パシフィックネット(3021)・リスク前進直近の業績予想の修正(2026-07-15)では「再掲」
IT人材・技術者の確保難による事業拡大制約
FY2018に初出。11回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-07-15。
11記載
9年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
専門・高度IT人材の確保・育成・定着難539社が書いているテーマ・逆風554社・追い風4社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに102社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの558件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023前進有価証券報告書
「IT技術者を中心とした積極採用や、新卒社員のIT技術研修・資格取得奨励を実施しております。」
IT人材不足への対応策を、IT技術者の積極採用に加え、新卒社員の技術研修・資格取得奨励まで具体化した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループが持続的成長を達成していく上で、人材は極めて重要な課題であり、人材の確保と育成に取り組んでおります。」
IT人材の確保・育成を持続的成長上の重要課題として引き続き位置づけている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「次に、ITサービス市場についてです。少子化やデジタルトランスフォーメーションの必要性等から、IT人材不足はさらに深刻化し、当社のサービス分野である情報機器の管理・運用保守等、情報システム部門の負担軽減につながるサービスへのニーズはさらに拡大すると想定しております。」
IT人材不足の深刻化と、それに伴う情報機器の管理・運用保守等への需要拡大を従来どおり事業環境として記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、ITサービス市場においては、今後、労働力人口の減少を背景とした働き方改革・生産性向上に資するIT投資は高い成長が見込まれる一方、これを担うべきIT技術者の不足感は強く、需給ギャップは今後さらに拡大すると予想されております。」
IT技術者の不足感と需給ギャップの拡大見通しを、事業拡大上の構造的な制約要因として再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「企業の情報システム部門が担うべき運用管理業務はさらに複雑化・高度化する一方、IT人材不足はますます深刻化しております。」
IT運用の高度化とIT人材不足の深刻化を、引き続き事業拡大上の構造的な制約要因として記載している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「IT人材不足はますます深刻化しております。」
前年度の「大きく不足しており、そのギャップは今後さらに拡大する」とする記載から、IT人材不足がさらに深刻化しているとの表現へ進んだ。 - FY2018初出有価証券報告書
「一方、IT人材は大きく不足しており、そのギャップは今後さらに拡大すると予想されております。」
IT人材不足を構造的な事業環境として示し、人材確保が計画どおり進まない場合には事業拡大の制約や競争力低下につながるリスクとして独立して記載している。