固定資産の減損
FY2016に初出。18回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
バイタルケーエスケー・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。129社中66社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに34社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当該減少額を減損損失(194百万円)として特別損失に計上しました。」
固定資産の減損損失は前年度の353百万円から194百万円へ減少している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当該減少額を減損損失(353百万円)として特別損失に計上しました。」
固定資産の減損損失が前年度の82百万円から353百万円へ増加している。 - FY2025-H1中間減損損失の更新有価証券報告書
「減損損失 49 39」
減損損失について、前中間連結会計期間49百万円に対し、当中間連結会計期間は39百万円を計上している。 - FY2024通期減損損失の更新有価証券報告書
「これらの資産グループのうち、時価の著しい下落または収益性の低下により、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(82百万円)として特別損失に計上しました。」
固定資産の減損損失について、当連結会計年度に82百万円を計上したと更新している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「減損損失 49」
当第2四半期連結累計期間に減損損失49百万円を計上し、固定資産の減損が新たに発生している。 - FY2023対処有価証券報告書
「これらの資産グループのうち、時価の著しい下落または収益性の低下により、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(78百万円)として特別損失に計上しました。」
固定資産に係る減損損失は78百万円となり、前年度の946百万円から減少している。 - FY2023-Q3第3四半期減損損失の更新有価証券報告書
「減損損失 22」
当第3四半期連結累計期間に減損損失22百万円を計上している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当該減少額を減損損失(946百万円)として特別損失に計上しました。」
固定資産の時価下落または収益性低下による減損損失が、前年度の229百万円から946百万円へ増加している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「減損損失 47」
当第3四半期連結累計期間に減損損失47百万円を計上している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当該減少額を減損損失(229百万円)として特別損失に計上しました。」
時価下落または収益性低下による固定資産減損が当期にも発生し、229百万円を計上している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「減損損失 16」
当第2四半期連結累計期間の特別損失として減損損失16百万円を計上している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当該減少額を減損損失(307百万円)として特別損失に計上しました。」
固定資産の減損損失が前年度の107百万円から307百万円へ増加し、複数拠点で発生している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「減損損失 16」
第2四半期連結累計期間の特別損失として減損損失16百万円を計上している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当該減少額を減損損失(107百万円)として特別損失に計上しました。」
固定資産の時価下落または収益性低下に伴う減損損失が107百万円発生している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「減損損失 18」
四半期連結損益計算書の特別損失として減損損失18百万円を計上している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(38百万円)として特別損失に計上しました。」
時価下落または収益性低下による固定資産減損が当期にも発生し、38百万円を計上している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「これらの資産グループのうち、時価の著しい下落または収益性の低下により、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(109百万円)として特別損失に計上しました。」
時価下落または収益性低下による固定資産減損が当期に109百万円発生している。 - FY2016初出有価証券報告書
「市場環境の悪化等の要因により当社の事業所において営業活動から生ずる損益またはキャッシュ・フローが継続してマイナスになった場合や、保有する固定資産の市場価格が著しく下落した場合など、固定資産の減損会計の適用により特別損失の計上が必要となり、当社グループの業績に影響を与えることがあります。」
収益性・市場価格の悪化による減損損失計上の可能性。