赤字からの脱却と早期黒字化による収益基盤・財務体質の立て直し
FY2024に初出。10回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに8社。
- FY2026達成有価証券報告書
「営業利益は高付加価値・高機能製品の増販に加え、不採算販売の見直しや価格改定・コストダウン施策の効果などにより、前期比80.3%増益の10,549百万円となった。…一方、事業構造改善費用14,884百万円を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は18,153百万円(前期は24,283百万円の当期純損失)となった。」
営業利益は前期の5,851百万円から10,549百万円へ、親会社株主に帰属する当期純損益は24,283百万円の損失から18,153百万円の利益へ転換し、報告利益ベースで赤字から黒字へ移行した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループは、前年度の厳しい業績を受け、赤字からの脱却を最優先の課題として、経費削減を始めとしたコストダウンなどの自助努力、価格改定、より付加価値の高い高機能製品の拡販による収益力の強化に取り組んできた。 営業利益は、販売量増加の影響と価格改定・コストダウン施策の効果などにより、2,233百万円(前年同期は1,792百万円の営業損失)となった。」
赤字脱却に向けたコストダウン、価格改定、高機能製品の拡販を継続し、営業利益は前年同期の1,792百万円の損失から2,233百万円の利益へ転換した。ただし、中間純損失は3,487百万円であり、全体の赤字脱却は未達である。 - FY2025前進有価証券報告書
「前期の厳しい業績を受け、赤字からの脱却を最優先の課題として、経費削減を始めとしたコストダウンなどの自助努力、価格改定による収益の改善、より付加価値の高い高機能製品の拡販による収益力の強化に取り組んできた。」
コストダウン、価格改定、高機能製品の拡販を進め、営業利益は前期の2,475百万円の損失から5,851百万円の利益へ転換した。ただし、固定資産減損等により親会社株主に帰属する当期純損失は24,283百万円で、全体の赤字脱却は未達である。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループは、前年度の厳しい業績を受け、赤字からの脱却を最優先の課題として、経費削減を始めとしたコストダウンなどの自助努力、価格改定、より付加価値の高い高機能製品の拡販による収益力の強化に取り組んできた。 営業利益は、販売量増加の影響と価格改定・コストダウン施策の効果などにより、2,233百万円(前年同期は1,792百万円の営業損失)となった。」
赤字脱却に向けたコストダウン、価格改定、高機能製品の拡販を継続し、営業利益は前年同期の損失から2,233百万円の利益へ転換した。ただし、親会社株主に帰属する中間純損失は9,842百万円であり、全体としての赤字脱却は未達である。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社が最優先で対処すべき課題は、赤字からの脱却である。具体的には、経費削減を始めとしたコストダウンなどの自助努力、価格改定による収益の改善、より付加価値の高い高機能製品の拡販による収益力の強化に取り組む。また、構造的な要因で収益性が低下した事業については、事業規模縮小も視野に入れた構造改善に取り組む。」
営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する当期純損失を受け、赤字脱却を最優先課題として初めて明示した。コストダウン、価格改定、高機能製品の拡販、低収益事業の規模縮小、在庫削減、金融機関との連携を通じて早期黒字化と収益基盤・財務体質の立て直しを目指している。