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八洲電機(3153)・リスク顕在化

半導体・電子デバイスの需要変動と価格変動

FY2016に初出。19回の記載のうち16回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。

19記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q2 – FY2020対処FY2021-Q1顕在化FY2023-Q1 – FY2024-Q32016: 220162017: 320172018: 420182019: 320192020: 320202021: 020212022: 120222023: 220232024: 1
同じテーマの他社
技術転換・需給悪化による既存製品の需要・価格変動28社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社

八洲電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。15社中9社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「産業機器分野においては、セットメーカーの生産調整はあったものの製造業の生産にかかわる設備投資と、首都圏を中心とした再開発案件の進捗により、モータ・変圧器などの産業電機機器の売上高は堅調に推移しました。」

    セットメーカーの生産調整が実際に発生した一方、製造業の設備投資や再開発案件の進捗により産業電機機器の売上高は堅調に推移した。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「産業機器分野では、堅調な受注に対し部品不足による長納期化や原材料価格高騰の影響はあるものの、設備機械関連セットメーカーの生産量及び国内製造業の設備投資は増加基調となり、売上高は好調に推移しました。」

    電子デバイス事業の譲渡後も、半導体を含む部品不足や原材料価格高騰の影響が産業機器分野で実際に発生している。
  3. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「産業機器分野では、半導体不足や原材料高騰は引き続き影響しているものの、設備機械関連セットメーカーの生産量及び国内製造業の設備投資も増加しており、売上高は好調に推移しました。」

    半導体不足や原材料高騰の影響が引き続き発生していると記載されている。一方、設備投資等の増加により産業機器分野の売上高は好調に推移した。
  4. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「産業機器分野では、半導体不足や原材料高騰の影響はあるものの、設備機械関連セットメーカーの生産量及び国内製造業の設備投資が増加しており、売上高は好調に推移しました。」

    電子デバイス・コンポーネント事業の譲渡後も、産業機器分野で半導体不足や原材料高騰の影響があると記載されている。
  5. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「2020年4月1日付で、当社の連結子会社であった八洲電子ソリューションズ株式会社の全株式を譲渡いたしました。これに伴い、同社を当社の連結の範囲から除外いたしました。」

    半導体・電子デバイス事業を営む八洲電子ソリューションズ㈱を連結範囲から除外したため、同事業の需要・価格変動に対する当社グループの直接的なエクスポージャーが低下した。
  6. FY2020悪化有価証券報告書

    「産業機器分野では、ソリューション事業の強化として取組んだソフト開発は堅調に推移しましたが、半導体製品の需要が下半期に急激に落込んだことにより、売上高は低調に推移しました。」

    半導体製品の需要が下半期に急激に落ち込み、電子デバイス・コンポーネント事業の通期売上高は前年比10.8%減、営業利益は前年比23.9%減となった。
  7. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「産業機器分野では、需要低迷と慎重な生産計画を背景に電子デバイス関連の売上高は低調な推移となりました。その結果、電子デバイス・コンポーネント事業の売上高は52億94百万円(前年同四半期比6.5%減)となったものの」

    需要低迷と顧客の慎重な生産計画が続き、電子デバイス・コンポーネント事業の売上高減少として実績に表れている。
  8. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「産業機器分野では、需要低迷と慎重な生産計画を背景に多くの分野で前年割れが続く中、省力化関連投資案件と顧客潜在需要の発掘に注力した結果、売上高は堅調に推移しました。」

    需要低迷と顧客の慎重な生産計画が継続している。一方、省力化関連案件への注力と潜在需要の発掘により、当四半期の売上高は堅調に推移した。
  9. FY2019顕在化有価証券報告書

    「産業機器分野の工作機械関連では、好調感が薄れ設備投資意欲の低下とともに減速しましたが、IoT関連需要を中心に好調なソフトウエアを含めたシステム基板に注力した結果、売上高は堅調に推移しました。アミューズメント分野では、メーカーの構造改革による製品廃止があり、売上高は低調に推移しました。」

    設備投資意欲の低下とメーカーによる製品廃止が継続し、電子デバイス・コンポーネント事業の売上高は前年比13.1%減となった。
  10. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「産業機器分野では、各企業の設備投資意欲が弱含みとなり、特にスマホ関連製品の落ち込みは先が見えない状態が継続していますが、省人・省力化関連投資案件とIoT関連分野に注力し、売上高は堅調に推移しました。アミューズメント分野では、メーカーの構造改革による製品廃止があり、売上高は低調に推移しました。その結果、電子デバイス・コンポーネント事業としての売上高は56億63百万円(前年同四半期比15.3%減)となりましたが、利益率の改善に注力した結果、営業利益は1億77百万円(前年同四半期比43.4%増)となりました。」

    設備投資意欲の弱含み、スマホ関連製品の落ち込み、メーカーの製品廃止が継続し、同事業の売上高減少として実績に表れている。一方、利益率改善などにより営業利益は増加した。
  11. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「産業機器分野では、企業の設備投資意欲が昨年度に比べ減速傾向にありましたが、販売品目を拡大する等の結果、売上高は堅調に推移しました。アミューズメント分野では、メーカーの構造改革による製品の廃止で売上高は低調に推移しました。その結果、電子デバイス・コンポーネント事業としての売上高は36億10百万円(前年同四半期比25.0%減)となりましたが、利益率の改善に注力した結果、営業利益は89百万円(前年同四半期比24.6%増)となりました。」

    企業の設備投資意欲の減速と取扱製品の廃止が実績に表れ、売上高は前年同期比25.0%減少した。一方、販売品目拡大と利益率改善により営業利益は増加した。
  12. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「アミューズメント分野では、取扱製品の生産中止の影響により、売上高は低調に推移しました。その結果、電子デバイス・コンポーネント事業としての売上高は16億47百万円(前年同四半期比45.0%減)となりましたが、利益率の改善に注力した結果、営業利益は40百万円(前年同四半期比15.8%増)となりました。」

    取扱製品の生産中止による需要減少が継続し、電子デバイス・コンポーネント事業の売上高減少として実績に表れた。
  13. FY2018顕在化有価証券報告書

    「一方、アミューズメント分野では、メーカーの構造改革による製品の廃止で売上高は低調に推移しました。その結果、電子デバイス・コンポーネント事業としての売上高は88億64百万円(前年同期比46.0%減)、営業利益は1億84百万円(前年同期比33.9%減)となりました。」

    メーカーの製品廃止により、電子デバイス・コンポーネント事業の売上高と営業利益が減少した。
  14. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「アミューズメント分野では取扱製品の生産中止の影響により、売上高は低調に推移しました。その結果、電子デバイス・コンポーネント事業としての売上高は66億86百万円(前年同四半期比45.9%減)となりましたが、利益率の改善に注力した結果、営業利益は1億23百万円(前年同四半期比49.9%増)となりました。」

    取扱製品の生産中止による需要・販売減少が続き、電子デバイス・コンポーネント事業の売上高減少として実績に表れている。一方、利益率改善により営業利益は増加している。
  15. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「アミューズメント分野では前年同様に取扱製品の生産縮小の影響により、売上高は低調に推移しました。」

    アミューズメント分野の取扱製品の生産縮小が継続し、電子デバイス・コンポーネント事業の売上減少として現れている。
  16. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「アミューズメント分野は前年同様に取扱製品の生産縮小の影響により、売上高は低調に推移しました。その結果、電子デバイス・コンポーネント事業としての売上高は29億92百万円(前年同四半期比6.5%減)となりましたが、利益率の低い分野の売上が減少したため、営業利益は35百万円(前年同四半期は22百万円の損失)となりました。」

    アミューズメント分野の生産縮小が継続し、電子デバイス・コンポーネント事業の売上減少として現れている。
  17. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「半導体市場に於ける産業機器分野では、半導体製造装置など一部の業界で復調傾向が見られ、ソフト・EMS受託の延期及び計画の見直しがあったものの、売上高は堅調に推移しました。アミューズメント分野では、顧客生産が下期に偏重になったことにより、売上高は低調に推移しました。その結果、電子デバイス・コンポーネント事業としての売上高は123億66百万円(前年同四半期比21.5%減)、営業利益は82百万円(前年同四半期比29.3%減)となりました。」

    顧客生産の下期偏重やソフト・EMS受託の延期・計画見直しが発生し、電子デバイス・コンポーネント事業の売上高・営業利益の減少として現れている。
  18. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「アミューズメント分野では、顧客生産が下期に偏重となったことにより、売上高は低調に推移しました。その結果、電子デバイス・コンポーネント事業としての売上高は70億19百万円(前年同四半期比41.8%減)、営業利益は23百万円(前年同四半期比79.8%減)となりました。」

    顧客生産の下期偏重による需要・販売タイミングの変動が実際に発生し、電子デバイス・コンポーネント事業の売上高・営業利益が大幅に減少した。
  19. FY2016初出有価証券報告書

    「これらの製品は、当社グループの顧客が販売する製品の市況に左右され、需要変動が激しく、製品サイクルも短いことが特徴です。」

    需給バランス、半導体価格、主要販売先の販売・生産状況が業績に影響する可能性を記載。
一緒に動いた変遷

「国内設備投資動向への依存」は、この変遷が動いた19回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1175422★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内設備投資動向への依存11回
  3. 2経済環境、供給体制、人材確保等の不確実性7回
  4. 3売上減少下でのエンジニアリング案件による利益改善5回
  5. 4プラント、産業システム、社会インフラ、電子デバイスの4事業体制4回
  6. 5情報技術と新エネルギーの全社展開2回
  7. 6日立グループへの仕入・契約依存2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
八洲電機の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
半導体・電子デバイスの需要変動と価格変動|八洲電機(3153)の変遷 | Komori