周辺事業・新規事業による新たな収益基盤の確立
FY2016に初出。29回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに8社。
- FY2026モバイル通信事業の通期赤字化有価証券報告書
「売上高は12,954,048千円(前期比9.0%増)、セグメント損失は360,034千円(前期は858,636千円の利益)となりました。」
収益基盤の多角化を担うモバイル通信事業について、売上高は増加した一方、前年のセグメント利益から360,034千円の通期損失へ転じた。 - FY2026-H1周辺事業の赤字化有価証券報告書
「利益ベースでは、新規回線契約獲得数が計画を下回ったことから粗利率が悪化し、セグメント損失 186,022千円 (前年同期は 412,110 千円の利益)となりました。」
収益基盤の多角化を担うモバイル通信事業について、売上高は増加した一方、利益面では前年同期の利益から赤字へ転じており、周辺事業の収益性に悪化が生じている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「これらの取組の結果、売上高は11,475,470千円(前年同期比34.6%増)、営業利益は249,349千円(前年同期は41,478千円の損失)、経常利益は313,485千円(前年同期は282,205千円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は153,638千円(前年同期は627,102千円の損失)となりました。」
ネット型リユース、メディア、モバイル通信の複数事業を通じた収益基盤について、前年同期の営業・経常・最終赤字から中間期の黒字へ転じた。 - FY2024前進有価証券報告書
「これらの取組の結果、当連結会計年度における売上高は19,008,339千円(前期比24.6%増)、営業利益は298,759千円(前期比215.7%増)」
ネット型リユース、メディア、モバイル通信の複数事業を通じた収益基盤について、連結売上高と営業利益の増加として進展が示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「これらの事業展開が奏功し、当連結会計年度における売上高は15,257,617千円(前期比27.3%増)、営業利益は94,645千円(前期は319,357千円の損失)、経常利益は278,540千円(前期は328,082千円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は290,400千円(前期は404,185千円の損失)となりました。」
複数事業による収益基盤の多様化について、連結売上高の増加と営業・経常・最終損益の黒字化という通期実績が示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「これらの事業展開が奏功し、収益基盤の多様化が図られたことで売上高は574,196千円(前年同期比38.1%増)、セグメント利益は330,132千円(前年同期比38.0%増)となりました。」
メディア事業の収益基盤多様化が進み、売上高・セグメント利益の増加として具体化している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「その中間年度となる当期(2023年6月期)は、前期に引き続き中期的な収益基盤の構築に向けた投資を継続することに加え、売上規模の拡大及び収益性の改善を計画しております。」
中期的な収益基盤の構築に向けた投資を継続し、事業の多角化・収益基盤の拡大を進める方針を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「近年ではこれらで培ったナレッジ・ノウハウを元に農機具分野へ参入し、国内のみならず農機具輸出事業を展開するなど、既存事業とのシナジーを活かして事業の多角化に努めております。」
農機具・輸出事業などを既存事業とのシナジーで展開し、収益基盤の多角化を進める方針を再確認している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「今後は同事業の強みとしている買取及び販売における国内法人との豊富な取引チャネルを活かし、農機具分野の展開を加速させてまいります。」
農機具分野の展開について、事業譲渡により得られる国内法人との取引チャネルを活用し、収益基盤の拡大を加速する方針を示している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、当社グループの基幹事業であるネット型リユース事業を中心に中期的な成長に向けた施策を実行いたしました。」
基幹事業を中心に、マーケティング、農機具分野の新拠点、採用、システムなどへの投資を通じて中期成長と収益基盤の多角化を進める方針を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、2021年8月13日に、2022年6月期から2024年6月期に至る3ヵ年の中期経営計画を発表いたしました。」
既存事業の再拡大、メディア・モバイル通信の安定的な収益基盤構築を通じた収益基盤の多角化を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、「おいくら」や、農機具越境EC分野(海外の顧客を相手としたインターネットサイトを通じた国際的な電子商取引)を本格化させるなど、既存事業とのシナジーを活かして事業の多角化に努めております。」
周辺事業・新規事業による収益基盤の多角化と、既存事業とのシナジー活用を継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「さらに、全国のリサイクルショップが加盟するリユースプラットフォーム「おいくら」では、マッチング精度向上に向けた継続的なシステム開発を実施し、2020年7月より当社グループでは対応が難しい買取案件について加盟店各位への本格送客を開始したことから、送客収入が増加しております。」
「おいくら」について、継続的なシステム開発と本格送客の結果、送客収入の増加という収益化の進展を記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、近年M&Aによって取得したリユースプラットフォームである「おいくら」や、農機具輸出事業を本格化させるなど、既存事業とのシナジーを活かして事業の多角化に努めております。」
M&Aで取得した「おいくら」と農機具輸出事業について、既存事業とのシナジーを活用した多角化を進め、農機具輸出を本格化させている。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、さらなる業容拡大に向けたIT開発力の強化を目的に2020年5月にベトナムにオフショア開発拠点として子会社を設立、さらに新設した連結子会社2社においては近年注力している農機具関連の事業買収を実施するなど、今後のさらなる成長に資する積極的な投資を実施してまいりました。」
新たな収益基盤の拡大に向け、ベトナム子会社、MEトレーディング、UMMを設立し、農機具関連の事業買収まで進めている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は5,179,239千円(前年同期比:35.1%増)、営業利益は309,012千円(前年同期比:105.1%増)、経常利益は308,285千円(前年同期比:106.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は167,557千円(前年同期比:151.4%増)となり、前四半期に引き続き、事業間シナジー創出や優秀な人材の採用といった将来的な収益獲得に対する先行投資を行いながらも、伸長いたしました。」
事業間シナジーの創出や優秀な人材の採用への先行投資を継続しながら、業績が伸長したと説明している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは、2017年6月期・2018年6月期を中長期的な飛躍のための戦略的投資期間と位置づけ、様々な分野において積極投資を行ってまいりましたが、前期(2019年6月期)末においては当該投資が奏功し、新規事業や付帯事業が収益軌道に乗るに至りました。」
過去の戦略投資が奏功し、新規事業や付帯事業が収益軌道に乗ったと説明しており、新たな収益基盤の確立に向けて進展している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当該投資が奏功し、当期においては期初より新たに生み出されたサービスが収益に貢献するに至りました。具体的には、農機具・医療機器といった専門性が高い商品の取扱規模拡大、オウンドメディア運営の収益化や通信サービス(子会社である株式会社MEモバイルが展開)の伸長が挙げられます。」
先行投資により、専門商材、オウンドメディア、通信サービスなどの新規・周辺サービスが当期の収益に貢献する段階に進み、当初の想定を上回る成長を遂げたと説明している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「なお、2019年2月に吸収分割により承継した「おいくら」事業(消費者と全国のリユースショップをマッチングするメディアとして不用品の買取価格を一括比較できる日本最大級のサイト運営に関する事業)につきましては、将来的な収益獲得に向けて、既存サービスとのシナジーを生み出すべく様々な投資を継続しております。」
新たな収益基盤の確立に向けた取り組みとして、「おいくら」事業を吸収分割により承継し、既存サービスとのシナジー創出と将来的な収益獲得に向けた投資を継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当該投資が奏功し、当期においては期初より新たに生み出されたサービスが収益に貢献するに至りました。具体的には、前連結会計年度に新規開設した2拠点(西東京、札幌)による買取商圏の拡大に加え、農機具、医療機器といった専門性が高い商品への新規展開、また、オウンドメディアの収益化や、通信領域(子会社である株式会社MEモバイルが展開)の伸長などが挙げられます。」
先行投資によって新たに生み出されたサービスが収益に貢献する段階に進み、拠点、専門商材、オウンドメディア、通信領域による収益基盤の多様化が進展している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、従前の先行投資が奏功し、前連結会計年度第3四半期以降に収益に寄与するに至った農機具領域や通信領域が、当第1四半期連結会計期間においても引き続き順調な成長を続けております。」
周辺・新規事業による収益基盤の多様化について、農機具領域と通信領域が引き続き収益に寄与していると再確認している。 - FY2018前進有価証券報告書
「今後におきましては、これらの取り組みを結実させ、既存事業の収益性を向上させると同時に、新規サービスによる収益基盤の多様化を図ることが、更なる成長曲線を実現するにあたり必要不可欠であると考えております。」
通信領域や宅配レンタル領域を展開した段階から、既存事業の収益性向上と新規サービスの収益基盤化・多様化を次の課題として明示している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、前期に設立した子会社である株式会社MEモバイルにおいては、これまでの先行投資が奏功し、新商品の開発・拡販によって連結業績に貢献するまでに業績が伸張しております。」
新規収益基盤の一つであるMEモバイルについて、先行投資が奏功し、新商品開発・拡販を通じて連結業績への貢献段階に進んだと説明している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「・ネット型リユース事業のノウハウを活かした周辺事業の創出 ⇒宅配レンタルサービスの開始」
ネット型リユース事業のノウハウを活用した周辺事業として、宅配レンタルサービスを開始している。中古農機具取扱の本格化も新たな収益基盤の拡大に当たる。 - FY2017前進有価証券報告書
「具体的には、・人員や設備の拡充 ⇒買取依頼数増に対応すべく、徳島コンタクトセンターを新規開設 ・取扱商品カテゴリーの拡大 ⇒従来の買取インフラを活用し、「農機具」の取り扱いを開始 ・新規サービスのリリース ⇒多種多様な商品ジャンルの取扱ノウハウを活かした、「宅配レンタル」サービスのリリース ⇒中古スマートフォンの買取実績を活かした、MVNO(仮想移動体通信)サービスのリリース」
徳島コンタクトセンター、農機具、宅配レンタル、MVNOサービスを具体的な新規収益基盤の施策として整理し、サービスのリリースまで進めている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期におきましては、新たな取扱商材として農機具の取扱を開始いたしました。また、ネット型リユース事業において、これまで培ったノウハウを活かし、インターネットに特化した総合レンタル事業への進出を行う等、新たな収益基盤の構築に向けた様々な取り組みを実践してまいりました。」
農機具の取扱いに加え、ネット型リユース事業のノウハウを活用したインターネット特化型総合レンタル事業への進出を行い、新たな収益基盤構築に向けた取組みを具体化している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「具体的には、当第2四半期連結累計期間におきましては、 ・これまでのノウハウを活かした、新規収益基盤の創造 ⇒新たに展開を開始したMVNO(仮想移動体通信)事業への人員・設備拡充 ⇒先行プレーヤーがほぼ存在しない農機具商材の取扱開始」
新たな収益基盤について、MVNO事業への人員・設備拡充に加え、農機具商材の取扱いを開始している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「前事業年度末に開設した徳島コンタクトセンター(商品買取における事前査定を行う部署)や新たに展開を開始したMVNO(仮想移動体通信)事業への人員・設備拡充が挙げられ」
周辺・新規事業の具体化として、MVNO事業の展開を開始し、人員・設備を拡充している。 - FY2016初出有価証券報告書
「「ネット型リユース事業」以外の、言わば第2、第3の成長ドライバーを周辺事業、新規事業の創出によって確立することが、更なる成長曲線を実現するにあたり必要不可欠であると考えております。」
既存のネット型リユース事業に加え、周辺事業・新規事業、特にストック型ビジネスモデルの創出を掲げている。