所有から利用へ向けたサブスクリプションモデル
FY2019-Q2に初出。30回の記載のうち28回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに65社。
- FY2026前進有価証券報告書
「特に、ストック売上である長期サブスクリプションは着実に積み上がっており、安定的かつ継続的な収益基盤の強化が進んでおります。」
所有から利用への移行手段である長期サブスクリプションについて、ストック売上の積み上げと安定的・継続的な収益基盤の強化が進んだと説明している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「長期サブスクリプションの拡大に伴い、サブスクリプション資産(勘定科目:レンタル資産)の保有台数は着実に増加しております。需要期における調達増に加え、レンタル満了に伴う返却品が増加したことで、稼働率に一時的な影響が生じましたが、在庫の最適化を進めたことにより、稼働率は引き続き高水準を維持しております。」
長期サブスクリプションの拡大と資産保有台数の増加が進むなか、返却品増加による一時的な稼働率影響に対して在庫最適化を行い、高水準の稼働率を維持した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「長期サブスクリプション売上の拡大に加え、選挙で利用する大口の短期レンタル案件や大口の販売などもあり、前年同期比でセグメント業績は、増収・増益となりました。この結果、売上高2,758,911千円(前年同期比18.1%増)、セグメント利益316,346千円(前年同期比5.7%増)となりました。」
サブスクリプションモデルについて、長期サブスクリプション売上が拡大し、大口短期レンタルや大口販売も加わった結果、売上高18.1%増、セグメント利益5.7%増となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当セグメントの大部分を占めるサブスクリプション売上高は当第3四半期も順調に拡大しております。また、サブスクリプション資産(勘定科目はレンタル資産)は、引き続き高い稼働率での運用を実現しております。」
サブスクリプション売上高の拡大と、サブスクリプション資産の高稼働率運用を第3四半期でも確認している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当セグメントの大部分を占めるサブスクリプション売上高は当第2四半期連結会計期間も順調に拡大しております。また、サブスクリプション資産(勘定科目はレンタル資産)は、引き続き高い稼働率での運用を実現しております。」
サブスクリプションモデルについて、サブスクリプション売上高が順調に拡大し、資産も高い稼働率で運用されていると説明している。セグメント売上高は前年同期比4.6%増、利益は5.7%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「これは、PC調達方法としてのサブスクリプションの認知度向上、IT部門の業務負担軽減ニーズの高まりを背景としてビジネス向けPCのサブスクリプション利用率が年々上昇し、新規PC出荷台数が減少する中でもその市場が拡大していることによります。」
新品PC出荷台数が減少する環境でも、認知度向上とIT部門の負担軽減ニーズを背景にサブスクリプション利用率が上昇し、市場が拡大していると説明した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「2022年4月~12月の国内のビジネス向け新規PC出荷台数が前年同期比4.8%だったのに対し当社のサブスクリプション受注金額は前年同期比39%増と好調に推移するとともに、生産性が向上したことにより、売上高・利益ともに同セグメントとして過去最高を更新しました。」
サブスクリプションモデルについて、国内新品PC出荷が低調な中でも受注金額が前年同期比39%増となり、受注拡大と生産性向上による過去最高実績を示した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「前期は前々期に比べてサブスクリプションの受注金額が大きく進展いたしましたが、当第2四半期連結累計期間の受注金額も前年同期比38%増と好調に推移しております。さらに、当期からサブスクリプション終了品が増加するとともに、一部在庫を売却してサブスクリプション資産(勘定科目はレンタル資産)の世代交代と適正化を図った結果、資産稼働率が改善し収益性が向上いたしました。」
サブスクリプション受注金額が前年同期比38%増となり、終了品の増加、一部在庫売却、資産の世代交代・適正化によって資産稼働率と収益性が改善した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「この結果、 売上高1,105,692千円 ( 前年同四半期比40.6%増 )、 セグメント利益135,474千円 ( 前年同四半期比28.7%増 )となりました。」
ITサブスクリプション事業で、前期受注の売上計上やサブスクリプション終了品の売却等により、売上高40.6%増、セグメント利益28.7%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「第3四半期は、上期の好調な受注が売上高に順次計上された結果、前年同期と比べ増収ペースが拡大いたしました。」
サブスクリプションモデルでは、上期の受注の売上計上が進み、ITサブスクリプション事業の売上高が前年同期比15.8%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「2022年からPC更新拡大期に入ると、情報システム部門の業務負荷はさらに拡大し、サブスクリプションの採用が進む可能性が高いと想定しています。」
所有から利用への移行について、2022年からのPC更新拡大期を契機にサブスクリプション採用が進む見通しを示した。2025年には利用台数が700万台超、20%以上に達する可能性を会社推計として示している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「ストック収益が大部分を占めるITサブスクリプション事業は、最重要施策と位置付け、積極投資を行っております。当第1四半期は、感染者急増の影響は限定的で、受注は好調に推移いたしました。」
サブスクリプションモデルを最重要施策として積極投資を続け、コロナ禍下でも第1四半期の受注が好調に推移した。サブスクリプション資産残高は前期末比8億円増の60億円となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「前期の好調な受注によるストック積上げ、短期レンタル需要、クラウド等のITサービス受注拡大で業績は好調に推移いたしました。」
サブスクリプションモデルについて、中長期契約のストックに加え、短期レンタルとクラウド等のITサービスを組み合わせて事業規模を拡大した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「第3四半期については、昨年末からの感染者急増や緊急事態宣言の再発出の影響から、サブスクリプションの新規受注ペースは計画より緩やかとなったものの、前期の好調な受注によるストック積上げ効果等で好調に推移いたしました。」
サブスクリプションモデルは新規受注ペースが計画を下回ったものの、前期受注のストック積み上げにより好調に推移し、将来収益ストックの拡大につながった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「第2四半期については、今期はコロナ禍で受注ペースがダウンしたものの、前期からの好調な受注によるストック積み上げがサブスクリプション収益の拡大につながり、短期レンタルの受注も好調に推移いたしました。この結果、特別賞与や戦略投資によるコスト増をカバーし、売上高は1.45倍、セグメント利益は前期比約2倍となり、将来収益のストックも拡大いたしました。」
サブスクリプションモデルについて、前期受注の積み上げと短期レンタル受注により、売上高1.45倍、セグメント利益約2倍、将来収益ストック拡大となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「第1四半期については、前期の好調な受注が今期の中長期サブスクリプション売上高を底上げするとともに、テレワーク需要でさらに収益が拡大した結果、IT人材の積極採用、業務IT化・セキュリティ強化等の戦略投資やコストをカバーし、売上高は約1.5倍、セグメント利益は前期比3倍となりました。」
サブスクリプションモデルについて、前期受注の積み上がりとテレワーク需要により、ITサブスクリプション事業の売上高が約1.5倍、セグメント利益が前期比3倍となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、第4四半期については、コロナ禍拡大の影響から、受注済みであったイベントや研修用途の短期レンタルが軒並みキャンセルとなりましたが、テレワーク需要により、ノートPC、通信SIM、Wi-Fi等のPCサブスクリプション及び数か月~1年のレンタルが急拡大いたしました。」
サブスクリプションモデルについて、従来の3~5年の中長期契約に加え、テレワーク需要を背景に数か月~1年のレンタルや通信SIM・Wi-Fiを含む需要が急拡大した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、「所有から利用へ」の流れが加速し、Windows 10 への入れ替えを機にサブスクリプション方式(※5※6)(3~5年の故障対応付き中長期レンタル)での調達を検討する企業が増加いたしました。」
所有から利用への移行について、Windows 10入れ替えを契機に、故障対応付き3~5年の中長期レンタルをサブスクリプション方式で導入検討する企業が増加した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「サブスクリプションモデルの推進により、受注高・売上高ともに大幅に拡大いたしました。」
所有から利用への移行手段であるサブスクリプションモデルを継続し、受注高・売上高の大幅拡大を記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「サブスクリプションモデルの推進により、受注高・売上高ともに拡大いたしました。」
所有から利用への移行手段としてのサブスクリプションモデルを継続し、受注高・売上高の拡大を記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「さらに、今後の拡大が見込まれる「サブスクリプション」(※4)及び「クラウド」のサービス強化のため、業界初のサービス「Marutto 365」(※5)を発売するとともに、Microsoft社のクラウドサービスに関する高い技術力を有する株式会社テクノアライアンスを買収し完全子会社化を実施いたしました。Marutto 365:パソコン・通信・クラウド・運用管理・セキュリティから、使用後のデータ消去等まで、全てを「まるっと」提供する月額利用料によるサービス。2018年11月発売。」
サブスクリプションモデルについて、2018年11月にMarutto 365を発売し、PCからデータ消去までを月額利用料で提供する具体的なサービス展開に進んだ。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「「所有から利用へ」を推進すべく「サブスクリプションモデル」(月額利用料モデル)を展開した結果、CPU不足の影響を受けながらも、受注高・売上高ともに拡大いたしました。」
LCM事業のストック収益化を進める具体策として、月額利用料モデルを初めて明示した。