海外売上高比率40%を目指す海外展開の加速
FY2016に初出。20回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-05-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。21社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- 2026-05-12前進業績予想の修正
「衣料繊維事業では、中東向け特化生地は、強い需要に加えて円安の影響もあり、販売を伸ばしました。」
中東向け特化生地の販売拡大を記載し、海外展開の具体的な進展を示している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「エンジニアリングプラスチックは、北中米向け自動車用途の販売が拡大しました。」
海外展開について、北中米向け自動車用途の販売拡大を記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「診断薬用原料酵素、遺伝子検査用試薬の原料酵素は、欧米向けの販売が拡大し、為替の影響も加わり、堅調に推移しました。」
診断薬用原料酵素および遺伝子検査用試薬の原料酵素について、欧米向け販売の拡大を記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、水現像型感光性印刷版用途の光機能材料は、中国・北米・欧州向けに販売を伸ばしました。」
光機能材料について、中国・北米・欧州向けの販売拡大を記載しており、海外展開が進展した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2020年12月25日開催の取締役会において、当社の連結子会社である東洋紡フイルムソリューション株式会社(以下「TFS社」)を吸収合併することを決定し、同日付で合併契約を締結し、2021年4月1日付で吸収合併しました。」
前四半期までに決定されていたTFS社の吸収合併を2021年4月1日付で完了し、高機能フィルム製品の一体的・効率的な提供体制へ進展した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2020年12月25日開催の取締役会において、2021年4月1日を効力発生日として、当社の連結子会社である東洋紡フイルムソリューション株式会社を吸収合併することを決定し、同日付で合併契約を締結しました。」
2019年10月に取得したTFS社について、2021年4月1日を効力発生日とする吸収合併を決定し、フィルム事業の一体運営に向けて進展した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、フィルム事業基盤をより強固にするため、2019年10月1日付で、帝人株式会社が保有する子会社2社の全株式を取得し、一体運営を開始しました。」
TFS社およびインドネシア子会社の全株式取得後、連結対象化と商号変更に加えて、2社との一体運営を開始した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2019年5月22日開催の取締役会において、帝人フィルムソリューション株式会社(以下「TFS社」)およびPT.Indonesia Teijin Film Solutions(本社:インドネシア共和国、以下「ITFS社」)のそれぞれの株式を取得し、子会社化することについて決議するとともに、同日付で帝人株式会社との間で株式譲渡契約を締結し、2019年10月1日付で株式取得を完了しました。」
計画・契約段階だったTFS社およびインドネシア子会社の株式取得を2019年10月1日付で完了し、海外生産体制とフィルム事業のグローバル化を進める段階へ進んだ。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、フィルム事業の拡大に向けて、2019年10月1日付で、帝人フィルムソリューション株式会社およびPT.Indonesia Teijin Film Solutionsの全株式を取得し、両社を完全子会社とする予定です。本株式取得の実施により、TFS社の持つ高い開発・生産技術と幅広い製品ラインアップを加えることで、当社の高機能フィルム製品の開発・生産能力を強化し、フィルム事業基盤を更に強固なものにしていきます。また、ITFS社を傘下に置くことで海外生産体制を強化し、当社フィルム事業のさらなるグローバル化を図ります。」
帝人フィルムソリューション株式会社およびインドネシア子会社の全株式取得について、2019年10月1日の実行予定と、開発・生産能力および海外生産体制の強化内容を明示している。 - FY2019前進有価証券報告書
「本株式取得の実施により、TFS社の持つ高い開発・生産技術と幅広い製品ラインアップを加えることで、当社の高機能フィルム製品の開発・生産能力を強化し、フィルム事業基盤を更に強固なものにしていきます。また、ITFS社を傘下に置くことで海外生産体制を強化し、当社フィルム事業のさらなるグローバル化を図ります。」
帝人フィルムソリューション社およびインドネシア子会社の株式取得契約を締結し、海外生産体制とフィルム事業のグローバル化を進める具体策を示した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「診断薬用酵素は、海外への販売を大幅に伸ばしましたが、医薬品製造受託事業は、案件獲得に苦戦し、GMP(医薬品等の製造および品質管理基準)対応にかかる費用がかさみました。」
海外展開の対象である診断薬用酵素について、海外販売を大幅に伸ばしたと記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「ヘルスケアにおいては、臨床検査装置である遺伝子検査を自動で行う“GENECUBE”および尿中の有形成分を分析する“USCANNER(E)”を、新たに中国向けの販売を開始しました。」
ヘルスケア製品2機種について、中国向け販売を新たに開始した。 - FY2018前進有価証券報告書
「「海外展開の加速」においては、エアバッグ用基布事業では、原糸から基布まで一貫生産するグローバルメーカーとして、海外拠点での生産を本格化し、海外顧客向けの販売を拡大しました。また、透明蒸着フィルム“エコシアール”の拡販に向けて、インドネシアにパッケージングフィルム生産の合弁会社を設立しました。」
海外拠点での本格生産・販売拡大に加え、インドネシアのパッケージングフィルム生産合弁会社の設立を実施した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「「海外展開の加速」において、エアバッグ用基布事業では、海外拠点での生産を本格的に開始し、海外顧客向けの販売を拡大しました。また、エンジニアリングプラスチック事業では、北米・アジアなど海外市場における拡販を進めました。」
エアバッグ用基布で海外拠点の生産を本格開始し、海外顧客向け販売を拡大した。エンジニアリングプラスチックでも北米・アジアで拡販を進めた。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「「海外展開の加速」においては、透明蒸着フィルム“エコシアール”の拡販に向けて、インドネシアにパッケージングフィルム生産の合弁会社を設立することを決めました。また、エアバッグ用基布事業では、当連結会計年度後半からの拡大に向けて、海外生産拠点での増産体制を整えました。」
インドネシアでのパッケージングフィルム生産合弁会社の設立決定と、エアバッグ用基布の海外生産拠点における増産体制整備という具体的な進展があった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「「海外展開の加速」においては、エンジニアリングプラスチック事業で、海外市場における販売拡大に努め、新たにインドに販売拠点を設立しました。また、エアバッグ用基布事業では、原糸から基布まで一貫生産するグローバルメーカーとして、海外顧客の認証取得を進め、当連結会計年度後半からの拡大に向けた準備を進めました。」
前四半期までの設置決定からインド販売拠点の設立に進み、エアバッグ用基布では海外顧客の認証取得と当年度後半の拡大準備を進めている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「「海外展開の加速」においては、エンジニアリングプラスチック事業で、海外市場における販売拡大に努める中、新たにインドに販売拠点を置くことを決定しました。また、エアバッグ用基布事業では、タイ・中国・米国における生産拠点の整備と新たなユーザーへの拡販に注力しました。」
海外市場での販売拡大に加え、新たなインド販売拠点の設置決定という具体的な進展があった。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「「海外展開の加速」においては、エンジニアリングプラスチック事業で、米国や中国など海外市場における販売拡大に努めました。また、エアバッグ用基布事業では、ドイツの原糸メーカーの共同買収を背景に、タイ・中国・米国における生産拠点の整備と新たなユーザーへの拡販に注力し、拡大に向けた体制づくりを進めました。」
海外市場での販売拡大、生産拠点整備、新規ユーザーへの拡販を継続しているが、新たな明示的マイルストーンは示されていない。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、エアバッグ用基布事業では、ドイツの原糸メーカーの共同買収を背景に、タイ・中国・米国における生産拠点の整備と新たなユーザーへの拡販に注力し、当連結会計年度後半からの拡大に向けた体制づくりを進めました。」
共同買収を背景に、タイ・中国・米国の生産拠点整備と新規ユーザーへの拡販体制を進め、当年度後半からの拡大時期を示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「海外拠点の事業インフラを活用しながら、特長ある製品や各地域のニーズに合った製品を、新興国など成長市場を中心に拡販します。さらに、輸出、現地生産、アライアンス、M&Aなどを組み合わせることにより、海外展開を加速し、平成30年3月期には海外売上高比率40%をめざします。」
海外売上高比率が30%弱にとどまる現状を課題とし、複数の展開手段と2018年3月期の数値目標を示している。