グループ人事政策・人材育成による組織人事改革
FY2017に初出。10回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2026前進有価証券報告書
「これまで取り組んできた職場環境整備・働き方改革を背景とした積極的な登用を実施した結果、2024年度26.2%であった女性管理職比率は、2025年度には27.7%に上昇しました。2026年度は31%という目標達成にむけて、管理職登用にむけた環境整備を行うとともに、社内外ネットワーキング活動、メンタリング制度、アンコンシャス・バイアス研修などを継続的に実施していきます。」
組織人事改革について、女性管理職比率が26.2%から27.7%へ上昇し、31%目標に向けた登用環境整備、ネットワーキング、メンタリング、研修を進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「具体的には、当社が過去、全社的な合理化施策によって成し遂げた利益成長という成功体験から脱却し、多様な事業を持つJFRグループとしての総合力を発揮すべく、「人財管理」から「人財開発」へ、「オペレーション指向」から「マーケット指向」へ、「個社最適」から「グループ最適」へ、人財戦略の転換を図っていきます。」
組織人事改革を、合理化中心から人財開発・マーケット指向・グループ最適へ転換する方針として明示した。女性管理職比率は2023年度22.5%から2024年度26.2%へ上昇し、2026年度31%を目標としている。 - FY2023前進有価証券報告書
「高度専門人財の採用強化や能力開発、次世代を担う人財育成、女性活躍の推進に加え、一人ひとりの意思意欲や潜在能力を引き出す配置やリスキリング(新たなスキルの獲得)など人財投資の強化を図ります。」
組織人事改革を、高度専門人材・次世代経営人材の育成、女性活躍、個人の意思を反映した配置、リスキリングへ拡張した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、各マテリアリティにもとづく取り組みへの外部評価として、大丸心斎橋店と心斎橋PARCOが「令和3年度 おおさか気候変動対策賞 大阪府知事賞」を受賞したほか、「令和3年度 なでしこ銘柄」に選定、また「健康経営優良法人2022(大規模法人部門(ホワイト500))」及び特例子会社の株式会社JFRクリエが「障害者雇用に関する優良な中小企業主(もにす)」に認定されました。」
組織人事改革・人的資本の取り組みについて、女性活躍、健康経営、障害者雇用に関する外部認定・選定を受けた。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、従業員一人ひとりの意志・意欲と能力に着目した配置やグループ人財交流を一層推進いたします。これらを通じ、多様性を積極的に受け入れ、既成概念にとらわれない企業文化の醸成、人と組織の持続的成長を図る「人財開発企業」の実現に取り組みます。」
組織人事改革を、個人の意志・能力に基づく配置、グループ人材交流、多様性を受け入れる企業文化の醸成へ進展させた。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、女性活躍や働き方改革、障がい者雇用の推進、LGBTへの取り組みなど従業員の個性や能力の最大発揮による人財開発企業の実現に取り組んでまいります。」
組織人事改革を、専門人材の採用に加え、女性活躍、障がい者雇用、LGBT、柔軟な働き方を含む人財開発企業の実現へ拡張した。 - FY2020前進有価証券報告書
「グループ人事改革においては、持続的な成長実現に向けた人財開発企業を目指し、新たな価値を生み出す“人財力”を基軸とする人財マネジメントの再構築を図るため、創造と挑戦を引き出す人事制度改正を推進したほか、専門人財の採用、またシニア活躍の観点から各社において65歳への定年延長を推進しました。」
組織人事改革を、人事制度改正、専門人材の採用、65歳定年延長へ具体化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「中期経営計画の目標達成に向け、新たな事業領域をリードできる専門人材の獲得をはじめ、一人ひとりの能力、適性、意志・意欲に応じたグループレベルでの最適配置、発明体質への転換にむけた組織風土の醸成などに継続して取り組みました。」
組織人事改革を、専門人材の獲得、グループレベルの最適配置、発明体質への組織風土づくりへ広げている。 - FY2018前進有価証券報告書
「グループ組織人事改革では、新規事業開発、ICT、法務、不動産など専門分野における外部人材の登用や、マネジメント人材、経営人材の育成・強化に取り組みました。」
人材育成・組織活性化・働き方改革を、専門分野の外部人材登用、経営人材育成、エリア限定社員制度、専任社員制度へ具体化した。 - FY2017初出有価証券報告書
「グループビジョンの実現に向け、高い付加価値を生み出す「人材育成」と「人と組織の活性化」に取り組むとともに、生産性向上による働き方改革を推進してまいります。」
グループビジョン実現の基盤として、人材育成、人と組織の活性化、生産性向上、働き方改革を組織人事改革として明示している。