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パシフィックネット(3021)・リスク対処直近の決算説明資料(2026-10-15)では「悪化」

中古品の安定確保と仕入競争の激化

FY2016に初出。31回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-10-15。

31記載
11年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2018-Q3再掲FY2024-Q32016: 22017: 420172018: 220182019: 320192020: 320202021: 420212022: 220222023: 320232024: 120242025: 020252026: 72026
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リユース商品の調達難・盗品買取リスク24社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。13社中4社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-15悪化決算説明資料

    「PC入替需要の落ち着き等により、法人からの使用済みIT機器の入荷台数は前年同期を下回り」

    OS更新に伴うPC入替需要の一巡・平常化により、使用済みIT機器の入荷量が前年同期を下回ったと説明した。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「ITAD事業(※2)は、OS更新に伴うPCの排出が本格化しており、使用済みPCの入荷台数が大きく増加したことに加え、採算性の高い高品質の使用済みPCの確保とサービス収益の拡大を進めたことで大幅な増収・増益となりました。」

    OS更新に伴う使用済みPCの排出・入荷が本格化し、高品質・高採算の中古PC確保とサービス収益拡大により、商材確保に関する従来の制約が緩和したと説明している。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「ITAD事業(※2)は、OS更新に伴うPCの排出が本格化しており、使用済みPCの入荷台数が大きく増加したことに加え、採算性の高い高品質の使用済みPCの確保とサービス収益の拡大を進めたことで大幅な増収・増益となりました。」

    OS更新に伴うPC排出が本格化し、使用済みPCの入荷台数が大きく増加したため、従来の排出・仕入れ環境の制約が緩和したと説明している。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「国内の新規PC出荷台数の低迷により法人・官公庁からの使用済みPCの排出は本格回復には至らず、入荷量は前年同期比で減少したため、サービス以外の売上高(リユース販売等)は減収となりました。」

    国内新品PC出荷の低迷を背景に、使用済みPCの排出・入荷量が前年同期比で減少し、リユース販売等が減収となる状況を継続して記載している。
  5. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、国内の新規PC出荷台数の低迷により法人・官公庁からの使用済みPCの排出は本格回復には至らず、さらに、コロナ禍で入れ替えが延期・長期利用された古い年式のPC入荷が増加し大部分を占めたことからリユース販売の平均単価が下落いたしました。」

    使用済みPCの排出が本格回復に至らない状況が続き、古い年式のPC入荷増加によってリユース販売の平均単価も下落した。
  6. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「この結果、前年同期比で、減収減益となりましたが、市場の使用済みPCの排出状況ならびに、市場価格の下落傾向は、改善の兆しをみせており、第4四半期以降に回復を予想しております。」

    使用済みPCの排出状況と市場価格の下落傾向について改善の兆しを示し、第4四半期以降の回復見通しを記載した。
  7. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「また、大部分を占める低スペック品について、その大口受け入れ先である中国のロックダウンの影響で日本国内の在庫が滞留し、国内の市場価格も下落いたしました。」

    中国のロックダウンによる低スペック中古IT機器の国内滞留と市場価格下落を、仕入れ・販売環境の継続要因として記載している。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期には、使用済み・排出IT機器の大部分を占める低スペック品について、その大口受け入れ先である中国のロックダウンにより日本国内でも在庫が滞留し市場価格が下落したことから、輸出を行っていない当社の業績も影響を受ける状況となっております。」

    中国のロックダウンにより低スペックの使用済みIT機器が国内で滞留し、市場価格が下落する状況が発生した。中古商材の確保・販売環境に関するリスクがさらに具体化している。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「前述の新品PC出荷台数の減少に加え、上期のデルタ株に続いて、第3四半期にはオミクロン株感染者急増の影響を受け、企業や官公庁などで使用済みIT機器の排出の動きが鈍化し、当社の回収台数も前期比で減少いたしました。」

    新品PC出荷の減少に加え、オミクロン株感染者急増により使用済みIT機器の排出が鈍化し、回収台数の減少が続いた。
  10. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「前述の新品PC出荷台数の減少に加え、変異株による感染者急増・緊急事態宣言の適用拡大の影響から、企業や官公庁などで使用済みIT機器の排出の動きが鈍化し、当社の回収台数も前期比で減少いたしました。」

    新品PC出荷減少とコロナ禍を背景に、使用済みIT機器の排出・回収台数が前期比で減少する状況を継続して記載している。
  11. FY2021悪化有価証券報告書

    「使用済み情報機器の排出台数の減少により、リユース・リサイクルPCが品薄となり、今期に入って相場価格が上昇傾向となっております。」

    使用済み機器の排出台数減少によりリユース・リサイクル品が品薄となり、仕入れ・商材確保に関する供給制約が継続している。
  12. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「コロナ禍の影響、前述の新品PC出荷台数の減少に加え、緊急事態宣言の再発出により使用済み情報機器の排出台数が減少し、第3四半期における当社の使用済み機器の回収台数は前年同期比で約30%減少いたしました。」

    新品PC出荷減少と緊急事態宣言の再発出により、使用済み情報機器の排出が減少し、第3四半期の回収台数が前年同期比約30%減少した。
  13. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「使用済み情報機器の回収台数は、第2四半期(9~11月)は回復基調となりましたが、コロナ禍による第1四半期の減少の影響から、第2四半期累計(6~11月)では前年比減少となりました。」

    コロナ禍による回収台数減少は累計では残るものの、9~11月の第2四半期単独では回復基調となり、仕入れ・回収環境に部分的な改善を記載した。
  14. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「使用済みIT機器の引取回収・データ消去は、コロナ禍による4~6月回収延期の影響が残り、6~8月の回収台数は前年比減少いたしました。」

    コロナ禍による回収延期の影響が第1四半期にも残り、6月から8月の使用済みIT機器の回収台数が前年比で減少した。
  15. FY2020顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、2020年3月以降は、コロナ禍拡大に伴う経済活動自粛の影響により、当社第4四半期の回収台数は対前期比で減少いたしました。」

    従来の排出市場回復から一転し、コロナ禍と経済活動自粛により第4四半期の使用済みIT機器回収台数が前期比で減少する事象が発生した。
  16. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「一方、IT機器の排出市場においても、企業の入れ替え需要の拡大により回復傾向にあります。」

    企業の入れ替え需要拡大により、使用済みIT機器の排出市場が回復傾向にあると説明し、排出・仕入れ環境の従来の低迷からの緩和を示している。
  17. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「一方、IT機器の排出市場においても、企業の入れ替え需要の拡大により回復傾向にあります。」

    企業の入れ替え需要拡大により、使用済みIT機器の排出市場が回復傾向にあると説明し、従来の排出台数減少状況からの緩和を示している。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「また、使用済みIT機器の排出市場については、新たなIT機器が導入されてから使用済み機器が排出されるまでにはタイムラグがあるため、本格的な回復には至っておりません。」

    新品機器の導入が進む一方、使用済み機器の排出・仕入れ市場はタイムラグにより本格回復していないと再確認している。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、新たなIT機器が導入されてから使用済み機器が排出されるまでにはタイムラグがあるため、企業等からの使用済み機器の排出台数は本格的な回復には至っておりません。」

    新品パソコン出荷が回復する一方、使用済み機器の排出・仕入れはタイムラグにより本格回復していない状況を再確認している。
  20. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「業績面としては、前期下半期に実施した全店舗廃止及び、使用済みパソコンの仕入れ減少の影響から、連結売上高は減収となりましたが、」

    使用済みパソコンの仕入れ減少が連結売上高の減収要因として実際の業績に影響したと記載している。
  21. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ただ、企業の情報システム部門では、管理すべき機器の複雑化、要求されるセキュリティ水準の高度化等により、業務・コスト負担が年々増大する一方で、運用を担う人材は圧倒的に不足しているため、中長期的に、IT技術者ニーズ、およびLCM(※)業務のアウトソーシングニーズは拡大すると想定しています。」

    使用済み機器の排出動向や企業のIT運用人材不足を背景に、LCMアウトソーシング需要の拡大を見込んでいる。
  22. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「ただし、新たな機器が導入されてから使用済み情報機器が排出されるまでには、少なくとも半年以上のタイムラグがあるため、企業等からの使用済み情報機器の排出台数は、前年比で未だ減少しております。」

    新品機器出荷の回復に対し、使用済み情報機器の排出台数はタイムラグによりなお減少していると再確認している。
  23. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの売上の80.1%を占める引取回収・販売事業における取り扱い商品は、中古品(パソコン及び周辺機器、モバイル機器)が主であります。中古品は新品と異なり仕入品目及び仕入量の調整が難しいことから、商材の確保の如何が当社グループの業績に大きな影響を及ぼします。」

    引取回収・販売事業が売上の80.1%を占めることと、中古商材の安定確保が業績に影響することを再確認している。
  24. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「ビジネス系の使用済み情報機器の仕入環境は、市場の排出台数減少の影響を受け、入荷台数が減少するとともに、その仕入競争も一層激しいものになりました。」

    使用済み情報機器の入荷台数減少と仕入競争の激化が引き続き記載されている。
  25. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「ビジネス系の使用済み情報機器の仕入環境は、市場の排出台数減少の影響を受け、入荷台数が減少するとともに、その仕入競争も一層激しいものになりました。」

    使用済み情報機器の入荷台数減少と仕入競争の激化が引き続き記載されている。
  26. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「WindowsXP入れ替え需要の反動減の影響を受け、ビジネス系の使用済み情報機器の入荷台数が減少するとともに、その仕入競争も一層激しいものになりました。」

    中古品の入荷減少に加え、仕入競争が一層激化したと記載している。
  27. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの売上の83.9%を占める引取回収・販売事業における取り扱い商品は、中古品(パソコン及び周辺機器、モバイル機器)が主であります。中古品は新品と異なり仕入品目及び仕入量の調整が難しいことから、商材の確保の如何が当社グループの業績に大きな影響を及ぼします。」

    売上構成上の大きさと、中古品の仕入量調整の難しさを関連づけている。
一緒に動いた変遷

「商品構成・仕入価格による中古品利益率の変動」は、この変遷が動いた31回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

131110988★123456
  1. ★この変遷
  2. 1商品構成・仕入価格による中古品利益率の変動13回
  3. 2売上増加下での営業損失・純損失への転落11回
  4. 3株式会社ケンネットの子会社化による保守付きレンタルとシナジー拡大10回
  5. 4所有から利用へ向けたサブスクリプションモデル9回
  6. 5レンタル事業の拡大8回
  7. 6中古ビジネスで規模より収益性を重視する運営8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
パシフィックネットの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-15の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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