電子部品・半導体・自動車の成長3分野強化
FY2020-Q1に初出。19回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026半導体・航空宇宙防衛が伸長、自動車関連は低迷有価証券報告書
「半導体関連は、前年度の中国半導体国産化の動きによる製造装置・実装装置関連特需が消えたものの、下半期より世界的なデータセンター向け需要が旺盛となり、伸長しました。モビリティ関連は関税や北米EV減速影響等で完成車メーカーによりまだら模様の展開が続いている一方、安全保障の観点から航空・宇宙・防衛を担う重工業各社の部材需要が伸長しました。」
成長分野の状況は一様ではなく、半導体及び航空・宇宙・防衛関連が伸長する一方、北米EV減速等により自動車関連はまだら模様と記載された。 - 2026-05-15前進業績予想の修正
「半導体実装装置関連金属加工品、二次電池用部品等が寄与して前期比増となりました。」
成長分野のうち半導体関連金属加工品及び二次電池用部品が金属加工事業の増収に寄与した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「本セグメントの売上高は、半導体実装装置用金属加工品、電池関連プレス部品、金属切削加工品取引が寄与し、前年同期比増となりました。」
成長3分野のうち、半導体関連の金属加工品及び電池関連プレス部品の取引が金属加工事業の増収に寄与し、同事業の売上高は19,658百万円、セグメント利益は2,218百万円となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループとして関与の深い業界、市場においては、米国を中心とするAI関連の旺盛な需要により、半導体世界販売が2024年4月から2025年2月まで全て前年同月比増となる等、好調を維持する一方で、日本メーカーの国内外乗用車生産台数は、海外市場での販売不振の影響で2024年4月から2025年2月までの実績で前期比5.4%の減少となり」
成長3分野では、AI関連の旺盛な需要を背景に半導体世界販売が好調を維持した一方、日本メーカーの国内外乗用車生産台数は前年同期比5.4%減少した。半導体の強さと自動車生産減少が併存している。 - FY2025-H1半導体好調と自動車生産減少が併存有価証券報告書
「活発なデータセンター投資を背景にした半導体世界販売が好調を維持した一方、4月から8月の日本メーカー国内外乗用車生産台数は、アジア市場での販売不振などが影響して前年同期比5%程度の減少となりました。」
成長3分野では、データセンター投資を背景に半導体世界販売が好調である一方、日本メーカーの乗用車生産台数は4月から8月に前年同期比5%程度減少した。 - FY2024自動車関連増加、半導体・電子部品関連は低調有価証券報告書
「当社グループの売上高においてはアルミ圧延品、アルミ原料の取扱い、及び自動車用精密金属プレス部品、非破壊・マーキング関連の消耗材料及び装置の出荷が前年同期に比べて増加した他、前連結会計年度に連結子会社化した製造子会社による車載電池向け小型精密プレス部品の収益が当第2四半期連結累計期間業績に貢献いたしました。一方、電子部品向け伸銅品、銅スクラップ等の取扱い、及び半導体実装装置向け精密研削加工部品、めっき材料等の出荷が低調であったことから売上高は前年同期に比べ減少いたしました。」
成長3分野では、自動車関連及び車載電池向け精密プレスが増加・貢献した一方、電子部品・半導体関連の伸銅品、研削加工部品及びめっき材料は低調となった。 - FY2024-Q2自動車関連は回復、半導体・電子部品関連は低調有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社グループの売上高においてはアルミ圧延品、アルミ原料の取扱い、及び自動車用精密金属プレス部品、非破壊・マーキング関連の消耗材料及び装置の出荷が前年同期に比べて増加した他、前連結会計年度に連結子会社化した製造子会社による車載電池向け小型精密プレス部品の収益が当第2四半期連結累計期間業績に貢献いたしました。一方、電子部品向け伸銅品、銅スクラップ等の取扱い、及び半導体実装装置向け精密研削加工部品、めっき材料等の出荷が低調であったことから売上高は前年同期に比べ減少いたしました。」
成長3分野では、自動車関連の精密プレス部品及び車載電池向け小型精密プレス部品が増加・貢献した一方、電子部品・半導体関連の伸銅品、研削加工部品及びめっき材料は低調となった。 - FY2024-Q1自動車生産回復、半導体・電子部品需要は低迷有価証券報告書
「当社グループを取り巻く業界では、自動車関連では半導体等の部品不足の緩和により完成車メーカーの生産は回復傾向となり円安により収益性が改善した一方で、電子部品・半導体関連ではスマートフォン・タブレット端末の世界的な需要低迷が継続した他、半導体製造装置関連需要の減速、及び素材・部材価格の上昇等により総じて厳しい状況で推移いたしました。」
成長3分野では、自動車関連は部品不足の緩和と生産回復がみられた一方、電子部品・半導体関連はスマートフォン需要低迷及び半導体製造装置需要減速により厳しい状況となった。 - FY2023半導体関連は堅調、自動車関連は低迷有価証券報告書
「当社グループの売上高においては半導体製造装置向け金属加工部品、めっき材料等の出荷、及び電子部品、半導体材料等向けニッケル製品、アルミ圧延品の取扱高が前期に比べ増加いたしましたが、国内自動車生産の低迷の影響を受けた精密金属プレス部品、関連材料の出荷は前期に比べ減少いたしました。」
成長3分野では、半導体・電子部品関連の金属加工部品、めっき材料、ニッケル製品等が増加した一方、自動車生産低迷により精密プレス部品・関連材料が減少した。 - FY2023-Q3半導体関連は一部堅調、自動車関連は生産低迷有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社グループの売上高においては半導体製造装置向け金属加工部品、めっき材料等の出荷、及び電子部品、半導体材料向けニッケル製品、アルミ圧延品等の取扱高が前年同期に比べ増加いたしましたが、国内自動車生産の低迷の影響を受けた精密金属プレス部品、関連材料の出荷は前年同期に比べ減少いたしました。」
成長3分野のうち、半導体・電子部品関連は金属加工部品、めっき材料、ニッケル製品等の出荷・取扱いが増加した一方、自動車関連は国内生産低迷により精密プレス部品・関連材料が減少した。 - FY2023-Q2半導体関連は増加、自動車関連は自然災害等で減少有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社グループにおいては、半導体製造装置向け金属加工部品及びめっき材料等の出荷、電子部品、半導体材料向けニッケル製品、伸銅品及びアルミ圧延品の取扱高が前年同期に比べ増加いたしましたが、国内外の自動車関連需要の減少等により金属精密プレス部品、カーボンブラシ等素材の出荷が、前年同期に比べ減少いたしました。」
成長3分野のうち半導体・電子部品関連は出荷・取扱高が増加した一方、自動車関連は需要減少及び自然災害等による減産・生産調整の影響で金属精密プレス部品やカーボンブラシ等が減少した。 - FY2023-Q1半導体関連は増加、自動車関連は需要減少有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社グループにおいては、堅調に推移する半導体関連需要の増加を受けて、半導体製造装置向け等の金属加工部品、IT機器向け電子・電池材料、伸銅品及びアルミ圧延品の取扱いが前年同期に比べ増加いたしました。他方、国内外の自動車関連需要の減少により金属精密プレス部品、カーボンブラシ、非鉄原料等の取扱数量が前年同期に比べ減少いたしました。」
成長3分野のうち半導体・電子部品関連は取扱いが増加した一方、自動車関連は需要減により精密プレス部品・カーボンブラシ等が減少した。 - FY2022前進有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社グループにおいては、半導体製造装置向け等の加工部品の出荷及びスマートフォン等IT機器向け電子・電池材料の取扱いが好調でありました。また国内外の自動車向け需要は好調に推移しており、金属精密プレス部品、及びカーボンブラシ等の出荷が急増した他、非鉄原料、アルミ圧延品並びに伸銅品等の取扱いも伸長し、通期で当社グループの収益に大きく貢献いたしました。」
成長3分野である電子部品、半導体、自動車について、加工部品、電子・電池材料、精密プレス部品、カーボンブラシ等の出荷・取扱いが好調となり、通期収益への貢献が拡大した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社グループにおいては、半導体、情報通信関連向け需要の増加により半導体製造装置向け等の加工部品の出荷、及びスマートフォン等IT機器向け電子・電池材料の取扱いが堅調でありました。また国内の自動車向け金属精密プレス部品、及び小型モーター向けカーボンブラシ等の出荷が増加した他、非鉄原料、アルミ圧延品並びに伸銅品等の取扱いも伸長し、当社グループの収益に大きく貢献いたしました。」
重点3分野では、半導体・情報通信向け加工部品、IT機器向け電子・電池材料、自動車向けプレス部品・カーボンブラシ等の出荷・取扱いが増加し、収益への貢献が拡大した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社グループにおいては、半導体、情報通信関連向け需要の増加により半導体製造装置向け等の加工部品が収益に貢献し、商社流通においてもスマートフォン等IT機器向け電子・電池材料の取扱いが好調でありました。また国内外の自動車向け需要の急速な回復に伴い、金属精密プレス部品、及び小型モーター向けカーボンブラシは出荷が急増したことにより収益改善が進みました。」
半導体・情報通信、自動車、電子部品関連の3分野で、加工部品、電子・電池材料、プレス部品及びカーボンブラシの需要・出荷及び収益が改善した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「このような経済環境のもと、当社グループにおいては、半導体、情報通信関連向け需要の増加により半導体製造装置向け等の加工部品が収益に貢献し、商社流通においてもスマートフォン等IT機器向け電子・電池材料の取扱いが好調でありました。また国内外の自動車向け需要の急速な回復に伴い、金属精密プレス部品、及び小型モーター向けカーボンブラシは出荷が急増したことにより収益改善が進みました。」
重点3分野のうち、半導体・情報通信向け加工部品、IT機器向け電子・電池材料、自動車向けプレス部品及びカーボンブラシで需要回復と収益改善が進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また国内外の自動車向け需要の急速な回復に伴い、金属精密プレス部品、小型モーター向けカーボンブラシ等の製品出荷、及び商社流通における非鉄原料、アルミ圧延品並びに伸銅品等の取扱いが増加いたしましたが、当第3四半期連結累計期間開始当初の自動車関連需要の落ち込みの影響が残り前年同期水準には及びませんでした。」
自動車需要の急速な回復により、金属精密プレス部品、カーボンブラシ、非鉄原料、アルミ圧延品及び伸銅品の出荷・取扱いが増加した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境において、当社グループにおいては自動車の電装化、EVや5Gの運用本格化に伴い、製造セグメントにおける金属加工、商社流通の電子機能材において取扱いの増加が見込まれますが、商社流通における非鉄原料、レアメタル・レアアースの取扱いは米中貿易摩擦の長期化と市況下落の影響により低調に推移するものと予想されます。」
自動車の電装化、EV、5Gを背景に、金属加工及び電子機能材を成長分野として見込む方針を継続している。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「当社グループの飛躍的な成長の原動力となった電子部品関連分野、半導体関連分野、自動車関連分野という3つの事業を重点分野として引き続き強化いたします。」
電子部品、半導体、自動車を3つの重点分野として一体的に強化する枠組みを初めて独立したテーマとして抽出した。