Smart-telecaster ZAOの国内外販売拡大
FY2016-Q2に初出。36回の記載のうち28回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-08-12。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-12前進決算説明資料
「予定されていた全工程を無事に終了しました。」
Smart-telecasterを用いた東急バスとの自動運転小型EVバスの一般向け試乗について、予定工程の完了を実績として記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、国際連合の開発支援機関である国連開発計画(以下、UNDP)と、ウクライナにおける建設機械の遠隔施工技術の普及・実装に向けた協力覚書を締結しました。」
Smart-telecasterシリーズの展開について、従来の国内外販売やウクライナでの実証に加え、UNDPとウクライナの建設機械遠隔施工技術の普及・実装に向けた協力覚書を締結した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年10月に、同国政府・自治体、キーウ工科大学(KPI)の協力のもと、KPI構内のコントロールセンターから約25km離れた建設機械を「Zaoシリーズ」で遠隔操縦する実証に成功し、同国内での遠隔施工が現実的に機能することを確認しました。」
Smart-telecasterシリーズについて、従来の国内外パブリックセーフティ分野に加え、ウクライナで約25km離れた建設機械の遠隔操縦実証に成功し、復興施工への適用可能性を確認した。 - 2026-03-07前進株主総会
「「Smart-telecasterシリーズ」について、国内外のパブリックセーフティ分野(防衛、公的治安、災害対処)への販売を中心に、売上高は増収、セグメント利益も増益となりました。」
パブリックセーフティ分野での販売継続と増収増益を通期実績として記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「「Smart‐telecasterシリーズ」について、下期に大型の公共案件が集中しています。今般、日本主導で自動運転システムの遠隔サポート(遠隔監視、遠隔アシスト、遠隔運転)に関する国際規格(ISO7856)が刊行されました。規格案は公益社団法人自動車技術会の下で作成され、当社もメンバーの一員として参加しました。当社の自動運転遠隔サポートシステムは既に日本各地で運用されており、この国際規格を満たしています。」
Smart-telecasterシリーズについて、下期の大型公共案件、ISO7856の刊行、同規格案への参加、日本各地でのシステム運用を記載している。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「京浜急行バス株式会社、東急バス株式会社および東急株式会社3社による自動運転共同実証実験に「Smart‐telecasterシリーズ」の技術が遠隔操作システムのベースとして採用されました。」
Smart-telecasterシリーズについて、従来のパブリックセーフティ分野での販売に加え、バス会社等3社による自動運転共同実証実験の遠隔操作システムに採用された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「「Smart-telecaster シリーズ」について、国内外のパブリックセーフティ分野へ販売し、売上高は増収、セグメント利益を計上しました。国内では当該分野より今後も継続的な受注が期待されます。海外では大型案件を受注しています。」
Smart-telecasterシリーズについて、国内外のパブリックセーフティ分野への販売を継続し、海外で大型案件を受注するとともに、映像コミュニケーション事業が増収・セグメント利益計上となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「「Smart-telecasterシリーズ」について、国内のパブリックセーフティ分野(警察、消防、海上保安庁、自衛隊)や海外の放送局等へ販売し、売上高は増収、セグメント損失は前年同期比で減少しました。」
Smart-telecasterシリーズについて、国内の警察・消防・海上保安庁・自衛隊に加え、海外放送局等への販売を進め、増収と損失縮小を記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「「Smart‐telecasterシリーズ」について、パブリックセーフティ分野(警察、消防、海上保安庁、自衛隊)への販売により、売上高は増収、セグメント損失は前年同期比で減少しました。現在、海外へ販売を展開しています。」
Smart-telecasterシリーズについて、警察・消防・海上保安庁・自衛隊向けのパブリックセーフティ販売と海外展開を継続し、映像コミュニケーション事業の増収・損失縮小を記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「2022年4月にリリースした新製品「Smart-telecaster ZAO-X」について、大型の公共案件を獲得し、当第4四半期から来期にかけ売上が計上できる見込みとなりました。」
ZAO-Xのリリース後、大型公共案件を獲得し、当第4四半期から来期にかけて売上計上が見込まれる段階へ進んだ。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「2017年に販売を開始した「Smart-telecaster ZAO-S」の後継として「Smart-telecaster ZAO-X」をリリースしました。最大解像度を4K/60fpsに拡大、超短遅延で映像を伝送し、さらに制御信号も重量させ伝送することが可能になりました。これにより昨今注目されている「遠隔操縦」への活用も一段と期待されます。」
ZAO-Sの後継機ZAO-Xをリリースし、4K/60fps対応、超短遅延伝送、制御信号の伝送を実現した。遠隔操縦への用途展開を示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「下期に国内のパブリックセイフティ分野(防災、治安、危機管理)での販売を積み上げ、増収増益となりました。」
Smart-telecasterシリーズについて、イベント需要が弱い環境下でも国内パブリックセイフティ分野で販売実績を積み上げ、映像コミュニケーション事業の増収増益につなげたと記載している。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「「Smart-telecaster Zao-S」について、新型コロナウィルス感染症の再拡大で、東京オリンピック・パラリンピックが無観客で行われたことや野外イベントの中止等により国内の販売が振るわず、売上高は減収となりました。これは、安全のための監視という利用分野ですが、もう一つの利用分野、遠隔操作・遠隔操縦のニーズが顕在化してきております。コロナのため海外出張もままならず、遠隔地にある工場の製造プロセスと製品のチェックなど、ニーズが顕在化しています。この分野のニーズに応えるため、新製品/サービスの開発も進めており、セグメント損失を計上いたしました。」
イベント・警備向けの国内販売が弱含む一方、安全監視から遠隔操作・遠隔操縦へ利用ニーズの重点が移り、新製品・サービス開発を進めている。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の再拡大で、オリンピック聖火リレーの警備や野外イベント向けのレンタルがキャンセルになったこと等によりセグメント売上高と利益は減収減益となりました。しかしながら、豪雨災害の現場では「Smart-telecaster ZAO-S」を搭載したドローンが多く活用され、国内のパブリックセイフティ分野(防災、治安、危機管理)では当社製品/サービスの有用性の認知は高まっております。」
ZAO-Sは、感染症再拡大による警備・野外イベント向けレンタルのキャンセルで減収減益となった一方、豪雨災害現場でのドローン活用や国内パブリックセイフティ分野での認知向上を記載している。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「前期のようなパブリックセーフティ分野で大型案件(指令台の更改や災害に備えた映像配信システムの販売)がなく、セグメント売上高と利益は減収減益となりました。」
映像コミュニケーション事業では、前期にあったパブリックセーフティ分野の大型案件がなく、売上高・利益が減少したと記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、50ミリ秒以下の超短遅延映像伝送を実現する新製品「Smart-telecaster Zao-SH」の販売を開始しました。世界で続々と5Gの通信サービスがスタートされる中、モビリティ分野、医療分野、重機/農機の遠隔操作等への試験導入が進んでいます。」
Zao-SHの販売開始後、モビリティ、医療、重機・農機の遠隔操作への試験導入が進んだと記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「東京オリンピック・パラリンピックが延期となった影響もあり、売上は減収となりましたが、国内のパブリックセイフティ分野(防災、治安、危機管理)での販売を推進し、セグメント利益は黒字となりました。超短遅延映像伝送を実現する新製品「Smart-telecaster Zao-SH」は、モビリティ分野、医療分野、重機/農機の遠隔操作等へのマーケティング活動に注力いたしました。世界で続々と5Gの通信サービスがスタートされ、日本のみならず欧州/米国での展開も視野に入れております。」
ZAO-SHについて、モビリティ・医療・重機/農機の遠隔操作へのマーケティングを進め、5Gを利用した日本・欧州・米国展開を視野に入れている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「「Smart-telecaster ZAO-S」について、国内のパブリックセイフティ分野(防災、治安、危機管理)での販売を推進し、増収増益となりました。」
ZAO-Sについて、国内パブリックセイフティ分野での販売推進により、映像コミュニケーション事業が増収増益となった。 - FY2020-Q1五輪需要延期・国内クラウド実績積上げ有価証券報告書
「2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催延期や聖火リレーの中止に伴い、警備に向けた「Smart-telecaster ZAO-S」のレンタル需要は来年に持ち越しとなりました。しかし、指令台の更改や災害に備えた設備等国内のパブリックセイフティ分野でクラウドサービス「Zao Cloud View」(以下、Cloud View)を活用した映像配信システム等の販売実績を積み上げ、増収増益となりました。」
東京オリンピック・パラリンピック警備向けレンタル需要は翌年に延期された一方、国内パブリックセイフティ分野でCloud Viewを活用した販売実績を積み上げ、映像コミュニケーション事業は増収増益となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「国内外で「Smart-telecaster Zao-S」(以下、Zao-S)の販売活動を推進しました。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの警備に向けた公共案件を獲得しました。その効果として国体や各地の催しの警備に各県警からのレンタル需要が増加しました。また、総務省消防庁でZao-Sと映像配信クラウドサービス「Zao Cloud View」が導入されました。」
東京オリンピック・パラリンピック警備向け公共案件の獲得後、各県警のレンタル需要が増加し、総務省消防庁にもZao-SとZao Cloud Viewが導入された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「「Smart-telecaster Zao-S」について、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの警備に向けた公共案件の売上を当第3四半期に計上しました。各県警からレンタル案件が増加しているほか、映像配信クラウドサービス「Zao Cloud View」もあわせて活用する案件も出てきております。また、消防庁等、他のパブリックセイフティ分野へも着実に広がりつつあります。」
東京オリンピック・パラリンピック警備向け公共案件の売上計上に進み、各県警のレンタル案件、Zao Cloud Viewを併用する案件、消防庁等への展開を記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「「Smart-telecaster ZAO-S」の販売活動を推進しました。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの警備に向けた公共案件を落札(下期に売上計上予定)したことにより、国体や各地の催しの警備に各県警からレンタル案件が増加しております。海外でもパブリックセーフティ分野での販売活動を進めております。次機種の開発も進めています。」
東京オリンピック・パラリンピック警備向け公共案件の落札後、国体や各地の催しにおける各県警からのレンタル案件が増加したと記載している。海外販売活動と次機種開発も継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「「Smart-telecaster ZAO-S」の販売活動を推進しました。同時に次機種の開発も鋭意進めています。G20サミットやラグビーワールドカップ等のイベントに向けたレンタル需要が増加しております。また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの警備に向けた公共案件について落札いたしました。当該案件の売上は下期に計上される予定です。」
ZAO-Sについて、イベント向けレンタル需要の増加に加え、2020年東京オリンピック・パラリンピック警備向け公共案件を落札し、売上を下期に計上する段階へ進んだと記載している。 - FY2018国内導入継続・海外成約未達有価証券報告書
「海外は、放送局向けが一部の地域で健闘しているものの、競合も現れており、欧米でパブリックセイフティ分野への移行に取り組みましたが、案件の成約までには至りませんでした。」
ZAO-Sは国内の放送局・警備向け導入が進んだ一方、海外では競合が現れ、欧米のパブリックセイフティ分野で案件成約に至らなかったと記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「監視カメラ管理ソフトウェアで圧倒的な世界シェアを持つデンマークのMilestone Systems A/S(以下、マイルストーン社)と提携し、市街地などに張り巡らされている監視カメラのネットワークに、当社の「Smart-telecaster Zao-S」が動く監視カメラとして接続/運用されます。一挙にリアルタイムの対処あるいは緊急対応の機能が発揮されることになります。当社は今、国内外でパブリックセイフティ(Public Safety)分野への販売を積極的に進めております。」
Smart-telecaster Zao-Sについて、世界シェアの高い監視カメラ管理ソフトウェア企業との提携により、監視カメラネットワークへの接続・運用という新たな展開を進め、パブリックセイフティ分野への販売を積極化している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「「Smart-telecaster ZAO-S」について、放送局の他、国内外でパブリックセイフティ分野への展開を進め、海外でもレンタルを開始しました。また、経済産業省等自動運転システム推進関係府庁より豊田通商株式会社が代表受託した「トラック隊列走行実証実験」において、ZAO-Sをベースに開発を進めてきた超短遅延映像伝送システムが採用され、実用化に向けて実験を開始しました。」
ZAO-Sについて、国内外のパブリックセイフティ分野への展開、海外レンタル開始、トラック隊列走行実証実験での採用・実験開始という具体的な進展を記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「「Smart-telecaster ZAO-S」の販売活動に注力しました。平昌オリンピックでは国内外の放送局で当該製品による中継が行われました。現在、国内で警備向けの導入を進めておりますが、パブリックセイフティ分野で使用されるネットワークカメラ向けビデオ管理ソフトウェアを開発・販売する世界最大手の欧州企業と協業を開始しました。また、4月に開催されるアメリカ ラスベガスのNABショー(放送機器展)へ当期も出展し、世界展開を積極的に図っています。」
ZAO-Sについて、平昌オリンピックでの国内外放送局による中継実績、国内警備向け導入、欧州大手企業との協業開始、当期のNABショー出展を記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当該製品にもっとも反応の早いテレビ放送業界の設備投資が控えめでしたが、消防、警察、自治体など、事件、事故、災害向けの映像中継機器等の新規市場で着実に売上を伸ばしました。前述の世界的イベントへの警備にも採用される見通しです。」
ZAO-Sについて、放送局以外の消防・警察・自治体など新規市場で売上を伸ばし、世界的イベントの警備への採用見通しも示している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「新製品である世界最少・最軽量の公衆モバイル回線によるリアルタイム映像伝送システム「Smart-telecaster Zao-S」はその技術レベルが高く評価されています。9月にオランダで開催された放送機器展IBCに出展し、評判になるなど、欧州での展開が見えて来ました。当該新製品の特徴であるポータビリティ性、遅延時間が短いという特徴を生かし、遠隔オフィスとのコミュニケーション用TV電話、車のリモート運転、ドローンへの搭載等、多様な用途への販売を鋭意推進しております。」
Smart-telecaster Zao-Sについて、9月のIBC出展、欧州展開の進展、遠隔オフィス用TV電話・車のリモート運転・ドローン搭載などの用途拡大を記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「世界最小・最軽量の公衆モバイル回線によるリアルタイム映像伝送システムの新製品「Smart-telecaster ZAO-S」の販売を推進しております。製品の端境期で売上高が前年同期比で減収となる一方、従来の放送局市場に加え、当該新製品の特徴であるポータビリティ性を生かし、多様な用途への販売活動を展開しているため販売管理費が増加し、セグメント損失が前年同期比で増加しました。国内では大規模なイベントの警備やドローンへの搭載等に活用され、欧州では警察に納入いたしました。」
ZAO-Sについて、多様な用途への販売活動を展開し、国内の大規模イベント警備・ドローン搭載、欧州警察への納入という具体的な利用実績を記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「世界最小・最軽量の公衆モバイル回線によるリアルタイム映像伝送システムの新製品「Smart-telecaster ZAO-S」の販売を開始しました。製品の端境期であり売上高は前年同期比で減収となりましたが、当該新製品の特徴であるポータビリティを生かし、従来の放送局市場に加え、ドローンへの搭載による活用、警備、防災、インフラ管理への活用等用途拡大を推進してまいります。また、4月に開催されるアメリカ ラスベガスのNABショー(放送機器展)へも出展し、世界展開を一挙に図る方針であります。」
ZAO-Sの販売開始に進み、放送局以外のドローン・警備・防災・インフラ管理への用途拡大と、4月のNABショー出展による世界展開方針を示している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「公衆モバイル回線で、高品質な映像をリアルタイムに送信する「Smart-telecaster ZAO」の販売活動に注力し、同時に新製品の量産準備に取り組みました。国内では放送局のほか、警察・消防の自治体の災害現場及び救急医療、インフラ企業の保守・メンテナンス、工事現場の進捗確認等に用途が拡大しています。海外では欧州、中国、中東、南米等へ販売が着実に拡大しております。リオオリンピックでは国内外の放送局で「Smart-telecaster ZAO」による中継が行われました。」
ZAOの国内用途と海外販売の拡大を継続して記載し、災害現場、救急医療、インフラ保守、工事現場など用途を列挙している。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「リオオリンピックにおいて国内外の放送局で「Smart-telecaster ZAO」による中継が行われました。国内では警察・消防等の自治体のほか、インフラ関連の企業にも販売を推進しています。」
国内外の放送局によるリオオリンピック中継での利用という実績を記載し、国内の販売推進先も警察・消防等の自治体からインフラ関連企業へ広げている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「国内では警察・消防や防災関連で自治体向けに、また、防衛関連向けにも「Smart-telecaster ZAO」の販売が拡大しております。海外では、欧米のほか、中国や東南アジアの放送局向けに販売を推進しています。」
警察・消防、防災、自治体、防衛向けの国内販売拡大と、欧米・中国・東南アジアの放送局向け海外販売を挙げている。