたが、原料価格高騰等により利益は伸び悩ました。この結果、売上高は7,173百万円(前年同四半期比5.8%増)、セグメント利益(営業利益)は466百万円(前年同四半期比0.5%減)となりました。」
主力ゴム関連商品や一部輸出、株式会社ソートの販売増により増収となった一方、香料・染料・フィルム輸出の低迷と原料価格高騰等により、セグメント利益は0.5%減となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「この結果、化成品の売上高は26,703百万円(前連結会計年度比9.1%増)、セグメント利益(営業利益)は1,642百万円(前連結会計年度比30.0%増)となりました。」
自動車・家電・情報機器向け商品、輸出商材、塗料・インキ原料、香料、染料、医薬・畜産関連商品、接着剤関連商品および株式会社ソートの寄与により、通期でも増収増益となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「ゴム関連商品は、主力の自動車や家電・情報機器向けの合成ゴムや添加剤等の副資材が特に好調でした。化学品関連商品は、アジア向け輸出は振るわなかったものの、香料や染料、医薬関連商品の販売が堅調に推移しました。また、前連結会計年度中に新たに連結子会社となった㈱ソートの業績も寄与しました。この結果、売上高は20,153百万円(前年同四半期比11.7%増)、セグメント利益(営業利益)は1,344百万円(前年同四半期比47.4%増)となりました。」
主力の自動車・家電・情報機器向け商品、香料・染料・医薬関連商品の販売および株式会社ソートの寄与により、化成品は引き続き増収増益となった。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「ゴム関連商品は、主力の自動車や家電・情報機器向けの合成ゴムや添加剤などの副資材が特に好調でした。化学品関連商品は、アジア向け輸出が振るわなかったものの、香料や医薬関連商品の輸入・染料販売が堅調に推移しました。また、前連結会計年度中に新たに連結子会社となった㈱ソートの業績も寄与しました。この結果、売上高は13,477百万円(前年同四半期比13.3%増)、セグメント利益(営業利益)は899百万円(前年同四半期比55.0%増)となりました。」
自動車・家電・情報機器向け副資材、香料・医薬関連商品の輸入、染料販売および株式会社ソートの寄与により、化成品は引き続き増収増益となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「ゴム関連商品は、主力の自動車や家電・情報機器向けの合成ゴムや副資材が特に好調でした。化学品関連商品は、アジア向け輸出は振るわなかったものの、香料や医薬関連商品の輸入・染料販売が堅調に推移しました。また、前連結会計年度中に新たに連結子会社となった㈱ソートの業績も寄与しました。この結果、売上高は6,780百万円(前年同四半期比16.3%増)、セグメント利益(営業利益)は469百万円(前年同四半期比61.5%増)となりました。」
主力の自動車・家電・情報機器向け商品、香料・医薬関連商品の輸入、染料販売および株式会社ソートが寄与し、化成品の売上高は16.3%増、セグメント利益は61.5%増となった。 - FY2016前進有価証券報告書
「この結果、化成品の売上高は24,483百万円(前連結会計年度比3.8%増)、セグメント利益(営業利益)は1,263百万円(前連結会計年度比14.4%増)となりました。」
化成品事業は売上高・セグメント利益とも前年を上回り、染料・難燃剤の好調と株式会社ソートの連結効果が寄与した。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「ゴム関連商品は、主力の自動車向けや家電・情報機器関連向けの合成ゴムおよび副資材の販売が低調でした。化学品関連商品は、工業用フィルム・医薬品の輸出や電材の販売が低調でしたが、染料や難燃剤の販売が好調でした。また、第2四半期に新たに連結子会社となった㈱ソートの業績が寄与いたしました。」
一部の自動車・家電・情報機器向け商品や輸出が低調である一方、染料・難燃剤および買収子会社が寄与している。