大型機器案件の不在による空気清浄機売上減少
FY2020-Q1に初出。15回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-08-07。
シキボウがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-07対処決算
「また、空気清浄装置分野においては、大型機器の受注により増収となったものの、販管費の増加により利益は微増に留まりました。」
大型機器の受注により空気清浄装置分野は増収となり、大型案件不在による売上変動リスクの影響が弱まった。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「また、空気清浄装置分野においては、大型機器の受注により増収となりました。」
前年度に大口機器販売の減少で大幅減収となっていた空気清浄装置分野で、大型機器を受注し増収となった。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「さらに空気清浄機分野では、大口の機器販売の減少等があり、大幅な減収となりました。」
大型機器案件の減少が空気清浄機分野の大幅な減収として実際に現れた。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「空気清浄機分野においては、機器販売・保守点検ともに順調に推移いたしましたが、当期は海外向け大型機器の単発受注は少なく、減収となりました。」
大型機器の単発受注が少ないことによる空気清浄機売上の変動が続いた。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「空気清浄機器分野では、工作機械向け大口機器受注により増収となりました。」
工作機械向け大口機器受注による増収があり、大型案件の不在・反動による空気清浄機売上変動リスクの影響は当四半期において弱まった。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「空気清浄機分野では、汎用機器販売は低調に推移いたしましたが、海外向けの大型案件を受注・納品したことにより、増収となりました。」
海外向け大型案件の受注・納品により、案件不在による空気清浄機売上減少リスクの影響は当四半期において弱まった。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「空気清浄機器分野では、大口の機器販売により増収増益となりました。」
大口機器販売により、従来の大型案件不在・反動による売上変動リスクの影響は当四半期において弱まった。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「空気清浄機分野では、新型コロナウイルス感染症の影響により、新設備の商談は停滞しましたが、保守点検需要が大きく改善し、増収となりました。」
新設備商談の停滞という案件変動要因は残る一方、保守点検需要の改善により増収となった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「空気清浄機分野では、下期は需要が回復したものの、上期の需要減退の影響が大きく、通期では減収減益となりました。」
下期の需要回復では上期の減退を補えず、大型案件・保守需要に左右される売上構造の影響が通期の減収減益として現れた。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、空気清浄機分野では、前年同期に海外向け大型スポット物件が発生した反動から減収減益となりました。」
前年同期の大型スポット物件の反動による減収が続き、案件の集中・反動に左右される売上構造を再確認した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「また、空気清浄機分野では、機器販売および保守点検業務とも計画の中止、延期が相次ぎ減収減益となりました。」
大型案件の不在・反動による売上変動に加え、機器販売および保守点検の計画中止・延期が相次ぎ、減収減益として影響が拡大した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「また、空気清浄機分野では、前年に工場空調用途での大型機器案件が集中した反動により減収となりました。」
前年度に集中した大型機器案件の反動による減収が通期で現れた。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「また、空気清浄機分野では保守点検需要は堅調でしたが、前年度に輸出大型物件が集中した反動から減収となりました。」
保守点検需要は堅調である一方、前年度に集中した輸出大型物件の反動により空気清浄機分野の減収が実際に現れた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「また、空気清浄機分野では大口案件が少なく減収となりました。」
空気清浄機分野で大口案件が少ないことが減収として実際に現れ、案件の有無による売上変動リスクが続いて顕在化した。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「フィルター事業は、湿式フィルター分野では国内需要が堅調に推移したことから、売上高は前期並みとなりましたが、空気清浄機分野では大型機器案件がなかったことにより減収となりました。」
空気清浄機分野で大型機器案件がなかったことが減収として実際に現れ、案件の有無による売上変動要因が初めて独立して記載された。