クリエイト(3024)・目標悪化
ROE重視と資本効率の向上
FY2019に初出。10回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-11-06。
10記載
8年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
収益力・資本効率・企業価値向上を重視した継続的な経営指標管理118社が書いているテーマ・逆風1社・追い風117社
クリエイトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。72社中16社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている118社のうち14社を表示しています。上の文は118社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-11-06悪化決算
「2027年3月期中間期 20,049 5,833 29.1」
自己資本比率が前期末の30.4%から29.1%へ低下し、資本効率・財務目標のうち自己資本比率は悪化した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当期におけるROEは6.7%、PBRは0.80倍、自己資本比率は30.4%となりました。」
資本効率・企業価値の指標について、ROEは前期9.5%から6.7%へ低下し、PBRは0.80倍となった。ROE10%水準、PBR1倍割れ解消等の目標は継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「ROE10%水準を目指して、PBR1倍割れ解消へ向けた改善を実現します。」
ROEは2.9%から9.5%へ、自己資本比率は28.9%から30.7%へ改善した。ROE10%水準、PBR1倍割れ解消という目標に対する実績を更新した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「ROE10%水準を目指して、PBR1倍割れ解消へ向けた改善を実現します。」
従来のROE重視から、2027年3月期にROE10%水準、自己資本比率30%以上、PBR1倍割れ解消という数値目標を設定し、WACC・資本コストを踏まえた資本効率管理へ具体化した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「特に加重平均資本コスト(WACC)に着目して、投下資本(株主資本+有利子負債)に対して、効率的に税引後営業利益を獲得しているかの指標であるROIC(投下資本利益率)を重視しております。」
資本効率の主要指標が従来のROEから、WACCを意識したROICへ明確に組み替えられ、各部門がKPIを設定する運用まで示された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の27.8%から0.3%低下し、当連結会計年度末では27.5%となりました。」
ROE重視の方針を継続したが、連結ROEは4.1%からマイナス2.6%へ低下し、当期純損失を計上した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「主な経営指標としては、売上高の安定的な拡大及び収益力を示す営業利益、経常利益の向上を目標としており、一方で資本コストを意識し、資本の効率性を図る尺度としてROE(自己資本当期純利益率)を重視しております。」
ROE重視の方針は継続したが、自己資本利益率は前期の6.2%から4.1%へ低下した。 - FY2019初出有価証券報告書
「主な経営指標としては、売上高の安定的な拡大及び収益力を示す営業利益、経常利益の向上を目標としており、一方で資本コストを意識し、資本の効率性を図る尺度としてROE(自己資本当期純利益率)を重視しております。」
売上高、営業利益、経常利益に加え、資本コストを意識した資本効率の尺度としてROEを重視する方針を初めて独立して明示している。