高付加価値物流機能と災害対応力の強化
FY2016に初出。18回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに27社。
- 2026-08-06前進決算
「また、物流機能の高度化に向けた取組みの一つとして、2026年4月9日に株式会社バイタルネットの伊勢原ロジスティクスセンター(神奈川県伊勢原市)が竣工しました。本施設は、医薬品流通に係るGDP基準に加えて、医薬品製造に係るGMP基準にも適合した高品質な物流機能を備えており、本施設を3PL事業(※1)の中核に据えて、一層の拡大に努めております。」
伊勢原ロジスティクスセンターが竣工し、GDP・GMP基準に適合する物流機能を3PL事業の中核に据える段階へ進んでいる。 - FY2026前進有価証券報告書
「伊勢原ロジスティクスセンター建設に伴う投資1,717百万円を行っております。/伊勢原ロジスティクスセンターは、本格稼働前のため、従業員数は未記載としています。」
伊勢原物流センターについて、建設投資の進捗と本格稼働前の段階を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「㈱バイタルネット (仮称)伊勢原物流センター(神奈川県) 投資予定額3,211百万円、既支払額1,180百万円、2024年10月着手、2026年3月完了/㈱ケーエスケー 阪神事業所(兵庫県西宮市) 投資予定額6,000百万円、既支払額4,707百万円、2024年4月着手、2027年3月完了」
伊勢原物流センターおよび阪神事業所の投資進捗を更新し、阪神事業所の完了予定を2027年3月へ変更している。 - FY2025-H1許認可取得・建設開始、稼働時期更新有価証券報告書
「2024年8月、神奈川県の伊勢原市にある伊勢原物流センター(仮称)が、当社グループの新規注力事業である製薬メーカー向け3PL事業の5番目の拠点として当局の許認可が下り、2026年度稼働を目指して建設ステージに入りました。」
新神奈川物流センターについて、当局の許認可取得と建設段階への移行を記載している。一方、前 filing の2025年12月完了予定から2026年度稼働目標へ時期が更新されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「㈱バイタルネット (仮称)新神奈川物流センター 投資予定額2,965百万円、既支払額1,180百万円、2024年10月着手、2025年12月完了予定/㈱ケーエスケー 阪神事業所 投資予定額6,000百万円、既支払額4,262百万円、2024年4月着手、2026年7月完了予定」
新神奈川物流センターの新設計画を追加し、阪神事業所は既支払額が4,262百万円まで進捗した一方、完了予定を2025年10月から2026年7月へ変更している。 - FY2023前進有価証券報告書
「㈱ケーエスケー 阪神事業所(兵庫県西宮市) 物流設備及び営業店設備 6,000百万円 4,142百万円 自己資金 2024年4月 2025年10月」
阪神事業所について、4,142百万円の既支払額と総額6,000百万円、2025年10月の完了予定を示し、物流・営業拠点整備を具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、コストの見直しにも着手しております。その一環として、物流拠点の統合を行っております。当社は、非常事態下にあっても確実に医薬品を届けるために最低限必要な物流拠点数を把握した上で、もっとも効率的かつ効果的な物流拠点網を各営業エリアに整備していく考えです。」
2021年に示した物流拠点統合方針が実行段階に入り、必要拠点数を踏まえた物流網の最適化を進めている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「物流拠点の統合を2022年3月期に実行いたします。当社は、非常事態下にあっても確実に医薬品を届けるために最低限必要な物流拠点数を把握した上で、もっとも効率的かつ効果的な物流拠点網を各営業エリアに整備していく考えです。」
高付加価値物流・災害対応を中心とした従来の物流施策に、コスト削減を目的とする物流拠点の統合・ネットワーク最適化を加えている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「2018年5月に、㈱ケーエスケーにおいて兵庫物流センター(神戸市西区井吹台東町)が稼働いたしました。更なる物流の効率化やサービスの向上を目指してまいります。また、兵庫物流センターの稼働に伴い、支店の集約を行うなど更なる効率化を図っております。」
兵庫物流センター稼働後の物流効率化、サービス向上、支店集約を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「平成30年5月に、㈱ケーエスケーにおいて兵庫物流センター(神戸市西区井吹台東町)が稼働いたしました。更なる物流の効率化やサービスの向上を目指してまいります。また、兵庫物流センターの稼働に伴い、支店の集約を図り更なる効率化を図ってまいります。」
兵庫物流センターの平成30年5月の稼働後も、物流効率化、サービス向上、支店集約を進める方針を再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「平成30年5月に、㈱ケーエスケーにおいて兵庫物流センター(神戸市西区井吹台東町)が稼働いたしました。更なる物流の効率化やサービスの向上を目指してまいります。また、兵庫物流センターの稼働に伴い、支店の集約を図り更なる効率化を図ってまいります。」
兵庫物流センターの稼働後も、物流効率化、サービス向上、支店集約を進める方針を再確認している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「平成30年5月に、㈱ケーエスケーにおいて兵庫物流センター(神戸市西区井吹台東町)が稼働いたしました。更なる物流の効率化やサービスの向上を目指してまいります。また、兵庫物流センターの稼働に伴い、支店の集約を図り更なる効率化を図ってまいります。」
兵庫物流センターが平成30年5月に稼働し、建設計画から具体的な稼働段階へ進んだ。稼働後は物流効率化、サービス向上、支店集約を進める方針としている。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、㈱ケーエスケーの兵庫物流センターの新築に6,034百万円(無形固定資産324百万円含む)の投資を行っております。兵庫物流センターでは、災害対応力の強化を図るとともに、得意先別出庫等によって支店業務効率化を行いコスト削減に努めてまいります。また、温度管理を厳格化し、今後伸長が予想されるスペシャリティ医薬品(抗体医薬やオーファンドラッグ等、高価で厳格な流通管理が求められる医薬品)の流通にも対応してまいります。」
兵庫物流センター新築への6,034百万円の投資実施を記載し、災害対応、出庫効率化、温度管理、スペシャリティ医薬品への対応という機能を具体化している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「今後につきましては、現在、㈱ケーエスケーの兵庫物流センターを建築中であります。兵庫物流センターは平成30年5月稼働予定で、都市型物流に適応した仕組みを構築し、物流の効率化を図ってまいります。」
兵庫物流センターを建築中で、平成30年5月稼働予定および都市型物流に適応した仕組みによる効率化を再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、兵庫物流センターは平成30年5月稼働予定で、都市型物流に適応した仕組みを構築し、物流の効率化を図ってまいります。」
兵庫物流センターの平成30年5月稼働予定と、都市型物流に適応した仕組みによる物流効率化を再確認している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「今後につきましては、現在、㈱ケーエスケーの本社新社屋と兵庫物流センターを建築中であります。本社新社屋は平成29年11月に完成予定であり、本社のほか近隣の2拠点も集約することで拠点の効率化を図ります。また、兵庫物流センターは平成30年5月稼働予定で、都市型物流に適応した仕組みを構築し、物流の効率化を図ってまいります。」
本社新社屋と兵庫物流センターの建築が進行し、本社新社屋の完成予定、近隣2拠点の集約、兵庫物流センターの平成30年5月稼働予定という具体的な進展を示している。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「兵庫県神戸市に建設中の兵庫物流センターへの投資3,699百万円(無形固定資産94百万円含む)を行っております。」
兵庫物流センターへの投資が進み、設備計画の投資予定総額は9,980百万円、完了予定は平成29年11月と記載されている。前回記載の投資予定額7,980百万円から予定総額が増加している。 - FY2016初出有価証券報告書
「情報収集能力・価格交渉機能・高付加価値物流機能を強化し、製薬メーカーから選ばれる卸を目指します/近畿エリアにおいても災害対応能力を強化した新物流センターを構築し、物流機能の強化を図ります」
情報・価格交渉・物流の機能強化に加え、兵庫物流センターを投資予定額7,980百万円、平成28年12月着手・平成29年11月完了予定で計画している。