財務体質とキャッシュ・フローの改善
FY2016に初出。23回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
アルコニックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。20社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに11社。
- FY2026営業キャッシュ・フローの増加幅縮小有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは2,424百万円の増加となりました。主な増加要因は税金等調整前当期純利益10,600百万円、のれん償却を含む減価償却費等4,775百万円、及び仕入債務の増加額6,379百万円であります。また主な減少要因は、売上債権の増加額4,158百万円、棚卸資産の増加額10,280百万円、法人税等の支払額3,799百万円、及び利息の支払額1,055百万円あります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前期の7,003百万円から2,424百万円へ減少した。売上債権及び棚卸資産の増加が主な減少要因として記載されている。 - 2026-05-15悪化業績予想の修正
「営業活動によるキャッシュ・フローは2,424百万円の増加となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前期の7,003百万円から2,424百万円へ減少した。短期借入金は10,897百万円増加している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは6,191百万円の増加(前年同期は558百万円の増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の558百万円から6,191百万円へ増加した。売上債権の減少及び仕入債務の増加等がキャッシュ創出に寄与し、財務体質・キャッシュ・フロー改善の数値上の前進を示している。 - FY2025営業活動によるキャッシュ・フローが減少有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは7,003百万円の増加となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前期の15,215百万円から7,003百万円へ減少した。仕入債務の増加が増加要因となる一方、売上債権4,470百万円、棚卸資産6,203百万円の増加が減少要因となった。 - FY2025-H1営業活動によるキャッシュ・フローの増加幅縮小有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは558百万円の増加(前年同期は8,410百万円の増加)となりました。主な増加要因は税金等調整前中間純利益4,247百万円、のれんを含む減価償却費2,328百万円、仕入債務の増加1,048百万円であります。一方、主な減少要因は、棚卸資産の増加2,029百万円、及び売上債権の増加4,355百万円、法人税等の支払額1,220百万円であります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の8,410百万円から558百万円へ増加幅が縮小した。棚卸資産及び売上債権の増加が主な減少要因となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは15,215百万円の増加(前期比14,988百万円の増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前期の226百万円の増加から15,215百万円の増加へ改善した。短期借入金も15,704百万円純減少し、財務体質・資金効率の改善が数値で示された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは8,410百万円の増加(前年同四半期は375百万円の増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の375百万円から8,410百万円へ増加した。仕入債務の増加、棚卸資産の減少及び売上債権の減少が主な増加要因となっている。 - FY2023前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは226百万円の増加(前期比3,555百万円の増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前期の3,329百万円の減少から226百万円の増加へ転じた。また、短期・長期借入、CP、CMSの活用による流動性確保と資金コスト低減を明示している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「主な内訳は、短期借入金の増加11,798百万円、コマーシャル・ペーパーの増加1,999百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少729百万円、未払法人税等の減少1,482百万円、及び支払手形及び買掛金の減少1,084百万円であります。」
当第3四半期末の短期借入金及びコマーシャル・ペーパーが増加し、借入・コマーシャル・ペーパーを組み合わせた資金調達手段の多様化が継続している。コマーシャル・ペーパー残高は6,998百万円となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「主な増加要因は、コマーシャル・ペーパーの発行による収入998百万円であります。一方、主な減少要因は、長期借入金の純減少額2,856百万円、短期借入金の純減少額1,175百万円、及び配当金の支払額844百万円であります。」
資金調達手段の多様化の一環として、当第2四半期累計期間にコマーシャル・ペーパー998百万円を発行し、残高は5,998百万円となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「主な内訳は、短期借入金の増加6,582百万円、支払手形及び買掛金の増加4,070百万円、未払法人税等の減少1,289百万円、コマーシャル・ペーパーの増加999百万円、及び1年内返済予定の長期借入金の増加24百万円であります。」
資金調達手段の多様化の一環として、コマーシャル・ペーパー残高が4,999百万円から5,998百万円へ増加し、短期借入金も6,582百万円増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループの資金調達手段はこれらの資金需要に応じて金融機関からの短期及び長期の借入、コマーシャル・ペーパーの発行の他、2021年12月に実施した第三者割当を含む公募による新株発行等、資金調達手段の多様化を進め、流動性の確保と資金コストの低減を図っております。」
従来の借入・コマーシャルペーパーに加え、公募・第三者割当増資を実施し、資金調達手段の多様化を具体化した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「主な内訳は支払手形及び買掛金の増加7,572百万円、短期借入金の増加2,737百万円、コマーシャル・ペーパーの増加1,999百万円、及び1年内返済予定の長期借入金の減少77百万円であります。」
コマーシャル・ペーパーが前連結会計年度末から1,999百万円増加して4,999百万円となり、資金調達手段の多様化がさらに進んだ。 - FY2022-Q2営業キャッシュ・フローの増加幅縮小有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは379百万円の増加(前年同四半期は5,378百万円の増加)となりました。主な増加要因は税金等調整前四半期純利益6,337百万円、仕入債務の増加額4,666百万円、及びのれんを含む減価償却費2,011百万円であります。一方、主な減少要因は、売上債権の増加額3,537百万円、棚卸資産の増加額7,732百万円であります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同四半期の5,378百万円から379百万円へ増加幅が縮小した。売上債権及び棚卸資産の増加が主な減少要因となっている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「主な内訳は支払手形及び買掛金の増加3,584百万円、短期借入金の増加2,525百万円、コマーシャル・ペーパーの増加999百万円、及び1年以内返済予定の長期借入金の減少309百万円であります。」
当第1四半期末のコマーシャル・ペーパー残高は3,999百万円となり、前連結会計年度末から999百万円増加した。資金調達手段の多様化が継続している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「主な内訳は支払手形及び買掛金の減少308百万円、短期借入金の増加893百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加1,050百万円、及びコマーシャル・ペーパーの増加2,999百万円であります。」
コマーシャル・ペーパー残高が前連結会計年度末のゼロから2,999百万円増加し、資金調達手段の多様化がさらに具体化した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における流動負債は61,519百万円であり、前連結会計年度末比4,014百万円の減少となりました。主な内訳は支払手形及び買掛金の減少4,427百万円、短期借入金の減少417百万円、コマーシャル・ペーパーの増加999百万円、及び1年内返済予定の長期借入金の増加369百万円であります。」
前連結会計年度末には残高がなかったコマーシャル・ペーパーを999百万円計上し、資金調達手段の多様化が具体的に示された。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度は税金等調整前当期純利益が減少した一方で、売上債権並びにたな卸資産が減少したことから営業活動によるキャッシュ・フローがプラスとなった結果、前期に比べ3,811百万円の増加となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前期5,279百万円から9,091百万円へ増加し、運転資金適正化とフリーキャッシュ・フロー黒字化定着に向けた数値上の前進を示した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは5,212百万円の増加(前年同四半期は1,283百万円の増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同四半期の1,283百万円から5,212百万円へ増加し、財務体質及びフリーキャッシュ・フロー改善方針に沿う数値上の前進を示している。 - FY2019前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは5,279百万円の増加(前期比2,430百万円の増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前期の2,849百万円から5,279百万円へ増加し、資金調達手段の多様化、運転資金適正化及びフリーキャッシュフロー黒字化定着に向けた数値上の前進を示している。 - FY2019-Q2営業活動によるキャッシュ・フローの増加幅縮小有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは1,283百万円の増加(前年同四半期は2,201百万円の増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同四半期の2,201百万円から1,283百万円へ増加幅が縮小した。棚卸資産が2,652百万円増加したことなどが減少要因として記載されている。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは2,849百万円の増加(前期比2,708百万円の増加)となりました。なお、当社グループでは財務体質の強化を図るべく、資金調達手段の多様化、及び運転資金の適正化によるフリーキャッシュフローの黒字化定着を基本方針としております。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前期の140百万円から2,849百万円へ増加し、フリーキャッシュフロー黒字化定着に向けた数値上の前進を示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「収益力の強化により、自己資本比率の向上など財務比率の改善を図ります。」
資金調達手段の多様化、運転資金の適正化、フリーキャッシュ・フローの黒字化定着を施策として掲げている。