防護服の国内外調達網再構築
FY2020に初出。16回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに19社。
- FY2026前進有価証券報告書
「アゼアスデザインセンター秋田における不織布マスク製造の増強を目的とした機械及び装置の取得」
国内サプライチェーン再構築の基盤である秋田拠点について、不織布マスク製造の増強を目的とする機械・装置の取得を実施した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社は、国内外の調達網を再構築し、不測の事態が発生した場合でも十分に製品等を供給できる体制の構築に努めてまいります。」
国内外の調達網再構築と、国内生産体制・生産性向上による安定供給の方針を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「引き続き、生産性向上により製造原価の低減にも努めるとともに」
国内生産体制について、安定的な生産体制の整備に加え、生産性向上による製造原価低減を継続している。新たな設備完成等のマイルストーンは記載されていない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「引き続き、安定的な生産体制を整備しながら、人員配置の見直し等を通じて製造原価の低減にも努めるとともに」
国内生産体制について、安定的な生産体制の整備を継続し、人員配置の見直しによる製造原価低減を新たな具体的手段として示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「今後は、これからピークを迎える秋以降のマスクの需要に対応できるよう、生産体制の整備を進め、設備の稼働率を上げていくほか」
国内生産体制の整備と設備稼働率向上を通じて、マスク需要への供給能力を高める方針を継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「アゼアスデザインセンター秋田で日本製マスクの生産を開始しましたが、中国のロックダウンに伴う資材調達の停滞を要因として、生産の一時的な中断を余儀なくされたほか」
国内サプライチェーン再構築の一環である秋田拠点のマスク生産が開始された。一方、中国のロックダウンによる資材調達停滞で一時中断も発生している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べて9.9%増加し2,065,962千円となりました。これは、主としてアゼアスデザインセンター秋田の衛生マスク等生産設備拡張に係る建設仮勘定の増加と機械及び運搬具の取得等で有形固定資産が180,121千円増加したためであります。」
秋田拠点の衛生マスク等生産設備拡張について、建設仮勘定の増加や機械・運搬具の取得により有形固定資産が180,121千円増加し、国内サプライチェーン再構築に向けた設備投資が進展した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べて10.3%増加し2,074,363千円となりました。これは、主として衛生マスク生産設備に係る建設仮勘定の増加と機械及び運搬具の取得等で有形固定資産が170,854千円増加したためであります。引き続き、ソリューションの深化とイノベーションの実践を進め、一層専門性の高い営業活動に注力するとともに、公表している投資計画のとおり、アゼアスデザインセンター秋田の生産設備拡張工事を進め、国内サプライチェーン網再構築の基盤整備を図ってまいります。」
国内サプライチェーン網再構築に向け、衛生マスク生産設備に係る建設仮勘定や機械・運搬具の取得が進み、有形固定資産が170,854千円増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べて3.2%増加し1,940,030千円となりました。これは、主として衛生マスク生産設備の取得等で有形固定資産が61,181千円増加したためであります。引き続き、ソリューションの深化とイノベーションの実践を進め、一層専門性の高い営業活動に注力するとともに、公表している投資計画のとおり、アゼアスデザインセンター秋田の生産設備拡張工事を進め、国内サプライチェーン網再構築の基盤整備を図ってまいります。」
国内サプライチェーン再構築の計画について、衛生マスク生産設備等の取得と秋田拠点の拡張工事の進行という具体的な実施状況が示された。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「アゼアスデザインセンター秋田 (秋田県大仙市) 防護服・環境資機材 建物設備増設、防護服・衛生マスク生産設備 743,068 81,043 自己資金 借入金 補助金 2021年1月 2022年5月」
秋田拠点の設備計画は、前回開示の総額630,000千円から743,068千円へ増額され、既支払額81,043千円、補助金を含む資金調達方法、2022年5月完了予定が示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「アゼアスデザインセンター秋田 建物設備増設、防護服・衛生マスク生産設備 630,000 51,000 自己資金 借入金 2021年1月 2022年5月」
国内外の調達網再構築方針が、秋田拠点の建物設備増設、防護服・衛生マスク生産設備への総額630,000千円の投資計画として具体化し、2021年1月に着手した。完了予定は2022年5月である。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社では、サプライチェーン対策として、当社が保有するアゼアスデザインセンター秋田の生産設備を拡張し、防護服増産、マスク製造の設備投資を実施することといたしました。日本国内の生産体制を強化することで安定的な供給を目指し、防護服、マスクの需要に対する社会的な要請に応えてまいります。設備投資の額 約6億3千万円(予定) 稼働開始時期 2022年5月(予定)」
前年度に示した調達網再構築方針が、秋田の生産設備拡張、防護服増産・マスク製造、約6億3千万円、2022年5月予定という国内供給体制の具体的投資計画に進展した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当社の強みであるタイベック®防護服の安定供給と新規防護服分野の市場創造に注力してまいりました。」
前年度に示した調達網再構築の方向性に沿い、タイベック®防護服の安定供給を明示している。ただし、調達網再構築そのものの完了や新たな拠点は記載されていない。 - FY2020初出有価証券報告書
「今後、国内外の原材料、製品の調達網を再構築し、不測の事態が発生した場合でも十分な製品供給ができる体制をめざしてまいります。」
新型コロナウイルス感染拡大で海外サプライチェーンが寸断されたことを受け、国内外の原材料・製品の調達網を再構築し、供給体制を強化する施策を初めて明示した。