シキボウ(3109)・施策悪化
中国生産縮小とベトナム移管による繊維事業の採算改善
FY2016に初出。7回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2023-Q1。
7記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
グローバル生産拠点の多極化と地産地消147社が書いているテーマ・逆風0社・追い風158社
シキボウがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「ユニフォーム事業は、ユニフォーム生地販売ではお互いの強みを活かした同業他社との協業・連携及びアパレルとの協業取組み構築等は進捗しておりますが、製造コストアップ分の売値への転嫁が遅れていること、また、中国の都市封鎖に起因する出荷停滞の影響により、売上減少等の苦戦を強いられました。」
協業・連携の進捗がある一方、製造コスト上昇分の売値転嫁の遅れと中国都市封鎖による出荷停滞により、繊維事業の運営環境は悪化した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「ニット製品販売では、市況は回復基調であるものの、海外生産の糸値高騰や燃料費等のコストアップ、ベトナムのロックダウンによる納期遅延対応の運送費が利益を圧迫いたしました。」
海外生産を活用する一方、糸値・燃料費の上昇とベトナムのロックダウンに伴う納期対応費用が利益を圧迫した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「ベトナム協力工場を活用してサステナブル商材「COTTON USA」等を主とした差別化糸販売は好調に推移いたしました。」
ベトナム協力工場を活用した差別化糸販売が好調に推移し、中国からベトナムへの生産活用による採算改善の方向を再確認した。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「タイ国での労務費コストの上昇や今後の雇用環境の困難さを勘案し、持分法適用会社の事業撤退を決定し、インドネシアやベトナム等へ生産移管することといたしました。」
従来の中国からベトナムへの移管に加え、タイ拠点からインドネシア・ベトナム等への生産移管へ対象範囲が広がった。 - FY2017前進有価証券報告書
「縫製分野では、製造コストの上昇で採算が悪化した中国における現地法人会社での生産を縮小し、ベトナム協力縫製会社への生産移管を進めた結果、収益面での改善効果が現れました。」
中国生産の縮小とベトナム協力縫製会社への移管を進めた結果、収益改善効果が現れた。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「生産面では中国からベトナムへの生産シフトが順調に進み、利益改善を果たしました。」
中国事業の再構築・ベトナム移管について、進捗と利益改善の成果を記載。 - FY2016初出有価証券報告書
「製品分野は、コストが高騰した中国事業の再構築やベトナム生産移管が順調に進み利益改善いたしました。」
中国事業の縮小・再構築とベトナム協力工場への移管を、採算改善の具体策として記載。