ベトナム生産を活用した対米原糸供給・直接販売
FY2016に初出。17回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「原糸販売事業は、中国・欧米市場の市況は依然として低調に推移しており、苦戦いたしました。」
海外生産糸販売に関わる中国・欧米市場の低調と苦戦が継続した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「原糸販売事業は、中国・欧米市場の市況落ち込みの影響により、アセアン地域における綿糸の市況低調が継続したため、非常に苦戦いたしました。」
海外生産糸販売に関わるアセアン地域の綿糸市況低調が続き、中国・欧米市場の市況落ち込みの影響も示された。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「原糸販売事業は、国内市場においては中高級衣料品の需要低迷の継続に加え、受注減で各種産地向け販売が、また、海外市場においては堅調であったベトナム、インドネシア生産糸の販売が減少したことで、苦戦を強いられることとなりました。」
ベトナム、インドネシア生産糸の販売が減少し、海外生産を活用した販売拡大の取り組みは、新型コロナウイルス感染症の影響下で苦戦した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「原糸販売事業は、国内市場では中高級衣料用の各種産地向け販売、また、海外市場では堅調であったベトナム、インドネシア生産糸の販売も苦戦いたしました。」
海外生産糸の販売について、従来の拡大・堅調推移から、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による苦戦へ変化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「原糸販売事業におけるベトナム紡績糸の販売は堅調で売上が拡大しております。また、ベトナムには、アジア地域においての事業展開の拠点として、ホーチミン市に駐在員事務所を開設いたしました。」
ベトナム生産糸の販売拡大が続き、ホーチミン市にアジア事業展開の拠点を開設した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「原糸販売事業は、国内市場においては中高級衣料品の需要低迷の継続により各種産地向けが苦戦いたしましたが、一方で、海外市場においてはベトナム、インドネシア生産糸の販売は堅調に推移いたしました。」
海外生産拠点を活用したベトナム・インドネシア生産糸の販売は、堅調な推移が続いた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「一方で、海外市場においてはベトナム、インドネシア生産糸の販売拡大が進んでおります。」
海外生産拠点を活用したベトナム・インドネシア生産糸の販売拡大が進んでいると再確認された。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、海外市場においてはベトナム、インドネシア生産糸の販売拡大が進んでおります。」
海外生産糸の販売拡大が進んでいることを再確認した。対米直接販売についての新たな記載はない。 - FY2019前進有価証券報告書
「原糸販売事業におけるベトナム紡績糸の販売は計画どおり進んでおります。また、海外生産拠点とも連携を強化してまいります。」
ベトナム生産糸の販売拡大が計画どおり進み、海外生産拠点との連携強化を通じて海外販売を強化する方針が示された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「一方では、海外市場においてはベトナム、インドネシア生産糸の販売拡大が徐々に進んできております。」
海外生産糸の現地・第三国販売について、前四半期の販売拡大計画の遅延から、ベトナム・インドネシア生産糸の販売拡大が徐々に進む状況へ変化した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「原糸販売事業は、国内市場が中高級衣料品の需要低迷の影響により苦戦し、海外市場においてもベトナム、インドネシア生産糸の販売拡大計画について進捗が遅れていることなどから減収となりました。」
海外生産糸の販売は前四半期の堅調推移から、ベトナム・インドネシア生産糸の販売拡大計画の進捗遅延と減収へ変化した。 - FY2019-Q1海外生産糸販売回復有価証券報告書
「海外紡績糸はインドネシア、タイ、ベトナムで生産した糸の現地販売および第三国販売が堅調に推移いたしました。」
ベトナムを含む海外生産を活用した糸の現地販売・第三国販売は、前年度の苦戦から堅調な推移へ変化した。対米直接販売についての名指しはない。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「加えて海外生産糸の現地販売及び第三国販売も低調に推移した結果、大幅減収減益となりました。」
海外生産糸の現地販売・第三国販売が低調に推移し、海外生産を活用した販売拡大の実績が悪化した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「また、海外生産糸の現地販売及び第三国販売も苦戦した結果、前年度対比大幅減収減益となりました。」
海外生産糸の現地販売・第三国販売が苦戦し、従来の海外販売拡大方針に対する事業実績は悪化した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「またベトナムで生産している新規開発糸の海外販売も順調に推移し利益貢献した結果、昨年同期比減収ながら大幅増益を果たしました。」
ベトナム糸の海外販売が順調に推移したと記載。対米直接販売やTPP発効に関する新たな進捗は名指しされていない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「一方、シルケット糸、ボタニカルダイなどの差別糸、新規開発糸、ベトナム糸の海外販売などは好調に推移いたしました。」
ベトナム糸の海外販売が好調に推移していると記載。米国市場への直接販売について新たな進捗の記載はない。 - FY2016初出有価証券報告書
「ベトナムでの紡績は、協力工場への技術指導により精紡交撚糸「デュアルアクション®」や新商材の綿アクリル混紡糸「ウインターコットン」など特殊糸の生産も開始したことから、TPP発効により拡大が期待されている対米向け縫製品に対する原糸供給、また米国市場への直接販売で事業拡大に取り組みます。」
ベトナム協力工場への技術指導と特殊糸生産を、対米事業拡大の手段としている。