棚卸資産増加による営業キャッシュ・フローの大幅低下
FY2023-Q2に初出。11回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026対処有価証券報告書
「棚卸資産 34,196 20,204 当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の減少などにより、5,614百万円の資金の増加(前期は6,293百万円の資金の増加)となった。」
棚卸資産は前期末の34,196百万円から20,204百万円へ減少した。営業キャッシュ・フローは5,614百万円と前期を下回ったが、在庫増加による圧迫は緩和された。 - 2026-05-14対処業績予想の修正
「棚卸資産 34,196 20,204」
棚卸資産は前年度末の34,196百万円から20,204百万円へ減少した。営業活動によるキャッシュ・フローは5,614百万円の増加となり、在庫増加によるキャッシュ・フロー圧迫は緩和している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「棚卸資産 34,196 33,580 当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純損失であったが、事業構造改善引当金の増加などの非資金項目を加えたキャッシュ・イン・フローなどにより、5,562百万円の資金の増加(前年同期は4,914百万円の資金の増加)となった。」
棚卸資産は前年度末の34,196百万円から33,580百万円へ減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも前年同期の4,914百万円から5,562百万円へ増加した。在庫増加によるキャッシュ・フロー圧迫は中間期に緩和している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「棚卸資産は33,161百万円から34,196百万円へ増加し、当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは6,293百万円の資金の増加(前期は8,169百万円の資金の増加)となった。」
棚卸資産が前期末比1,035百万円増加し、営業キャッシュ・フローも8,169百万円から6,293百万円へ減少した。 - FY2025-H1棚卸資産増加と営業キャッシュ・フロー維持が併存有価証券報告書
「棚卸資産 33,161 34,601 当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の減少などにより、4,914百万円の資金の増加(前年同期は4,902百万円の資金の増加)となった。」
棚卸資産は前年度末の33,161百万円から34,601百万円へ増加した一方、売上債権の減少などにより営業キャッシュ・フローは4,914百万円と前年同期並みを維持した。 - FY2024棚卸資産減少により営業キャッシュ・フローが回復有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純損失の計上があったが、棚卸資産の減少などにより、8,169百万円の資金の増加(前期は509百万円の資金の増加)となった。」
棚卸資産は35,739百万円から33,161百万円へ減少し、営業キャッシュ・フローは509百万円から8,169百万円へ回復した。在庫増加によるキャッシュ・フロー低下は緩和された。 - FY2024-Q3棚卸資産残高減少継続有価証券報告書
「棚卸資産 35,739 35,075」
棚卸資産は2023年3月末の35,739百万円から2023年12月末の35,075百万円へ減少した。第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、営業キャッシュ・フローへの影響額は開示されていない。 - FY2024-Q2棚卸資産減少で営業キャッシュ・フロー回復有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失の計上があったが、棚卸資産の減少などにより、4,902百万円の資金の増加(前年同四半期は51百万円の資金の増加)となった。」
棚卸資産の減少により、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同四半期の51百万円から4,902百万円へ回復した。在庫増加によるキャッシュ・フロー低下は当四半期には緩和されている。 - FY2024-Q1棚卸資産増加継続有価証券報告書
「総資産は、前連結会計年度末に比べ849百万円増加し、190,853百万円となった。これは、主として受取手形、売掛金及び契約資産が減少したが、現金及び預金と棚卸資産が増加したことによる。」
棚卸資産は前年度末の35,739百万円から37,173百万円へ増加した。第1四半期はキャッシュ・フロー計算書を作成していないため営業キャッシュ・フローへの影響額は開示されていないが、在庫増加は継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の増加などがあったが、売上債権の減少などにより、509百万円の資金の増加(前期比94.1%減)となった。」
棚卸資産は29,398百万円から35,739百万円へ6,341百万円増加し、営業キャッシュ・フローは前期比94.1%減の509百万円となった。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の増加などがあったが、税金等調整前四半期純利益の計上により、51百万円の資金の増加(前年同四半期比99.0%減)となった。」
棚卸資産の増加などにより、営業活動によるキャッシュ・フローが前年同四半期の5,067百万円から51百万円へ大幅に減少した。