CASE・MaaSの進展を見据えた新価値創造と将来投資
FY2019に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「こうした取り組みの一環として、JAPAN MOBILITY SHOW 2025などの各種展示会等を通じて、快適性や居心地の良さに加え、環境配慮や新たな体験価値を意識した移動空間のコンセプト提案や技術展示を行ってきました。あわせて、環境負荷低減に資する材料・技術の開発や、将来の事業化を見据えた実証にも継続して取り組んでおります。」
インテリアスペースクリエイターに向けた取り組みが、展示会での移動空間提案、環境配慮材料・技術の開発、事業化を見据えた実証へ進んでいる。 - 2026-05-19前進株主総会
「当社が開発を進めてきたコンテンツ体験支援システム「MOOX-RIDE」は、2026年2月から運行を開始した名古屋市の新たな路面公共交通システム「SRT」に搭載されました。」
MOOX-RIDEが実証・事業化検討の段階から、公共交通システムへの搭載・運行開始に進んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「北京国際モーターショー2024では、くつろぎの空間を演出した空間コンセプトモック「LOUNZE」を、上海国際モーターショー2025では、お客さまが多彩なシーンに合わせて自在にアレンジできる居心地の良い車室空間コンセプトモック「MX OASIS」を提案しました。」
移動空間の新価値創造が、LOUNZEやMX OASISの提案、リカーボンシェルシート・CNF強化樹脂の初出品など、具体的なコンセプト・製品提案へ進んでいる。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、JAPAN MOBILITY SHOW 2023におきましてMOOX-RIDEを発表しました。これは、車窓の景色に連動したVR/AR体験を搭載したモビリティエンターテイメントで、“あいちデジタルアイランドプロジェクト”にも参画し、公道走行での実証実験も行いました。これらの結果を評価し、事業化も検討する予定です。」
新価値創造の取り組みが、MOOX-RIDEの発表、公道走行での実証実験、事業化検討の段階へ進んでいる。 - FY2022前進有価証券報告書
「「インテリアスペースクリエイターとして新価値を創造」するため、2030年以降のライドシェアに向けた新しいビジネスモデル空間提案であるMX221をトヨタグループ6社で連携しCES展にて発表しました。また、車両からの景色に合わせたAR映像や360度音響など「移動中の新しい体験サービス」の提供に向けた実証実験に参画しました。」
新価値創造の取り組みが、MX221のCES展発表、トヨタグループ6社の連携、AR映像・360度音響の実証実験という具体的な活動に進んでいる。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社は、安全、環境を基盤に、快適な移動空間の新価値創造を主導するインテリアスペースクリエイターの実現に向け、商品化のロードマップを策定・実行すると共に、自動車の電動化に合わせ、モーターコアやリチウムイオン電池など電動化部品のビジネスを着実に拡大してまいります。」
CASEの進展を見据えた将来投資・新価値創造の方針が、商品化ロードマップの策定・実行、電動化部品事業の拡大という具体的な取り組みに進んでいる。 - FY2019初出有価証券報告書
「しかしながら、CASEの進展など、当初の予想よりはるかに早いスピードで、大きく市場環境は変化しております。当社はこの変化の対応のために、将来の成長に向けた投資を加速するとともに、世の中のニーズの変化を先読みした新価値の創造にも注力し、取り組みを強化してまいりました。」
CASEの進展による市場環境の変化を前提に、将来成長への投資を加速し、新価値創造への取り組みを強化している。