独自性のある商品・サービスによる新しい価値の創出
FY2016に初出。26回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- 2026-08-13前進業績予想の修正
「国内百貨店事業では、伊勢丹新宿本店・三越日本橋本店・三越銀座店を中心に、高付加価値商品の提案や独自性のあるコンテンツの展開を通じて、来店動機の創出と館の魅力向上に取り組みました。」
独自性のある商品・サービスによる価値創出を、高付加価値商品や独自コンテンツの展開へ具体化している。 - FY2026前進有価証券報告書
「また2026年度より従来の商品領域に縛られず、新商品・サービスを生み出す「ゼロMDグループ」を新設稼働いたしました。」
独自性のある商品・サービス創出を、従来の商品領域に縛られない「ゼロMDグループ」の2026年度新設・稼働へ進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「「ピースdeミライ」は好評を博し、伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、岩田屋本店など複数店舗で開催し、これまでに延べ150以上のブランドと50名以上の学生が参加しています。」
独自性のある商品・サービスによる価値創出を、残反のアップサイクルをファッション・アートへ展開する複数店舗の企画へ進め、参加ブランド・学生数も示している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「8月に開催した「丹青会」では、ブランドミックスで行われたファッションショーや、高感度なアート、飲食の限定メニューなどがお客さまの支持を集めました。9月に開催した「逸品会」では、デパートメントストア120周年記念として「伝統・文化・芸術・暮らし」領域における高感度上質な商品を集約し、逸品会ならではの先行・限定品をはじめ、カスタムカーや楽器、限定の企画旅行など、普段は百貨店店頭で取扱いのないコンテンツが好評を博しました。」
独自性のある商品・サービスによる価値創出を、ブランドミックス、限定メニュー、特別商品、カスタムカー、楽器、企画旅行など、店頭外の商品・コンテンツを含む提案へ具体化している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「10~12月においては、三越伊勢丹ならではの独自性ある商品にその品揃えの背景にある“物語”を添えてご提案する「THE STORIES」や、サステナブルなモノやコトをご紹介する「think good」(※)などのキャンペーンを店頭やオンラインで大きく展開したほか、「三越創業350周年」として、長年ご愛顧いただいているお客さまのニーズにお応えする特別企画商品を多数ラインアップし好評を博しました。」
独自商品・サービスによる価値創出を、商品の背景にある物語の提案、サステナブル企画、創業350周年の特別企画商品へ具体化した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「国内百貨店では、首都圏店舗を中心とした入店客数の高い伸びを背景に、国内外のお客さまお一人おひとりの幅広い関心事にお応えすべく品揃えやサービスの強化に取り組んだ結果、宝飾品やラグジュアリーブランドなどの高額品だけでなく、化粧品や食品など幅広いアイテムが好調に動きました。」
独自性・高感度商品の提案を、高額品に加え化粧品・食品など幅広い品揃えとサービスの強化へ進めている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「両本店を中心にリアル店舗の魅力を活かした上質コンテンツを開発し、特別な体験イベントや空間づくりを行い、感動体験の提供に取り組みました。」
独自性のある商品・サービスによる価値創出を、両本店の上質コンテンツ、特別な体験イベント、空間づくりへ具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「具体的には、まず「高感度上質店舗の構築」として、伊勢丹新宿本店はファッション、三越日本橋本店は伝統・文化・暮らし、に注力した店づくりの計画に着手いたしました。」
独自性・高感度の商品やサービスによる価値創出を、両本店の専門性に沿った店づくり計画の着手へ進めている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「その上で国内外百貨店を母店とした中小型店戦略を推進し、リアル店舗とオンラインを融合させたシームレスな顧客体験を提供します。マーチャンダイジングの方向性としては“憧れと共感”を発信するモノづくりと高感度で上質な商品、サービス、環境等を創造していきます。」
独自商品・サービスによる価値創出を、「高感度上質」戦略の下で、憧れと共感を発信するモノづくり、商品・サービス・環境の創造、リアルとオンラインの融合へ組み替えている。 - FY2020前進有価証券報告書
「2019年10月には、ワイシャツオンラインカスタムオーダーサービス「Hi TAILOR(ハイ・テーラー)」、SNSやメールで贈り物ができるオンラインギフトブティック「MOO:D MARK by ISETAN(ムードマークバイイセタン)」、三越伊勢丹クオリティの商品を集めた「三越伊勢丹ふるさと納税」を立ち上げ、2020年3月にはスタイリストがチャットでカウンセリングし定期的に洋服をお届けする「DROBE(ドローブ)」をスタートさせています。」
オンライン上の新たな商品・サービスを、カスタムオーダー、ギフト、ふるさと納税、チャット型衣料配送として具体的に立ち上げた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「伊勢丹新宿本店では、2019年春より本館を段階的にリフレッシュオープンしております。その中、ここ数年売上規模が急激に拡大していた化粧品フロアを拡大させ、11月20日に1階と2階の2フロアがグランドオープンいたしました。化粧品オンラインストア「meeco(ミーコ)」とも連動し、新しいお客さまの獲得にも繋げてまいります。」
伊勢丹新宿本店の化粧品フロアを2フロアへ拡大してグランドオープンし、オンラインストア「meeco」との連動による新規顧客獲得へ取り組んでいる。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「デジタルを活用したオンラインビジネスにも力を入れており、2019年2月より開始した化粧品専用オンラインストア「meeco(ミーコ)」は順調に売上高が伸びております。また、ミレニアル世代の男性に向けたワイシャツのカスタムオーダーがオンライン上のデジタル採寸により気軽に行えるサービス「Hi TAILOR(ハイ・テーラー)」も秋にスタートさせ、商品領域の拡大、販売方法の多様化を図っております。」
meecoの売上拡大を確認し、新たにオンライン上のデジタル採寸によるカスタムオーダーサービス「Hi TAILOR」を秋に開始した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「デジタルを活用したオンラインビジネスにも力を入れており、本年2月より化粧品専用オンラインストア「meeco」、3月にオンライン専業ブランド「arm in arm」を立ち上げて、展開商品の拡大によりお客さまの利便性向上、新たな価値提案に取り組んでまいりました。今後も、商品領域の拡大や販売方法の多様化を進めて強化を図ってまいります。」
独自の商品・サービスによる価値創出について、オンライン専用ストア・ブランドを通じた商品領域拡大と販売方法の多様化を引き続き進めている。 - FY2019前進有価証券報告書
「お客さまとの接点拡大に向け新たなオンラインビジネスにも取り組んでおります。2018年6月には定期宅配事業「ISETAN DOOR」をスタートいたしました。2019年2月には伊勢丹新宿本店の強みを活かした化粧品オンラインストア「meeco(ミーコ)」を、3月にはSNS等を活用し、お客さまと双方向で商品開発・モノづくりを行うオンライン専業の「アームインアーム」を立ち上げました。」
顧客との双方向の商品開発を含む新たなオンライン事業を、定期宅配、化粧品専門店、オンライン専業ブランドとして具体化した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「長年培ってきたノウハウ・リソースを結集し、「人と時代をつなぐ三越伊勢丹グループ」の実現を目指して、お客さまの生活の中のさまざまなシーンでお役に立てるよう自ら「変化」「変革」することで、あたらしい価値の創出に努めてまいりました。」
ノウハウ・リソースの結集と変化・変革を通じた新しい顧客価値の創出を継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「三越銀座店は、シェアリングサービス「CARITE(カリテ)」を開始する等、新たな取り組みの推進により引き続き客数は増えております。」
三越銀座店でシェアリングサービス「CARITE」を開始し、新たなサービスによる顧客価値創出を具体化した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「その中、静岡伊勢丹では、新たに健康寿命延伸に向けた健康に関するさまざまなコンテンツを新設した「ウェルネスパーク静岡」を5月にオープンし、お客さまの利用と接点を拡大しています。」
健康寿命延伸に関する新たなコンテンツを備えた「ウェルネスパーク静岡」を5月に開業し、独自コンテンツによる顧客接点の拡大を具体化した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、よりデジタル化が進んでいる海外においては、日本での強みである「食」や「化粧品」などの編集とデジタルを組み合わせた新しいモデルにトライアルしていきます。」
食や化粧品など日本で培った編集力を、デジタルと組み合わせて新しい商品・サービスモデルへ展開する方針を示している。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「また、三越伊勢丹グループならではのあたらしい価値のご提案と、商品の安定的確保や独自性の拡大、収益力の向上に向けた独自のモノづくりは継続していきますが、量的拡大の先行は取り止め、成功事例となっているブランド<ナンバートゥエンティ―ワン><BPQC>等に絞り込み、SPAの取り組みの進化とアイテム単位で順調な取り組みの継続を行いながら、グループ内外へ展開してまいります。」
独自商品・サービスによる価値創出は継続する一方、量的拡大を取り止め、成功ブランドへの絞り込みとSPAの進化へ方針を狭めている。 - FY2017前進有価証券報告書
「伝統的な技術や素材とクリエイターの新たな感性を繋いで開発した商品を、婦人雑貨・衣料・リビング・食品と、生活全般に拡大してまいりました。このなかで主力となる「ナンバートゥエンティワン」の婦人靴は、売上が前年比20%増の11億円となり、当社グループ店舗だけではなく、国内外の百貨店においても取扱いを拡げております。」
独自性のある商品開発を生活全般へ広げ、「ナンバートゥエンティワン」婦人靴の売上を前年比20%増・11億円とし、国内外の百貨店へ取扱いを拡大した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「百貨店業におきましては、当社グループが本業を通じた活動として「JAPAN SENSES(ジャパン センスィズ)」に取り組みグループを上げて日本の良さを提案しております。2016年からはキャンペーンを年2回から4回に拡大。今秋のテーマは「うみの美」を掲げ「北九州」「瀬戸内」にフォーカスし、受け継がれた伝統、優れたものづくりをご紹介いたしました。また、日本の良さを紹介するプロジェクトとして「STAND FORTY SEVEN(スタンド フォーティセブン)」を株式会社ビームスと立ち上げ、日本47都道府県の知られていないプロダクト、伝わる技術に新しい価値を創出、提案してまいります。年末年始には『大縁起物市』にて他には無い縁起物を「伊勢丹新宿本店」「三越日本橋本店」「三越銀座店」「ビームスジャパン」の4店舗で開催。両社のユニークな発想を起点に、日本をもっと楽しくするプロジェクトを目指します。」
JAPAN SENSESを年4回開催する運用を継続し、「うみの美」や北九州・瀬戸内をテーマに展開した。さらにビームスとの「STAND FORTY SEVEN」を立ち上げ、47都道府県の製品・技術を扱う具体的なプロジェクトへ広げている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「百貨店業におきましては、仕入構造改革の一環として食品部門では初めての独自ブランドとなる「ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD」を立ち上げました。お客さまの食への好奇心に応えるとともに、生産者や食文化への想い、素材や製法の吟味を大切にしながら、未来に伝えたい品々を取り揃え、末永くお使いいただける定番を目指してまいります。」
独自ブランドを食品部門で初めて立ち上げ、食文化や素材・製法へのこだわりを新しい顧客価値として具体化している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、企業メッセージである「this is japan.」のキャンペーンとして本年より年4回に拡大した「JAPAN SENSES」では、春のテーマを「青の美」として同時期に開催される「瀬戸内国際芸術祭2016」とシンクロナイズしながら、さまざまなモノやカルチャーをご紹介しました。」
「this is japan.」に基づく発信を年4回へ拡大し、芸術祭との連動やテーマ展開を具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「昨年からはそれを深化させた「this is japan.」を企業メッセージに掲げ、商品やサービスの独自性に磨きをかけ、世界に認められるあたらしい価値を創出する取り組みを進めてまいりました。」
「ジャパン センスィズ」から「this is japan.」へ企業メッセージを深化させ、日本文化・独自性を顧客価値に転換する方針。