CEATEC 2026のJTBブースで、トヨタ紡織が開発したコンテンツ体験システム「MOOX-RIDE」が搭載されたバスを実車体感できる展示が行われている。
CEATEC 2026が幕張メッセで開催されており、JTBは同社ブースで移動体験を通じた共創の取り組みを紹介している。展示テーマは「移動の力で、社会課題を解決する ~共創を通じた新たな価値の実現~」であり、エンタメやモビリティ、テクノロジーを組み合わせて地域課題の解決と移動を新しい交流体験へ進化させることを目指している。
ブースの中央には大型のバスが設置され、トヨタ紡織が開発した「MOOX-RIDE」が搭載されている。来場者は実車に座ってXRコンテンツを体感でき、GNSSと車両加速度を用いた位置推定に基づいて3D地図と連動する映像が車窓に表示される。天井投影や立体音響、シート振動、送風、ミストといった要素で没入感を高める。