南部化成買収による車載プラスチック事業の拡大
FY2016に初出。29回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
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- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「当社並びに当社の完全子会社である日清紡メカトロニクス及びNisshinbo Singapore Pte. Ltd.が保有する南部化成株式会社、日清紡精機広島株式会社、Nisshinbo Mechatronics India Private Limited、Nisshinbo Mechatronics (Thailand) Ltd.、及びNisshinbo Mechatronics (Shanghai) Co., Ltd.の全株式をエンデバー・ユナイテッド株式会社が組成・管理・運営する投資事業有限責任組合等に譲渡することを決議しました。」
南部化成買収を起点とした車載・プラスチック事業の拡大テーマは、関連事業を吸収分割・株式譲渡により新オーナーへ移管する事業整理・ポートフォリオ再編へ転換した。株式譲渡実行日は2026年10月1日予定である。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「成形品事業は、空調関連製品や車載関連製品、医療関連製品の受注が増加したこと等により増収・増益となりました。」
南部化成を含む成形品事業では、空調・車載・医療関連製品の受注増が増収・増益として表れた。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「成形品事業は、空調関連製品の顧客の生産回復遅れや車載関連製品の一時的な受注減等により減収となりましたが、自動化・省人化等のコスト構造改善等により増益となりました。」
南部化成を含む成形品事業では減収となったものの、自動化・省人化などのコスト構造改善により増益となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「成形品事業は、空調関連製品の顧客の生産回復遅れや車載関連製品の一時的な受注減等により減収・減益となりました。」
南部化成を含む成形品事業では、空調関連顧客の生産回復遅れと車載関連製品の一時的な受注減により減収・減益となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「精密部品事業は、インドに設立したCONTINENTAL社との合弁会社において立ち上げ準備費用等が発生したものの、中国拠点における自動車用EBS部品が好調だったことにより増収・増益となりました。」
南部化成を含む精密機器事業について、車載関連を含む事業展開と拠点整備を継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「成形品事業は、空調関連製品は受注増により増収となりましたが、原料費や電力費等の負担増により減益となり、車載関連製品は受注回復により増収・増益となりました。」
南部化成を含む成形品事業では、車載関連製品の受注回復が増収・増益として表れた。 - FY2022前進有価証券報告書
「南部化成グループでは、不採算事業の解消を目的に、インドネシア子会社について、現地法に定める独自の法的債務整理手続きを申し立て、2021年に生産を終了し、会社清算に向けた手続きを進めています。南部化成の中国・広州の子会社についても、2022年3月に生産を終了し、同年12月に会社清算手続きが完了しました。」
南部化成買収後の事業拡大テーマは、不採算事業の整理・拠点再編へ移行し、インドネシアの生産終了と中国・広州子会社の清算完了が記載された。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「成形品事業は、国内・タイ・インド拠点において家電関連製品の受注が増加したことにより増収となりましたが、車載用製品や医療用製品が減少したこと等により減益となりました。」
南部化成を含む成形品事業では家電関連製品の受注増により増収となった一方、車載用・医療用製品の減少等により減益となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「成形品事業は、新型コロナウイルス感染症の再拡大や半導体不足等の影響により車載向け受注が減少したこと等により減収・減益となりました。」
南部化成㈱を含む成形品事業では、感染症再拡大や半導体不足等により車載向け受注が減少し、減収・減益となった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「成形品事業は、新型コロナウイルス感染症の再拡大や半導体不足等の影響により車載向け受注が減少したこと等により減収・減益となりました。」
南部化成㈱を含む成形品事業では、感染症再拡大や半導体不足等により車載向け受注が減少し、減収・減益となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「車載向け・空調機器向け製品等を扱う成形品も、南部化成㈱の不採算事業の整理が進んだことやコロナ禍からの受注回復により増収・増益となりました。」
南部化成の不採算事業整理と受注回復による成形品事業の増収・増益を継続して記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「車載向け・空調機器向け製品等を扱う成形品も、南部化成㈱の不採算事業の整理が進んだことやコロナ禍からの受注回復により増収・増益となりました。」
南部化成について、不採算事業の整理が進展し、コロナ禍からの受注回復とともに成形品事業の増収・増益に寄与した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「具体的には、インドネシア子会社PT. Nanbu Plastics Indonesiaでの事業縮小を進めています。」
南部化成買収を起点とした車載プラスチック事業の拡大テーマに対し、インドネシア子会社では事業縮小と生産拠点再編を進める方向へ記載が変化している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「空調機器向け製品等を扱う成形品は、前年同期の一時的な需要増の反動や家電関連顧客からの受注減に加え、コロナ禍による顧客の操業停止や生産調整等により減収・減益となりました。」
南部化成を含む成形品事業について、前年同期の需要反動、顧客受注減およびコロナ禍による操業停止・生産調整により減収・減益となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「自動車用精密部品は、コロナ禍による顧客の操業停止や生産調整等により減収・減益となりました。」
自動車用精密部品は、顧客の操業停止や生産調整により減収・減益となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「空調機器向け製品等を扱うプラスチック成形加工は、自動車・住宅設備関連顧客の販売不振に伴い南部化成㈱の受注が減少したことや、国内・中国・タイ・インド子会社における売上減により減収・減益となりました。」
南部化成の受注減少と国内・中国・タイ・インド子会社の売上減により、プラスチック成形加工が減収・減益となった。 - FY2019悪化有価証券報告書
「プラスチック成形加工は、南部化成㈱の車載向け製品が振るわず、国内および中国・タイ子会社の空調機器向け製品も低調だったことにより減収・減益となりました。」
南部化成を含む車載プラスチック事業について、車載向け製品の低調により精密機器事業が減収・減益となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「自動車向け精密部品加工は、国内において一部の量産品が終了した一方で本格立ち上がりをした量産品が寄与し売上は横ばいとなり、中国子会社の設備投資に伴う減価償却費増等により減益となりました。プラスチック成形加工は、南部化成㈱は売上・利益ともに横ばいだったものの、中国子会社は低調に推移したことやタイ子会社の設備投資に伴う減価償却費増等により減収・減益となりました。」
南部化成の売上・利益は横ばいにとどまり、中国子会社の低調や中国・タイ子会社の減価償却費増等により、精密機器事業の車載プラスチック関連を含む事業環境が悪化した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「プラスチック成形加工は、南部化成㈱やタイ子会社が低調だったことなどから減収・減益となりました。」
南部化成およびタイ子会社の低調により、買収後の車載プラスチック関連を含むプラスチック成形加工が減収・減益となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「プラスチック成形加工は、自動車向け製品が好調な南部化成㈱が増収・増益となったことや中国子会社とインド子会社の売上増等により増収・増益となりました。以上の結果、精密機器事業全体では、売上高45,618百万円(調整後前年同期比3.9%増)、セグメント利益1,356百万円(調整後前年同期比34.1%増)となりました。」
南部化成の自動車向け製品および中国・インド子会社の売上増が、精密機器事業の増収・増益として表れた。 - FY2018前進有価証券報告書
「プラスチック成形加工は、中国子会社とインド子会社の受注増等や南部化成㈱の自動車向け製品受注増及びコスト改善活動が寄与し増収・増益となりました。」
南部化成の自動車向け受注増とコスト改善活動がプラスチック成形加工の増収・増益として表れている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「プラスチック製品事業では、南部化成グループと技術や生産拠点の相互補完体制を構築するとともに、タイにクロスフローファン用の工場を新設し、ビジネスの拡大を図ります。」
南部化成グループとの統合・相互補完と、タイ工場新設による事業拡大方針を継続している。 - FY2016-Q4再掲有価証券報告書
「自動車向け精密部品加工は、中国子会社の事業拡大に伴う受注増等により増収・増益となりました。プラスチック成形加工は、南部化成㈱が今期から連結範囲に加わったこと等により増収となったものの、インド子会社の工場移設による費用増等により減益となりました。以上の結果、精密機器事業全体では、売上高44,726百万円(前年同期比99.7%増)、セグメント利益731百万円(205.3%増)となりました。」
南部化成の連結効果や中国子会社の受注増により精密機器事業は大幅増収となった一方、インド子会社の工場移設費用によりプラスチック成形加工は減益となっている。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「プラスチック成形加工は、昨年10月に買収した南部化成㈱が連結範囲に加わったこと等より増収・増益となりました。」
南部化成買収後の連結効果による増収・増益を引き続き記載している。 - FY2016-Q2前進有価証券報告書
「プラスチック成形加工は、昨年10月に買収した南部化成㈱が連結範囲に加わったことなどにより増収・増益となりました。」
南部化成買収後、精密機器事業で増収・増益という具体的な業績効果を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「自動車用ワイヤハーネスやヘッドランプ周りのプラスチック製品事業を主力とする南部化成㈱が発行するすべての株式を取得し100%子会社としました。」
平成27年10月に買収を完了。精密機器事業の成長エンジンとして車載ビジネスを拡充する位置付け。