コロナ特需商材から通常商品への流通額転換
FY2021-Q3に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2022前進有価証券報告書
「2022年4月期の国内流通額の成長は前期比1.5%増と低水準になりましたが、特需商材であるマスク・除菌グッズを除いた通常商品の国内流通額の前期比は8.2%増となりました。」
コロナ特需商材を含む国内流通額の伸びは低下した一方、マスク・除菌グッズを除く通常商品の国内流通額は前期比8.2%増となり、通常需要への転換を確認している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「なお、特需商材であるマスク・除菌グッズを除いた国内流通額の前年同期比は8.3%増となりました。」
コロナ特需商材を除いた国内流通額が前年同期比8.3%増となり、通常商品・通常需要への転換が継続している。特需商材を含む国内流通額は前年同期比0.9%減となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「国内流通額は前第2四半期連結累計期間においてコロナ特需商材の恩恵を受けて流通額が急拡大していた影響により前年同期比6.3%減となりましたが、特需商材であるマスク・除菌グッズを除いた国内流通額の前年同期比は5.3%増となりました。」
特需商材を含む国内流通額は前年同期比減となったが、マスク・除菌グッズを除く国内流通額は前年同期比5.3%増となり、通常需要への転換が継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「特需商材であるマスク・除菌グッズを除いた国内流通額の前年同期比は客単価の減少にも関わらず4.1%増と成長することができました。」
コロナ特需商材を除いた国内流通額が前年同期比4.1%増となり、特需商材以外の需要への転換が続いている。全体流通額も特需商材を除けば前年同期比13.9%増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度の流通額につきましては、コロナ特需商材とされるマスクと除菌グッズの需要が第1四半期をピークに下降して推移した中で、通常商品であるアパレル・雑貨の流通額が順調に増加したことで「スーパーデリバリー」全体の流通額は第2四半期に一旦低下したものの、第3四半期より回復し、第4四半期の流通額は、コロナ特需商材の恩恵を受けて流通額が急伸した第1四半期を上回りました。」
マスク・除菌グッズの需要がピークアウトする中、アパレル・雑貨の流通額が増加し、第4四半期の流通額が第1四半期を上回るまで需要構成が転換した。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間の流通額につきましては、第1四半期から第2四半期にかけてコロナ特需商材とされるマスクと除菌グッズの割合が急激に低下した影響で流通額が減少しましたが、第2四半期から第3四半期にかけては、マスクと除菌グッズの需要が落ち着いた中で、通常商品であるアパレル・雑貨の流通額が順調に増加したことで「スーパーデリバリー」全体の流通額は前四半期比5.3%増とプラスに転じました。なお、通常商品であるアパレル・雑貨の流通額については、当期の四半期ベースで減少することなく増加基調で推移しております。」
マスク・除菌グッズの需要が落ち着く一方、アパレル・雑貨の流通額が増加し、全体流通額が前四半期比5.3%増へ転じたという需要構成の変化を記載している。