MVNO事業の展開開始
FY2017-Q1に初出。41回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026月額料金改定によるストック収益転換有価証券報告書
「こうした状況を踏まえ、今後は、新規回線獲得時のショット型収入に依存する事業構造から、保有回線から継続的に得られるストック型収入を主体とした、より安定性と収益性の高い事業構造への転換を進めてまいります。その具体的な施策として、2026年10月より月額基本料金の改定を実施し、既存の保有回線から得られる1回線当たりの月額利用料を引き上げることで、ストック型収入の拡大を進めてまいります。」
モバイル通信事業の通期赤字化を受け、新規回線獲得時のショット型収入への依存から、2026年10月の月額基本料金改定によるストック型収入主体への転換を具体化した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間におきましては、保有回線数拡大のため引き続き積極的な広告宣伝活動を行いましたが、当第1四半期連結会計期間において発生した広告施策の非効率解消に時間を要しており、新規回線の獲得数は想定を下回って推移しました。これらの結果、売上高は 6,352,842千円 ( 前年同期比18.7%増 )となりましたが、利益ベースでは、新規回線契約獲得数が計画を下回ったことから粗利率が悪化し、セグメント損失 186,022千円 (前年同期は 412,110 千円の利益)となりました。」
広告施策の非効率解消に時間を要し、新規回線獲得数が想定・計画を下回った結果、売上高は増加したもののモバイル通信事業は前年同期の利益から186,022千円のセグメント損失へ転じた。 - FY2025固定回線サービスへの展開方針有価証券報告書
「今後におきましては、引き続き新規回線契約の獲得を強化しつつ、ユーザーのニーズにマッチしたオプションメニューの拡充や新たな料金プランの開発、固定回線サービスの新規展開等により、中長期的なストック収益基盤拡充に努めてまいります。」
従来のWiMAX・5G回線拡大に加え、新料金プラン、オプション、固定回線サービスを通じたストック収益拡充の方向を示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間におきましては、メディア事業との連携強化により自社通信メディアからの送客を図るとともに、他社が運営するメディアの積極的活用を図ったことから、引き続き新規回線の獲得数は好調に推移しました。一方で、解約理由の分析を進めることにより新たにWiMAXから光回線への切替案内を開始するなど、解約時における収益機会の創出を図りました。」
新規回線獲得を継続しつつ、解約理由の分析、WiMAXから光回線への切替案内、オプション拡充により、回線単価と契約継続を意識した展開へ進めている。モバイル通信事業は売上高5,338,835千円、セグメント利益273,136千円となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「これらの結果、その保有回線数は2024年6月末日時点において10万回線を超え」
モバイル通信事業の保有回線数が、2024年3月末の9万回線超から2024年6月末には10万回線超へ進展した。5G SAへの契約変更訴求も継続している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、メディア事業との連携により自社通信メディアからの送客を図るとともに、新たに2024年2月から試験的にTVCMを開始するなど他社が運営するメディアの積極的活用を図ったことから新規回線の獲得数は順調に推移しました。また、その保有回線数は2024年3月末日時点において9万回線を超え」
モバイル通信事業で、他社メディアの活用に加えて2024年2月から試験的なTVCMを開始し、保有回線数が2024年3月末時点で9万回線を超えた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、メディア事業との連携により自社通信メディアからの送客を図るとともに、他社が運営するメディアの積極的活用を図ったことから新規回線の獲得数は堅調に推移しました。」
自社・他社メディアからの送客を活用して新規回線獲得を進める取り組みを継続している。4Gから5Gへの契約変更訴求と新プラン拡充も実施している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におきましては、メディア事業との連携強化により自社通信メディアからの送客を図るとともに、他社が運営するメディアの積極的活用を図ったことから新規回線の獲得数は堅調に推移しました。また、既存契約回線(4G)の契約期間が満了するユーザーに対し、後続となる5G回線への変更を訴求することで、1ユーザ当たりの契約期間延長を図りました。」
自社・他社メディアの活用により新規回線獲得数が堅調に推移し、4Gから5Gへの変更訴求により1ユーザー当たりの契約期間延長を進めた。モバイル通信事業のセグメント利益は前年同期比126.4%増となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、メディア事業との連携強化により自社通信メディアからの送客が堅調に推移したことに加え、他社が運営するメディアへ積極的に露出を行ったことから新規回線獲得数が増加いたしました。また、既存契約回線(4G)の契約期間が満了するユーザーに対し、後続となる5G回線への変更を訴求することで、1ユーザ当たりの契約期間延長を図りました。」
自社・他社メディアからの集客と4Gから5Gへの変更訴求により、新規回線獲得と契約期間の長期化を進めた。通期セグメント利益は前期比236.8%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、メディア事業との連携強化により自社通信メディアからの送客が堅調に推移したことに加え、他社が運営するメディアへの積極露出を行ったことから新規回線獲得数が増加いたしました。また、既存契約回線(4G)の契約期間が満了するユーザーに対し、後続となる5G回線への変更を訴求することで、1ユーザ当たりの契約期間延長を図りました。」
自社・他社メディアからの送客、新規回線獲得、4Gから5Gへの変更訴求による契約期間延長を進め、モバイル通信事業の拡大を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「メディア事業との連携強化により自社通信メディアからの送客が堅調に推移したことに加え、他社が運営するメディアへの積極露出を行ったことから新規回線獲得数が増加いたしました。また、既存契約回線(4G)の契約期間が満了するユーザーに対し、後続となる5G回線への変更を訴求することで、1ユーザ当たりの契約期間延長を図りました。」
自社・他社メディアからの送客、新規回線獲得、4Gから5Gへの変更訴求による契約期間延長を進め、モバイル通信事業のセグメント利益は前年同期比71.6%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におきましては、自社通信メディアからの送客が堅調に推移したことから、新規回線獲得数が増加いたしました。また、既存契約回線(4G)の契約期間が満了するユーザーに対し、後続となる5G回線への変更を訴求することで、1ユーザ当たりの契約期間延長を図りました。」
自社通信メディアからの送客を背景に新規回線獲得数が増加し、4Gから5Gへの変更訴求によって1ユーザー当たりの契約期間延長を図る段階に進んでいる。 - FY20225G・ストック収益モデルへの移行有価証券報告書
「前期下期に低調に推移した自社通信メディアからの送客が回復基調となっていることから、新商材であるWiMAX 5Gを中心に新規回線獲得数が増加いたしました。一方、中期的なストック収益基盤を構築すべく新たな料金プラン(新規契約回線獲得時に計上される一時的な収益が低下し、契約期間中の月次収益が増加)を設定したことで1契約回線あたりの収益期間が長期化したことに加え、積極的な新規回線獲得に向けた積極的な広告宣伝活動を行ったことから、獲得コストが一時的に増加し、当期間における収益性は低下いたしました。」
WiMAX 5Gで新規回線獲得数が増加する一方、月次収益を重視する新料金プランへの移行と獲得コスト増加により、短期収益性が低下している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、自社通信メディアからの送客が第2四半期以降回復基調となっていることから、新商材であるWiMAX 5Gを中心に新規回線獲得数が増加いたしました。一方、中期的なストック収益基盤を構築すべく新たな料金プラン(新規契約回線獲得時に計上される一時的な収益が低下し、契約期間中の月次収益が増加)を設定したことで、1契約回線あたりの収益期間が長期化したことに加え、積極的な新規回線獲得に向けた獲得コストが一時的に増加したことにより、当期間における収益性は低下いたしました。」
WiMAX 5Gを中心に新規回線獲得数は増加した一方、ストック収益を重視する新料金プランと獲得コスト増加により、収益性が低下する状態が続いている。 - FY2022-Q2新規回線増加・収益性低下継続有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、自社通信メディアからの送客が回復の兆しを見せ始めていることから、新商材であるWiMAX 5Gを中心に新規回線獲得数は増加傾向にあります。一方、中期的なストック収益基盤を構築すべく新たな料金プラン(新規契約回線獲得時に一括で計上される一時的な収益が低下し、契約期間中に月次で計上される収益が増加)を設定したことで1契約回線あたりの収益期間が長期化したことに加え、新規回線獲得に伴う一時的な獲得コストが増加したことによって当期間における収益性は低下いたしました。これらの結果、売上高は2,161,018千円(前年同期比5.9%増)、セグメント利益は50,712千円(前年同期比55.5%減)となりました。」
WiMAX 5Gなどによる新規回線獲得数は増加傾向にある一方、新料金プランへの移行と獲得コスト増加により収益性が低下し、セグメント利益は前年同期比55.5%減となった。 - FY2022-Q1新料金プラン・WiMAX 5Gによる収益構造転換有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におきましては、自社通信メディアからの送客が回復の兆しを見せ始めていることから、新商材であるWiMAX 5Gを中心に新規回線獲得数は改善傾向にあります。一方、中期的なストック収益基盤を構築すべく新たな料金プラン(新規契約回線獲得時に計上される一時的な収益が低下し、契約期間中の月次収益が増加)を設定したことで1契約回線あたりの収益期間が長期化したことに加え、新規回線獲得に伴う一時的な獲得コストが増加したことにより当期間における収益性は低下いたしました。」
WiMAX 5Gによる新規回線獲得数は改善傾向となった一方、ストック収益を重視する新料金プランへの移行と獲得コスト増加により、当四半期の収益性は低下した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「これらの結果、売上高3,866,481千円(前期比0.2%減)、セグメント利益137,556千円(前期比64.7%減)となりました。」
通信環境整備需要の一巡、大手通信企業の低価格プラン発表による競争激化、自社通信メディアからの送客減少により、セグメント利益が大幅に減少した。 - FY2021-Q3新規契約減少・利益減少継続有価証券報告書
「前期第4四半期を中心に獲得した新規回線契約による保有回線数の増加があったことから通信料収入は大きく増加したものの、新規回線獲得数の減少に伴う販売奨励金収入が減少したことから、売上高は2,949,246千円(前年同期比21.4%増)、セグメント利益は136,942千円(前年同期比27.2%減)となりました。」
通信料収入と保有回線数は増加した一方、新規回線契約と販売奨励金収入の減少により、セグメント利益が前年同期比27.2%減少した。 - FY2021-Q2新規契約・収益性の悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、前期第4四半期におけるテレワーク導入企業の増加、在宅時間の増加に伴う通信環境の向上・改善に関する需要の一巡に加え、自社通信メディアからの送客の減少により、新規回線契約の獲得が減少いたしました。」
通信環境整備需要の一巡に加え、自社通信メディアからの送客減少により新規回線契約が減少した。保有回線数の増加で通信料収入は増えた一方、販売奨励金収入の減少を背景にセグメント利益は前年同期比18.5%減となった。 - FY2021-Q1通信需要一巡による新規契約減少有価証券報告書
「前期第4四半期におけるテレワーク導入企業の増加に伴う通信環境の向上・改善に関する需要の一巡により、新規回線契約の獲得が減少いたしました。」
テレワーク需要の一巡により、新規回線契約の獲得が減少した。一方、前期第4四半期までの契約増加による保有回線数の増加で通信料収入は大きく増加している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴うテレワーク導入企業の増加を背景に、家庭内の通信環境の整備・強化が喫緊の課題となったことから、工事不要・最短即日発送が可能な当社グループのサービスへの需要が高まり、第4四半期においては過去最高の新規回線契約数となり取扱い規模は大きく伸長しました。」
モバイル通信事業は、メディア事業とのシナジーと工事不要・即日発送のサービス特性により、第4四半期に過去最高の新規回線契約数を記録した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「MEモバイルが提供するWi-Fiルーター「カシモWiMAX」は、最短で申込当日の商品発送・翌日利用が可能であることをはじめ、顧客にとって利便性が高いサービスを提供していたことや、メディア事業とのシナジーを活かしたマーケティング活動が奏功し、多数の新規契約を獲得いたしました。」
カシモWiMAXについて、当日発送・翌日利用が可能な利便性とメディア事業とのシナジーを活用し、多数の新規契約を獲得したと記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、メディア事業とのシナジーを活かし、新規回線契約の獲得に注力するとともに、オプションメニューの拡充やWebマーケティング活動を行ってまいりました。それらのことが奏功し、累計契約回線数が約4.5万件となるなど、前期に引き続き好調に推移いたしました。」
メディア事業とのシナジー、オプション拡充、Webマーケティングを通じ、累計契約回線数が前四半期記載の4万件超から約4.5万件へ増加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におきましては、メディア事業とのシナジーを活かし、新規回線契約の獲得に注力するとともに、シンプルで分かりやすい料金プラン設計やWebマーケティング活動を行ってまいりました。それらのことが奏功し、累計契約回線数が4万件を突破するなど、前期に引き続き好調に推移いたしました。」
メディア事業とのシナジー、料金プラン設計、Webマーケティングを通じたモバイル通信事業で、累計契約回線数が4万件を突破した。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、連結子会社であるMEモバイルが運営する通信領域の売上が前期に比して約3.7倍と大幅に伸長したことによるものであります。」
通信領域について、前期比約3.7倍の売上伸長となり、売上拡大への寄与が数値化されている。株式会社MEモバイルの売上高は2,065,057千円、経常利益は270,447千円と記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、オウンドメディアの収益化や、通信領域(子会社である株式会社MEモバイルが展開)の伸長などが挙げられます。」
株式会社MEモバイルが展開する通信領域について、収益基盤の一つとして伸長していることを再確認している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、従前の先行投資が奏功し、前連結会計年度第3四半期以降に収益に寄与するに至った農機具領域や通信領域が、当第1四半期連結会計期間においても引き続き順調な成長を続けております。」
株式会社MEモバイルが展開する通信領域について、先行投資後も収益への寄与と成長が続いていると再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「前連結会計年度に新規参入した農機具領域や、通信領域(子会社である株式会社MEモバイルが展開)については先行投資が奏功し、当連結会計年度においては当社グループの収益に貢献するに至り」
MEモバイルが展開する通信領域について、先行投資が収益貢献につながったことを再確認している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、前期に設立した子会社である株式会社MEモバイルにおいては、これまでの先行投資が奏功し、新商品の開発・拡販によって連結業績に貢献するまでに業績が伸張しております。」
MVNO事業を担うMEモバイルについて、先行投資を経て新商品の開発・拡販が進み、連結業績への貢献に至ったと説明している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「中古スマートフォンの買取実績を活かした、MVNO(仮想移動体通信)サービスのリリース」
中古スマートフォンの買取実績を活用したMVNOサービスのリリースと、連結子会社MEモバイルによる事業展開を再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「⇒新たに展開を開始したMVNO(仮想移動体通信)事業への人員・設備拡充」
MVNO事業への人員・設備拡充を引き続き実施している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「新たに展開を開始したMVNO(仮想移動体通信)事業への人員・設備拡充が挙げられ」
新規事業の具体的施策として、MVNO事業の展開を開始し、人員・設備の拡充を進めている。