海帆(3133)・リスク悪化
業績不振店舗の回復見込み遅延による繰延税金資産の取崩し
FY2019-Q3に初出。6回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
繰延税金資産の回収可能性に関する将来収益・課税所得等の見積りリスク317社が書いているテーマ・逆風313社・追い風6社
海帆がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。62社中20社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの319件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「評価性引当額が628,603千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に関する評価性引当額が494,069千円増加したことに伴うものであります。」
評価性引当額は前年度の1,540,417千円から2,169,021千円へ増加し、繰越欠損金1,827,242千円等について回収可能性を見込まない状態が拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「評価性引当額が142,632千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に関する評価性引当額が147,084千円増加したことに伴うものであります。」
評価性引当額は前年度の1,174,664千円から1,317,296千円へ増加し、税務上の繰越欠損金1,115,023千円について全額に評価性引当額を計上した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「評価性引当額小計 △1,174,664」
連結ベースで評価性引当額が1,174,664千円となり、税務上の繰越欠損金967,939千円等に対して繰延税金資産の回収可能性を見込まない状態が続いている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「評価性引当額が206,074千円増加しております。」
繰越欠損金等を背景に評価性引当額が増加し、繰延税金資産は3,801千円から0円となった。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「評価性引当額が214,953千円増加しております。」
業績不振や繰越欠損金等を背景に評価性引当額を計上し、繰延税金資産の純額は101,687千円から0円となった。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「また、近年の業績不振店舗の回復見込みが遅れていることから、当第3四半期連結会計期間末において繰延税金資産を101百万取り崩し、法人税調整額に計上することにいたしました。」
業績不振店舗の回復見込みの遅れを理由として、繰延税金資産101百万円を取り崩し、法人税調整額に計上した。